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火事に関するFJT1492のブックマーク (3)

  • 米国の寿司店2軒で天かすが自然発火し火災に【動画】

    米国ウィスコンシン州の寿司レストラン2軒で火災があった。出火原因はどちらも意外なもの——巻き寿司に使う天かす(揚げ玉)だった。 天かすが自然発火する様子が、調理場の防犯カメラに映っていた。 火元不明だった2つの火災 今年の4月5日、ウィスコンシン州マディソン市の日レストラン「Sumo Steakhouse and Sushi Bar(スモウステーキハウス・アンド・スシバー)」が火事になった。5月10日には、同市の「Takara Japanese Restaurant(タカラ・ジャパニーズレストラン)」が焼けたという。 どちらの火災もこれまで火元がわからなかったが、消防署の調査の結果、料理に使う天かす(揚げ玉)が自然発火したと判明した。火元の特定を行ったKara Nelson火災調査官は、海外メディアにこう話している。 料理人は天かすを何回かに分けて大量に揚げます。揚げた天かすは、水切り

    米国の寿司店2軒で天かすが自然発火し火災に【動画】
  • 野火の炎が迫る中、コウノトリの父親が巣を離れず最後まで卵を守り抜く

    5つの卵を守るため巣を離れず この動画をフェイスブックで公開したのは、自然保護団体の「WWFロシア」。 同団体と保護団体の「AmurSoEs」は、絶滅が危惧されている野生のコウノトリを観察するため、高い鉄塔に作られた巣の近くにカメラを設置し、撮影してきたという。 しかし4月28日、巣の下に広がる野原に、誰かが違法に火をつけて火事が発生。その炎と煙が巣に迫っていった。 ところが5つの卵を守っていたコウノトリの父親は巣から離れることを拒否。熱と煙に耐えながらも、その場に留まり続けた。その時の早送り映像がこちら。 28 апреля 2019 г. неизвестные лица подожгли долину реки Гильчин около села Тамбовка Амурской области. В долине и пойме реки гнездятся и кормятс

    野火の炎が迫る中、コウノトリの父親が巣を離れず最後まで卵を守り抜く
  • ノートルダム大聖堂の大火災、見守る群衆の間から美しい聖歌が響き渡る

    仏パリのノートルダム大聖堂で15日、大規模な火災が発生。世界的に愛されている歴史的建造物の大聖堂から巨大な炎が上がった。 崩れ落ちる尖塔 15日の午後6時50分頃、ノートルダム大聖堂の高層部分から出火し、屋根に燃え広がった。 Fire at #Notre Dam cathedral in #Paris pic.twitter.com/vP6P5dsW7B — Dinkar Rawat (@dinkarsr11) April 15, 2019 やがて炎は尖塔にも燃え移り、心配したパリの人々が見守る中、ついに崩壊した。その瞬間がこちらになる。 J’ai pas les mots. C’est inimaginable. #NotreDame pic.twitter.com/C05b4RLJcr — Liuga (@LiugaStone) April 15, 2019 取り乱したパリっ子や、ショ

    ノートルダム大聖堂の大火災、見守る群衆の間から美しい聖歌が響き渡る
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