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2019年1月25日のブックマーク (7件)

  • ベネズエラで大規模デモ、大統領の退陣を求め群衆が通りを覆い尽くす

    ハイパーインフレーションに陥り、多くの国民がべることにも困っているベネズエラで、大規模な反政府デモが起きた。 「出て行け!マドゥロ」と叫ぶ参加者 このデモが起きたのは1月23日(現地時間)、ベネズエラの街の通りには多くの群衆が集まり、1月10日に就任して2期目を迎えたニコラス・マドゥロ大統領の退陣を求めた。 その数時間前、野党リーダーのフアン・グアイド氏は、自らがベネズエラの暫定大統領だと宣言。その直後、アメリカトランプ大統領は、グアイド氏が正式なベネズエラのリーダーであり、暫定大統領として承認すると声明を発表したという。 これに続き、カナダやブラジル、コロンビア、アルゼンチン、ペルーなどの周辺国もグアイド氏が暫定大統領であると承認する声明を発表したそうだ。 その後、ベネズエラ全土で大規模な反政府デモが行われ、首都カラカスに集まった群衆もマドゥロ大統領退陣を求めて「出て行け!マドゥロ」

    ベネズエラで大規模デモ、大統領の退陣を求め群衆が通りを覆い尽くす
  • ベリーズの「グレート・ブルーホール」を潜水艇で探索、その海底にもプラスチックが!

    世界最大と呼ばれているベリーズの「グレート・ブルーホール」。ここはオーストラリアのグレートバリアリーフに次いで広い、中米のベリーズ珊瑚礁保護区にあると言われている。 今回、このブルーホールの底を、ある実業家が潜ることになり、その様子を報告した。 125mの深さまで潜水艇で潜る その実業家とは、ヴァージン・グループの会長であるリチャード・ブランソン氏。 彼は昨年、海洋保護主義者のFabien Cousteau氏(フランス海洋学者のジャック・クストー氏の息子)とともに、潜水艇に乗り込んだという。 そしてホールの底、125m(底は120mという説も)の深さまで潜り、その様子がディスカバリーチャンネルで放送されたそうだ。 またブランソン氏は自ら経験をブログにも書き、インスタグラムにも動画を投稿している。

    ベリーズの「グレート・ブルーホール」を潜水艇で探索、その海底にもプラスチックが!
  • 「まるでストーカー」独警察が公式アカウントにした投稿に非難が集まる

    警察が公式アカウントで女性に呼びかける ベルリン警察は先日、インスタグラムの公式アカウントで、ある女性に対して「連絡が欲しい」といった内容を投稿したという。 そのメッセージは24時間後には消えてしまうインスタグラム・ストーリーズに投稿されたため、現在は見ることができないが、そこには次のように書かれていたそうだ。 「どうか私に連絡してください。あなたは昨日の16時40分に、U-Bhf Halleschen Tor(地下鉄の駅)にいました。そして私たちの同僚に、道を尋ねたのです。あなたの笑顔は、彼を魅了しました。もしその人物があなたなら、ダイレクトメールで身元を明らかにしてください」 「私の同僚は、頭からあなたのことが離れられなくなっています。彼は警察の制服を着ていました。あなたは別れる時に、彼に笑顔を送ってくれました。今、彼はあなたを探しています。私たちは(彼を)手伝っているのです」 「スト

    「まるでストーカー」独警察が公式アカウントにした投稿に非難が集まる
  • 亡くなった息子の幽霊?悲しみに暮れる母親の家でカメラが透明な人影を撮影

    2年前に亡くなった息子に似ていた 不思議な写真が撮影されたのは、ジョージア州、アトランタに住むJennifer Hodgeさん(57)の自宅とされている。 先々週の夜、Jenniferさんはベッドに横たわり、娘のLaurenさんと一緒にテレビを見ていたという。 するとJenniferさんの携帯にセキュリティカメラから通知が。その通知には「誰かがキッチンにいます」と書かれていたそうだ。 Jenniferさんが画像を開いてみると、そこには2年前に薬の過剰摂取で亡くなった息子のRobbieさんに似た、人のような姿が映っていた。 Facebook/Ashleigh LaBossiere 天国で幸せに暮らしていると信じる Jenniferさんと娘さんは通知を受け取ってから、すぐにキッチンへ向かったという。しかしそこには誰かが家に侵入した形跡はなかったそうだ。 ただ写真にはパジャマ姿の男性のような透明

    亡くなった息子の幽霊?悲しみに暮れる母親の家でカメラが透明な人影を撮影
  • 「ついてきて!」倒れた飼い主のもとへ救急車を案内したワンコが賢い

    救急車の前に1匹のワンコが現れる その飼い主は1月16日(現地時間)、山西省の運城市にある路地で突然、意識を失って倒れたという。 このため地元住民らが通報し、救急車を要請。隊員らが現場へ急いで向かったそうだ。 しかしそこは狭くて、路地が入り組んだ場所。そんな現場付近に到着すると、狭い道路の真ん中に、1匹のゴールデンレトリバーがいたという。 しかもそのワンコはやがて、救急車を案内するように、車の前を走り続けたそうだ。 その時の映像は、救急車に取り付けられていたダッシュカムがとらえていた。 救急車がついてくるかを確認 救急隊員の1人は、ビデオ・ニュースサイト「Pear」において、次のように述べている。 「犬は救急車がついてくるかどうかを確認するため、見返し続けていました。私たちがついてくることが分かってから、犬はスピードを上げ、走っていったのです」 その結果ゴールデンレトリバーは、自宅の外で倒

    「ついてきて!」倒れた飼い主のもとへ救急車を案内したワンコが賢い
  • ナチスが略奪した絵画を元高官の娘が売却、その資金をユダヤ人支援に用いる活動が話題に | Switch news

    ナチス高官の娘として生まれ父により収集された絵画を受け継ぐも、それらを販売して得た利益等をユダヤ人女性支援のために用いる女性の活動が注目を集めている。 戦後も生きたナチス高官の娘 この活動により注目を集めるのは、緑の党の政治家でNGO団体「Zurückgeben」の創設者であるHilde Schrammさん(82)。 Daughter of Hitler’s war minister to be honored with German-Jewish award: Hilde Schramm, who lives in Berlin, was a former Green Party politician in the city. In 1994, she founded the Zurückgeben Foundation, whose name can be translated as…

    ナチスが略奪した絵画を元高官の娘が売却、その資金をユダヤ人支援に用いる活動が話題に | Switch news
  • 海外メディアが注目する、日本の若き女性トラックドライバーが美しい

    着物教室の先生から転向 佐々木さんの父は、高知県で運送業を自営する長距離トラックドライバー。だが佐々木さん自身は、トラックドライバーになる気はなかったそう。 ところが7年前、父が病気になり、それでも働きに出る父を見ていられなくなった彼女は、自分もトラックドライバーになることを考え始めたそうだ。

    海外メディアが注目する、日本の若き女性トラックドライバーが美しい