ACID ANDROID yukihiroが語る7年ぶりアルバム『fade into black cosmos』 2025.08.06
スウェディッシュ・ポップの先駆者として知られるカーディガンズ。「カーニヴァル」「ラヴフール」など数々のヒットを飛ばすものの、’98年より約4年の活動休止。しかし’03年にはセルフ・プロデュースで挑んだ5thアルバム、『ロング・ゴーン・ビフォー・デイライト』を発表。さらに’03年にはヨーロッパ、’04年には全米ツアーを行なうなど、意欲的な活動を再開している。そんな中、昨年は久々にトーレ・ヨハンソンと全面的にタッグを組んだ新作『スーパー・エクストラ・グラヴィティ』をリリース。 そんなブランク後としては初となった今回の来日。“7年ぶりね!”と笑顔で問いかけるニーナ。みずみずしいヴォーカル、スリムでキュートなルックスはまったくブランクも年齢を感じさせない。「ラヴフール」で起こった大歓声、大合唱も印象的だったが今回のセットの中、随一の激しいロック・ナンバーとなったラストの「マイ・フェイバリット・ゲー
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