ミニスカセーラー服！鬼束ちひろニコ生で視聴者悩殺10月18日に放送された第2回における鬼束の自由闊達な振る舞いが注目を集め、この日は多くの視聴者が集結。最終的に、約2万2000人のニコ生ユーザーが1時間の放送を楽しんだ。 番組は「飽きるまで生討論会」と題したコーナーからスタート。鬼束と進行役の劔樹人（あらかじめ決められた恋人たちへ）が「メディアはどこまで“エロ”を許すのか!? 徹底実験！」をテーマにさまざまな実験を試みた。まず初めに、人形のスカートを少しずつ上げていってどの段階でNGが出るか、という実験を行おうとするも、鬼束がいきなりスカートを人形の腰までまくり上げてしまう。最終的に、人形のスカートは完全に頭の上まで持ち上げられ、そのまま放置されるという結果となった。 続いて、広辞苑から「エロく聞こえる言葉」を引いていき、順番に発表する実験に。鬼束が「清少納言」「職人」などをセレクトし、色気たっぷりの表情でカメラに訴えると、ニコ生の画面
