エマーソン、レイク＆パーマー「Tarkus」特集 BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』5月20日放送 - amass
エマーソン、レイク＆パーマー（Emerson, Lake And Palmer）のアルバム『Tarkus』のタイトル曲「Tarkus」を特集したBS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』が5月20日（日）放送。番組には、カール・パーマー（Carl Palmer）のほか、キース・エマーソン（Keith Emerson）と親しかったリック・ウェイクマン（Rick Wakeman）、キースのかつてのバンド仲間リー・ジャクソンら、ゆかりの人々を訪ね、ELPサウンドと「Tarkus」がどのように生まれていったのかを探っていきます。 『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』は、多くの人々の心に響き続けるソング（名曲）のルーツを辿りながら音楽を生み出したソウル（魂）と音楽に魅せられたソウル（魂）をつないでいく音楽番組です。 ●BS-TBS『SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜』 ☆「タル
米クラシック・ロック系サイトが「イエス楽曲からセレクトしたスティーヴ・ハウのギター・ソロ TOP10」を発表 - amass
米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが「イエス（Yes）楽曲からセレクトしたスティーヴ・ハウ（Steve Howe）のギター・ソロ TOP10」を発表 10. Going for the One From: 'Going for the One' (1977) 9. Roundabout From: 'Fragile' (1971) 8. Don't Kill the Whale From: 'Yesshows' (1980) 7. Clap From: 'The Yes Album' (1971) 6. Siberian Khatru From: 'Close to the Edge' (1972) 5. Yours Is No Disgrace From: 'The Yes Album' (1971) 4. Mood For a Day From: '
英プログレ ルネッサンス、新作『Grandine il Vento』のサンプラーを公開 - amass
英プログレッシブ・ロック・バンド、ルネッサンス（RENAISSANCE）が2013年に発売を予定している新作『Grandine il Vento』。アルバム・サンプラーが公開。4曲分のダイジェストが試聴できます。
米サイトReverb Musicが「最も影響力の持ったプログレッシヴ・ロック・アルバム TOP11」を発表 路地裏音楽戦争
1：テキサスイズザレーズンφ ★：2011/07/27(水) 19:48:10.74 ID:???0 11. Gentle Giant “Gentle Giant” 10. Rush “Hemispheres” 9. Premiata Forneria Marconi “Per Un Amico” 8. Jethro Tull “Thick As A Brick” 7. Caravan “If I Could Do It Again, I’d Do It All Over You” 6. Pink Floyd “Meddle（おせっかい）” 5. Van Der Graaf Generator “Pawn Hearts” > 4. Emerson, Lake & Palmer “Brain Salad Surgery（恐怖の頭脳改革）” 3. Genesis “Foxt
カケハシ・レコード：プログレッシヴ・ロックなどオールド・ロック専門のオンライン中古CD＆セレクトCDショップ、プログレの在庫豊富！
『皆さん、こんにちは。芹沢聡一郎です。今回は、カケレコ・ファンの皆さんにとってもお馴染み。そして、プログレッシヴ・ロック・ファンにとっても馴染みの深い、【英国のカンタベリー・シーン】について、改めて特集をさせて頂きたいと思います。』 『カンタベリー・ミュージックは、僕も大好きなアーティストが何人かいます！ROBERT WYATTのソロも好きだし、HATFIELD AND THE NORTHなんか、ジャズの要素をとてもクールに再構築してカッコイイですよね！でも、カンタベリー・シーンってなんか不思議ですよね。カンタベリーを拠点にしていないアーティストがカンタベリー・ミュージックって呼ばれたり、カンタベリーに住んでいても、カンタベリー・ミュージックって呼ばれない音楽もあったり…。なんかちょっと混乱しちゃいますよね。』 『うん、何をもってこれをカンタベリー・ミュージックって呼ぶかは、人それぞれに違
吹けよプログレ〜プログレッシヴ・ロックへの誘い〜カケハシ・レコード：プログレッシヴ・ロックなどオールド・ロック専門のオンライン中古CD＆セレクトCDショップ、プログレの在庫豊��
69年に「In The Court Of The Crimson King」で衝撃的なデビューを飾り、プログレッシブ・ロックの夜明けを作ったグループ。 彼らはヘヴィネスと幻想を同居させた唯一無二の音楽性を基本に、時にスペーシーに、時にアヴァンギャルドに化学変化を繰り返し、積極的なポリリズム、変拍子の多用や、フリーフォームなインプロヴィゼーションの応酬、果ては、へヴィ・メタルの元祖と言われる硬質なサウンドまでを操り、またたく間にスターダムへと登りつめました。 奇才Robert Frippを中心にした、その常に先鋭的な音楽性は、プログレッシブ・ロックというジャンルに留まらず、全ロック界の中でも孤高の領域へと達しており、あまたのフォロワーを生み出しています。 KING CRIMSON/IN THE COURT OF THE CRIMSON KING 奇才Robert Frippを中心に結成され常
