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2019年2月6日のブックマーク (9件)

  • オーストラリアで12歳の女の子が赤ん坊を出産、父親は14歳の少年か?

    妊娠したと気づかずに自宅で出産 警察によれば、出産した女の子は西オーストラリア州の州都、パースに住んでおり、11歳の時に妊娠したと考えられているという。 そして自分でも妊娠したと気づかずに過ごし(この点に関してはまだ議論されている)、先日病院ではなく、自宅で赤ん坊を出産したそうだ。 その赤ん坊の父親はまだ14歳の少年と見られており、現在赤ん坊の健康には問題がないとされている。 ただし警察は、若い両親や家族のプライバシーを保護する必要から、それ以上の情報を伝えていない。 14-year-old believed to be father of 12-year-old's baby https://t.co/tzM6uZ8qY9 pic.twitter.com/RkedkxWxeP — New York Post (@nypost) January 30, 2019 少年が起訴される可能性も

    オーストラリアで12歳の女の子が赤ん坊を出産、父親は14歳の少年か?
  • 母子をシリアで再会させるため、英アーティストがジェット機をチャーターし飛ばす

    イギリス出身のロックバンド、「ピンク・フロイド」の元メンバーが、生き別れた母と息子らの再会に尽力したとして、注目を集めている。 母親から引き離された息子たち 子供との再会を望んでいた母親とは、カリブ海の島、トリニダード(トリニダード・トバゴ)で暮らすFelicia Perkins-Ferreiraさん。 彼女の2人の息子(現在は7歳と11歳)は、2014年に父親によって無理やり母親から引き離され、シリアへと連れて行かれたという。 そして父親はISISのために戦い、2017年の戦闘で死亡(推定)。その後、2人の息子らは継母によって、国境へと連れてこられたそうだ。 しかし継母はそこで子供たちを捨て、結局2人の息子はシリア北東部にあるクルド人自治区の難民キャンプへ収容されることに。 自家用ジェットでシリアへ 人権派弁護士であるClive Stafford Smith氏は、Feliciaさんの苦境

    母子をシリアで再会させるため、英アーティストがジェット機をチャーターし飛ばす
  • パリのディズニーランド、LGBTのためのイベント開催を発表し注目を集める

    世界初となるディズニーでのLGBTイベント パリのディズニーランドで開催されるLGBTの人に向けたイベントは、その名も「Magical Pride」。 同イベントは今年、2019年6月1日に行われる。 このようなLGBTのためのイベントがディズニーランドで公式に開催されるのは、今回のパリのものが世界初とされている。 @DisneyParis_EN will become the first @Disney theme park to host an official #LGBTQ pride event. The @magicalpride Party will entail special events and activities for members of the #LGBTQ community and their friends and family. https://t.co

    パリのディズニーランド、LGBTのためのイベント開催を発表し注目を集める
  • カナダの湖で不思議な光景が出現、メタンの泡が凍った姿が美しい

    メタンの泡が凍りついた姿 動画を撮影したのは、Lennart Pagelさん。彼によればこの光景は1月9日に、アルバータ州にあるAbraham湖に現れたという。 まるで人工物のような姿をしているが、実はこれはメタンの泡が凍ったもの。 このメタンの泡は、川や湖の底に溜まっている腐敗した有機物によって作られるそうだ。 そして気温が下がることで泡が凍り、しかも雪が降らず、湖の表面を覆うことがなかったため、このような不思議な光景が撮影できたと言われている。 more bubbles.Still so mesmerized by the millions of frozen methane bubbles I found in the middle of wintery Alberta…. Lennart Pagel Photographyさんの投稿 2019年1月28日月曜日 他の湖でも見ることが

    カナダの湖で不思議な光景が出現、メタンの泡が凍った姿が美しい
  • 息子を殺害した93歳の母親、刑務所内で脳梗塞を発症し裁判を経ることなく死亡

    72歳の息子を殺害した93歳の母親 息子を殺害した罪に問われていたのは、Anna Mae Blessing 容疑者(93)。 Anna Blessing容疑者は、息子のThomas Blessingさん(72)を銃で撃ち殺害。 昨年7月に逮捕され刑務所に収監されていたが、昨年11月に脳梗塞を発症。その後刑務所外でのケアを受けていたが、亡くなったという。 死亡した正確な日時は明らかになっていない。 老人ホームへ移り住むことを望まなかった容疑者 なぜこのような悲劇が起きてしまったのだろうか。 Anna Blessing容疑者は、息子のThomas BlessingさんとThomasさんの彼女である57歳の女性との3人で、半年にわたり共に暮らしていた。 Anna容疑者の夫は2007年に亡くなっているという。 しかしAnna容疑者とThomasさんの関係は、この間に悪化。 Anna容疑者と“一緒に

