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2019年5月21日のブックマーク (6件)

  • 英国のレストランがワインボトルを間違えて、63万円の超高級品を出してしまう

    英国マンチェスターの有名レストランで、1260ポンド(約3万円)のワインの注文を受けたスタッフが、ボトルを取り違え、14500ポンド(約63万円)の超高級品を提供してしまった。 大忙しだった夜 5月16日の夜、英国の有名なステーキハウスチェーン「Hawksmoor」のマンチェスター店で、3人のビジネスマンが事と共にワインを注文した。その夜は異常な混み具合だった、とマネージャーのDale Cloveyさんはメディアに話している。 それは滅多にないほど忙しい夜でした。マンチェスターでは今、ビジネスカンファレンスが開かれています。その3人の客はビジネススーツを着ていましたから、きっとそのカンファレンスから流れて来た人たちだと思います。 彼らはリブステーキ1皿、フィレステーキ2皿、マッシュポテトと、1約3万円のシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド 2001年(2001

    英国のレストランがワインボトルを間違えて、63万円の超高級品を出してしまう
  • B2ステルス爆撃機から投下される地中貫通爆弾—米空軍がリリースした高画質動画が凄い

    イランや北朝鮮との緊張が高まる中、アメリカ空軍は、新たに開発された大型貫通爆弾(Massive Ordnance Penetrator)のテスト映像をリリースした。 以前にも同様の映像が公開されているが、今回リリースされたものはそれよりはるかに高画質。B2ステルス爆撃機から投下された貫通爆弾が、地中に潜り込む様子がはっきりと分かる。 敵地の奥深く忍び込む爆撃機 特異な形状が特徴的なB2ステルス爆撃機は、敵のレーダーから探知されないためのステルス技術が総結集された爆撃機だ。 敵地の奥深く侵入し、重要な軍事施設を爆撃できるB2ステルス爆撃機は、20年以上前から実戦に投入されており、「難題を最も確実に解決する策」としてSilver Bullet(銀の弾丸)などとも呼ばれている。 US.Air Force 地中に入って爆発する貫通爆弾 大型貫通爆弾(Massive Ordnance Penetra

    B2ステルス爆撃機から投下される地中貫通爆弾—米空軍がリリースした高画質動画が凄い
  • 歴史を覆す発見か?豪で1000年以上も前にアフリカで作られた硬貨が見つかる

    世界史を習ったことのある人であれば、オーストラリアといえば1770年に英国人ジェームズ・クックによって“発見”され、英国領オーストラリアとなった…というのを同国の歴史として記憶している人も多いのではないだろうか。 しかしそんなオーストラリアの歴史を覆す可能性のある発見が行われ、注目を集めている。 タンザニア領の硬貨を発見か? 歴史を覆しかねない発見をしたと主張するのは、考古学者のMike Hermes氏だ。 Hermes氏は、昨年オーストラリア北端のウェッセル諸島において行われた実地調査の際、海岸で銅製の小さな硬貨を発見。 硬貨はインド洋上に浮かぶタンザニア領の島で、発見場所から1万キロメートル以上も離れたキルワ島で製作されたものだとみられているという。 その表面は腐しており、はっきりと識別可能な特徴も不明瞭とはなってしまっているものの、Hermes氏は硬貨の製作は15世紀以前に行われた

    歴史を覆す発見か?豪で1000年以上も前にアフリカで作られた硬貨が見つかる
  • 正体はいかに?アラスカ版“ネッシー”、DNA検査を用いた最新の探査がスタート

    湖に住む正体不明の怪物といえば、誰もが真っ先に英国スコットランドのネス湖に住むとされる“ネッシー”を思い浮かべるのではないだろうか。 しかし湖に住む怪物にまつわる噂は、ネス湖のみならず世界各国に存在する。 そんな中の一つである米国アラスカ州のイリアムナ湖において、湖に暮らすとされる怪物の正体を突き止めるべく、最新技術を用いた調査が開始されることがわかった。 水中カメラとDNA解析で正体を突き止める イリアムナ湖に暮らすとされる怪物の正体を突き止めるべく調査を行うのは、米国海洋漁業局で海洋生態学者として勤務した経験を持つ、Bruce Wright氏はじめとする調査団。 調査団は水中カメラを投入すると共に、湖の水からサンプルを収集。米国地質調査所の科学者らの協力の下、DNA解析を行いどのような生物がいるのか突き止めるとしている。 調査は6月から開始される予定とのことだ。 Search rene

    正体はいかに?アラスカ版“ネッシー”、DNA検査を用いた最新の探査がスタート
  • これは一体…?!米国で正体不明の生物の死骸が発見され、意外な説も浮上

    自身の所有地内で発見された謎の生物 この生物の死骸を発見したのは、米国フロリダ州に位置する都市、タイタスビル在住のKelly Garrahanさんとその彼氏だ。 Garrahanさんによると、彼女の所有地内でペットの犬を探していた彼氏が、謎の生物の死骸を発見したという。 しかしGarrahanさんも彼氏も、死骸が何の動物のものなのかわからず困惑。 知恵を借りるため、その写真をFacebookに投稿した。 Facebook / Kelly Garrahan エイリアン説からUMA説まで飛び出す するとGarrahanさんらの投稿には、早速多くの人から反応が。 犬やコヨーテといったイヌ科の動物から、ワニにコモドオオトカゲといった爬虫類、あるいはカワウソなど、100人以上もの人が疑わしき動物の名前を挙げた。 しかしその中には“明らかに恐竜”“100%エイリアン”といった、現存する野生生物以外の生

    これは一体…?!米国で正体不明の生物の死骸が発見され、意外な説も浮上
  • 本部からの調査員と称した学生がKFCで1年間、無料食べ放題を続ける

    品品質の調査員であると称してKFCの店舗を訪れ、無銭飲を続けていた南アフリカの男性が逮捕された。 この事は複数の海外メディアで報じられているが、当の南アフリカKFCはその事実を否定している。 調査員になり切った大学生 逮捕された男性の名前は明かされていないが、南アフリカ・ワズール・ナタール大学の学生(27才)であると報じられている。 KFC社から派遣されたと称する彼は、スーツ姿で、運転手付きのリムジンに乗ってKFC各店舗に現れたとのこと。 リムジンは共犯の友人が用意したものらしく、友人はリムジンの運転手としてパートタイムで働いていた。 調査員になりすました27才の男性は、「head office(社)」と書かれたIDカードを店のスタッフに見せ、提供されている商品が一定の基準を満たしているかどうかを検査するという名目で飲したり、商品を持ち帰るなどした。 彼は同じ手口で、南アフリカ

    本部からの調査員と称した学生がKFCで1年間、無料食べ放題を続ける