タグ

2009年4月10日のブックマーク (3件)

  • Acer、3DゲームやHD動画を楽しめる「ION」ベースの超小型低価格パソコン「AspireRevo」を発売

    低価格ミニノート「Aspire One」などでおなじみのAcerが、グラフィックボードメーカーのNVIDIAが提供する「IONプラットフォーム」を採用した低価格な超小型デスクトップパソコン「AspireRevo」を発表しました。 超小型であるにもかかわらず従来の最大10倍にあたるグラフィック性能を実現しており、HD動画の再生や3Dゲームのプレイ、低解像度のストリーミング動画をキレイに再生するといったことを楽しめるようになっています。 詳細は以下の通り。 NVIDIA and Acer Disrupt the Market with Amazingly Small, Green, Full-featured PC このリリースによると、AcerはAtomプロセッサと「GeForce 9400M G」を組み合わせたNVIDIAのIONプラットフォームを世界で初めて採用した低価格な超小型デスク

    Acer、3DゲームやHD動画を楽しめる「ION」ベースの超小型低価格パソコン「AspireRevo」を発売
    Funmatu
    Funmatu 2009/04/10
    CPUとGPUが一体型のNVIDIAのIONプラットフォームを世界で初めて採用した低価格な超小型デスクトップパソコン「AspireRevo」・・とのことだけど,実際のところいくらなのか,具体的な値段が知りたい.2万円以下なら絶対買う.
  • 3次元の結晶模型を使って、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功

    数物連携宇宙研究機構(Institute for the Physics and Mathematics of the Universe、以下IPMU)の大栗博司主任研究員と山崎雅人氏(日学術振興会特別研究員、東京大学大学院理学系研究科博士課程2年)が、素粒子の究極理論とされる超弦理論の計算に3次元の結晶模型を使う方法を開発し、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功したとのことです。 今回の研究では最新の幾何学を使うことで、ブラックホールの量子状態の一つ一つが、3次元の結晶の融け方に対応することを特定したことになり、結果、ブラックホールの内部構造の理解がさらに前進することになるそうです。 研究内容解説と図解は以下から。 [PDFファイル]結晶の模型を使って、ブラックホールの量子情報を解読 -IPMU大栗博司主任研究員と山崎雅人氏の研究成果がPhysical Revie

    3次元の結晶模型を使って、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功
    Funmatu
    Funmatu 2009/04/10
    言われてみれば感覚的ながら「なるほどなあ・・」って思うけど,よくもまあこういうことを閃くことが出来るよなあ..
  • 低価格ミニノート「Aspire One」のリフレッシュモデルが2万円台で販売中

    Acerの低価格ミニノート「Aspire One」がリフレッシュパソコンとして2万円台で販売されていることが明らかになりました。 完全に新品というわけではなく「新品同様」という位置付けの製品となっていますが、低価格ミニノートを安価で手に入れたいという人には朗報かもしれません。 詳細は以下の通り。 【acer】リフレッシュPC NTT-X Store NTTグループのオンラインストア「NTT-X Store」によると、4月10日11:00現在、Acerの低価格ミニノート「Aspire One」がリフレッシュパソコンとして2万6800円または2万9800円で販売されています。 リフレッシュパソコンはメーカー返品された製品を検品・検証・必要に応じた修理などを行った上で再梱包した商品であるため、完全な新品というわけではありませんが、機能上は新品と同様とのこと。ただし製品の性質上若干のキズ・汚れなど

    低価格ミニノート「Aspire One」のリフレッシュモデルが2万円台で販売中
    Funmatu
    Funmatu 2009/04/10
    2万円台で買えるのは安いなあ・・お得そうだなあ・・・欲しいなあ・・・.でも,8.9インチは画面が小さすぎるなあ..