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2019年1月28日のブックマーク (4件)

  • トルコでシンデレラ城を模した家々の建設が頓挫、しかしその理由にネット上は納得

    真っ白な外壁に天まで届きそうなほど高く伸びる尖塔、下界を見下ろすことができる広々としたバルコニー…。 美しく優雅なシンデレラ城のような城に住むということは、女性であれば一度は夢見たことがあるのではないだろうか。 そんなシンデレラ城のような外観を持つ高級住宅街を建設するプロジェクトが頓挫し、注目を集めている。 700戸以上もの“シンデレラ城”が並ぶ高級住宅街 シンデレラ城のような外観を持つ家々が並ぶ高級住宅街が存在するのは、トルコの北西に位置するボル県の小さな町ムドゥルヌ(Mudurnu)だ。 If I see one more article about the Burj Al Babas abandoned luxury housing development in Turkey comprised of 732 counterfeit French chateaux I'm gonna

    トルコでシンデレラ城を模した家々の建設が頓挫、しかしその理由にネット上は納得
  • 死の瀬戸際にあった野良猫、回復し目を開いた姿が美しいとして話題に

    目を開けることすらできなかったCotton ネット上で注目を集めているはCotton。 Cottonを保護したのは動物保護団体「Animal Friends Project Inc.」の創設者、Carmen Weinbergさんだ。 Cottonは路上で発見された際、皮膚病に侵されており目を開けることができず、さらには生きたままダニにたかられ、死の瀬戸際にあったという。 Carmen Morales Weinberg 保護した際のCottonの様子についてWeinbergさんは「彼はダニにひどくやられていたため、見ることも目を開けることすらもできない状態でした」と話す。 発見された際のCottonは、それだけではなくとてもお腹を空かせていた。 しかしこれも目が見えなかったことによるものであるとWeinbergさんは指摘。「彼は独りぼっちであり、べ物を見つけられないがためにとても痩せてい

    死の瀬戸際にあった野良猫、回復し目を開いた姿が美しいとして話題に
  • 世界初のロボットホテル「変なホテル」、客からの苦情によりロボット従業員を解雇し話題に

    世界初のロボットホテルにおいて客からの苦情を受け、ロボット従業員が解雇されることとなり、話題となっている。 世界初のロボットが働く「変なホテル」 ロボット従業員を解雇したことで話題となっているホテルは「変なホテル」。 「変なホテル」は旅行会社H.I.S.によって運営され、長崎のハウステンボスに隣接した初の店舗が2015年にオープン。 フロント業務からルームサービスまで全てがロボットによって行われる“世界初のロボットが働くホテル”として、ギネス登録までされている。 🦖変なホテルおススメです🦖 pic.twitter.com/Q3ERcXNNFa — 紅 葉 K u r e h a ✩︎⡱ (@51Kureha) January 22, 2019 現在「変なホテル」は全国16店舗を展開しているが、H.I.S.は5年以内に国外を含め、100店舗を展開することを計画しているという。 効率性の追

    世界初のロボットホテル「変なホテル」、客からの苦情によりロボット従業員を解雇し話題に
  • 100人の泳ぐ警官たちが、355トンの船を引いて世界記録を樹立

    海に飛び込んだドバイの警察官チームが、355.07トンの船を人力で引っ張り、ギネス世界記録を樹立した。 フィットネス・チャレンジの一環として ギネス記録への挑戦は、首都ドバイで開かれた催し「ドバイ・フィットネス・チャレンジ」のイベントの1つとして行われた。 泳ぎに自信のある市の警察官100名が束になって、355.07トンの船を200m引っ張り、ギネス世界記録に認定された。100人の人力で引っ張った世界で最も重い船は355.07トンということになる。 ちなみに「ドバイ・フィットネス・チャレンジ」では、女性のチームが168.801トンの飛行機を引っ張るというイベントも行われ、こちらもギネス世界記録に認定されている。 人力も捨てたものじゃない ギネス世界記録が公開しているオフィシャルビデオには、屈強な警察官たちが筋肉の力で水をかいて、大きな船を動かす様子が写っている。 人間は微力だが、一丸となっ

    100人の泳ぐ警官たちが、355トンの船を引いて世界記録を樹立