» 【PHOTO】GONG FUJIROCK EXPRESS '09
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ソフト・マシーン（Soft Machine）の初期作2タイトルがリマスター盤化 - CDJournal ニュース
知的でひねくれたポップ感覚の“カンタベリー”一派の原点ともいえる名バンド、ソフト・マシーン（The Soft Machine）。同バンドの初期作2タイトルがリマスター盤として再発されます。 対象となるのは、記念すべきデビュー作『ソフト・マシーン』（1968年／写真）と、2nd『ヴォリューム2（Volume Two）』の2タイトル。いずれも英Polydorによる企画で、最新デジタル・リマスタリングを施してのリリースです。またデビュー作には、バンドの1stシングル「Love Makes Sweet Music」と、同シングルのB面曲「Feelin' Reelin' Squeelin'」の2曲がボーナス・トラックとして追加されます。発売は2タイトルとも英国にて7月20日を予定。レジェンドの原点を新たな仕様でもお楽しみください！ ●『（The Soft Machine』（1968年） 01. Ho
We Love Progressive Rocks
POLLEN (Quebec) MANEIGE (Quebec) HARMONIUM (Quebec) ET CETERA (Quebec) OPUS-5 (Quebec) SLOCHE (Quebec) VISIBLE WIND (Quebec) MIRIODOR (Quebec) NATHAN MAHL FM NIGHTWINDS
Judy Dyble初のソロ作品 - Progressive Cafe
プログレマニアの間ではKing Crimson/「I Talk To The Wind」の別ヴァージョンを歌った ことで知られる、元Fairport Convention、元Trader Horneの女性ヴォーカリストJudy Dyble 初のソロ作品「Enchanted Garden」が今年９月突然発表された。先日ようやく聴く事が出来 たのだが、期待を大きく上回る素晴らしい作品である。シンセサイザーによるシンフォニック で幻想的な音空間の中で彼女独特の落ち着いた染み入るような歌が繰り広げられている。 バイオリン、フルート、サックスなどのアコースティック楽器も効果的に使われ、曲に絶妙の アクセントを加えている。英国トラッドフォークを見事現代風に昇華させた傑作といえる。 本人のＨＰに彼女の今までの活動が簡単にまとめられているので参考になる（試聴や近影 もあり）。アルバムジャケットはCarav
仏国立ジャズ・オーケストラのロバート・ワイアット（Robert Wyatt）作品集が発売！ ゲストにR.ワイアット本人、ヤエル・ナイム、カミーユら参加 - CDJournal ニュース
仏国立ジャズ・オーケストラのロバート・ワイアット作品集が発売！ ゲストにR.ワイアット本人、ヤエル・ナイム、カミーユら参加 ベーシストのダニエル・イヴィネックが音楽監督に就任したフランス国立ジャズ・オーケストラ。その第一弾作品としてリリースが決定したのは、なんとロバート・ワイアット（Robert Wyatt）作品集！『アラウンド・ロバート・ワイアット』の日本盤が7月25日、MSIより発売になります。 このアルバムは、『そっくりモグラ』『オールド・ロットンハット』『コミックオペラ』など、ロバート・ワイアットの長いキャリアの中からの数々の名盤や、彼がヴォーカルとして参加した作品の中から選りすぐりの15曲をフランス国立ジャズ・オーケストラ流に仕上げ、2枚組に収めたもの。ゲスト・ヴォーカリストとして、ロバート・ワイアット本人も参加！ さらにフレンチ・ポップを代表する歌姫カミーユ（Camille）や
ジェントル・ジャイアント (Gentle Giant) ： スリー・フレンズ （Three Friends） | タダならぬ音楽三昧
音楽について思うままに書くBLOG Real & True の大沢知之が執筆。 Real & True の考え方 Real & True Live Series とは Office Ohsawa が選りすぐったアーティストによる音楽公演シリーズ 現在発売中のチケット一覧 * チケットご予約についての注意事項 * メーリング・サービスお申込み * Real & True 基本サイト * 会社概要 *Real & True 情報発信・発信媒体 * 2011年以前の公演 この Blog の使用上の主なポイント 「カテゴリ」ではアーティスト別に掲載記事を分類 -- ここにアーティスト名の記載がない場合は、「タグ」を参照のこと。「カテゴリ」はアーティスト名が先に、その内、日本名は姓・名の順、外国人名は名・姓の順、アーティスト名以外は、その後にフェスティヴァル名などをあいうえお順にリストアップ。 「タ
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むしまるQ 元ネタ King Crimson / Larks' Tongues in Aspic Part 2 King Crimson / The Court of the Crimson King including 21st Century Schizoid Man, Epitaph
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Peter Sinfield: Lyrics 1968-74
Exiles - King Crimson Cover