    息子を殺害した93歳の母親、刑務所内で脳梗塞を発症し裁判を経ることなく死亡
  • 気を失った56才の女性、目覚めたら40年の記憶を失い、今が1980年だと思っていた!

    気を失った56才の女性が目覚めたら、自分を10代だと思っていた——こんな出来事が実際にあったことを、複数の海外メディアが伝えている。 駐車場で突然気を失う 米国ルイジアナ州バトンルージュに住むKim Harris Denicolaさん(56才)は、昨年10月、教会で開かれた聖書の勉強会に参加した後、駐車場で突然意識を失い、病院に運ばれた。 Kimさんは今年1月になって意識を回復したが、これまでの40年間の記憶を全て失っており、思い出せる直近の記憶は高校時代のことだったという。 彼女は夫のDavidさん(60才)や子供、孫たちのことも誰だか分からず、14年間の結婚生活も覚えていない。また、数年前に両親が亡くなったことも知らず、知らされた時には非常にショックを受けていたとのこと。 Grandmother cannot remember the past 40 years after black

    気を失った56才の女性、目覚めたら40年の記憶を失い、今が1980年だと思っていた!
  • 中国でクローン技術による猿が誕生、“非常に残酷”だとして批判も浴びる

    遺伝子操作により病気を持って生まれる クローン技術によって猿を誕生させたのは、中国科学院神経科学研究所の研究者ら。 実験においては、1体のドナーから5匹ものクローンの猿が誕生。 Monkeys cloned from those originally produced via CRISPR gene editing are thriving in China. Some researchers are concerned about ethical issues. Others contend the primate clones could provide improved animal models of human diseases https://t.co/XffrK2h71w … pic.twitter.com/39ma83FLB0 — delthia ricks 🔬 (@De

    中国でクローン技術による猿が誕生、“非常に残酷”だとして批判も浴びる
  • キューバ上空で隕石が爆発か?黒い破片が空から降ってくる事態に

    衝撃で家の窓が割れる この出来事が起きたのは2月1日の午後(現地時間)、場所はキューバ西部にある町、 Viñales付近とされている。 住人らによれば、その町の上空で隕石と思われるものが爆発し、衝撃で複数の家の窓が割れたという。 また隕石は上空で粉々にくだけ、数人の住民が隕石の破片と思われるものを撮影し、ネットにも投稿しているそうだ。 Only in Cuba does an apparent meteorite crash and you happen to know the person who’s house was hit. pic.twitter.com/jYhAnBLUy0 — Patrick Oppmann CNN (@CNN_Oppmann) February 1, 2019 #CUBA: This is a close up of a #rock people in th

    キューバ上空で隕石が爆発か?黒い破片が空から降ってくる事態に
  • 冷たい雪が嫌いなワンコ、トイレのため逆立ちして庭へ向かう様子がユニーク

    窓の外を見て躊躇してから逆立ち そのワンコとはカナダのトロントで暮らす、メスの「Nike」。 「Nike」はいつも外でトイレをするのだが、冷たい雪に足をつけるのは大嫌い。 そのため雪が降り積もった日、開けられたドアから外を伺い躊躇するも、やがて前足で逆立ちし、後ろ足を雪につけずに移動していった。その時の動画がこちら。 雪が降り積もるたびにこの方法 これは後ろ足を冷やしたくないためらしいが、このように移動するのはこれが初めてではない。 飼い主であるElena Koskinasさんは「裏庭へ向かう地面に新しい雪が降り積もる時には、いつもこのようにするのです」と語っている。 この映像は1月28日に撮影され、その後1月31日にYouTubeで公開されている。 MailOnlineの記事を見た人からは「私の3歳になるパグも、同じようにオシッコをするよ」や「雪の中の雪みたいだ」「雪の中でしゃがむと、体

    冷たい雪が嫌いなワンコ、トイレのため逆立ちして庭へ向かう様子がユニーク