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GIGAZINEと自然に関するGoma2045のブックマーク (22)

  • 増水した川の真ん中で孤立、流されるまでの一部始終をとらえたムービー

    インドの河川で大規模な川の氾濫が起こり、川のど真ん中で足を止めてしまった5人が濁流の中孤立してしまい、流されるという事故が起こりました。 ‪Death Live‬‏ - YouTube Indian waterfall deaths captured on camera インド・マディヤ・プラデーシュ州のインドール市にある「Patalpani」というピクニックの名所で、突如川が氾濫。画面中央にいる男性が周囲に注意をうながしています。 川べりにいた人々は岸へとダッシュで避難。 しかし一部の人たちは逃げるのを途中でやめてしまい、なぜか川の中央で立ち止まります。足がすくんでしまったのでしょうか。 あっという間に川は増水し、立ち止まった人たちは身動きが取れなくなってしまいます。 彼らが立ち尽くしている場所からほんの少し先に行ったところは切り立ったがけになっていて、そこにごうごうと川の水が大量に流れ

    増水した川の真ん中で孤立、流されるまでの一部始終をとらえたムービー
  • トカゲも花束でプロポーズ? 自然に起きたとは信じられないほど人間的なトカゲの愛を示す行動

    男性が花束を捧げて女性にプロポーズするシーンは映画やドラマでおなじみですが、トカゲの世界でも花束を持ってプロポーズする文化があるのかも知れません。 Alexey Tymoshenkoさんがウクライナに住む両親の家の裏で撮影したという写真は、花束を持ったオスと植物の上で向き合うメス、そしてそこからすべって落ちてしまったメスを救うため手を伸ばすオスなど、あまりにも人間的なトカゲ同士の愛情が表現されており、自然に起こったとは信じられないような写真となっていますが、Alexeyさんの語るところによれば、どうやら実際に起こったことをそのまま写したもののようです。 あまりにも情熱的なトカゲの写真は以下から。Lizard love: Male warms heart of female with a bunch of flowers | Mail Online 植物の上で向き合う2匹のトカゲ。オスと見ら

    トカゲも花束でプロポーズ? 自然に起きたとは信じられないほど人間的なトカゲの愛を示す行動
  • 手をつないで輪になった少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻「Vicissitudes」などを展示している世界最大の海底ミュージアム

    約400体の彫刻がメキシコのカリブ海にあるカンクン(Cancun)に沈められており、これらはすべてJason de Caires Taylor氏による作品。すべて中立pHのコンクリートによって作られており、ダイバーが珊瑚礁を傷つけないようにするため、ダイバーの注意を引きつけ、なおかつ海藻やサンゴ自体がゆくゆくはその水中彫刻に根付いて育っていく様を毎年鑑賞するという気の長いミュージアムとなっています。 例えば代表的作品である「Vicissitudes(変遷・盛衰)」は子どもたちを体から型どりをして実寸大にした彫刻となっています。 実際にどういう感じなのかというフォトとムービーは以下から。 Underwater Sculpture http://www.underwatersculpture.com/ ◆Vicissitudes まず2007年 そして2008年 ◆The Un-Still L

    手をつないで輪になった少年少女たちが海底に沈んでいる彫刻「Vicissitudes」などを展示している世界最大の海底ミュージアム
    Goma2045
    Goma2045 2010/09/18
    正岡子規がいる
  • オットセイの子どもが襲い来るサメの歯から危機一髪で逃れる瞬間をとらえた衝撃の写真

    アフリカのケープタウン近海で、Cape Fur Seal(ミナミアフリカオットセイ)の子どもが巨大なホホジロザメにかみつかれながらも間一髪で逃れる瞬間をとらえた迫力満点の写真を紹介します。 ※衝撃的な部分があるため、閲覧には注意が必要かもしれません。 詳細は以下から。Captured on camera: One lucky seal's amazing escape from jaws of great white shark | Mail Online 写真は、動物写真家でありエコツアーも主催するChris Fallows氏(38歳)がケープタウン近くの湾False Bayに浮かぶSeal Island付近で撮影したもの。 生後9ヶ月ほどと見られる若いオットセイにとって、体長11フィート(約3.3メートル)のサメのミサイルのような最初の一撃はまったくの不意打ちだったとのこと。しかし、

    オットセイの子どもが襲い来るサメの歯から危機一髪で逃れる瞬間をとらえた衝撃の写真
  • 過去最大の大きさ、直撃すれば無傷では済まない直径20センチ大の雹(ヒョウ)を撮影した貴重な写真

    サウスダコタ州にアメリカの気象記録上、過去最大級の大きさとなるヒョウ(雹)が降っていたことがわかりました。これまで確認されていた手のひら大のヒョウでも十分殺傷能力があるレベルでしたが、今度のヒョウは確実に致命傷を与えうるであろうサイズです。それどころかアメリカ海洋大気庁による公式記録上、過去最大の大きさであることが判明し、実に1970年以来、約40年ぶりに記録が更新されたことになります。 何よりすごいのが、このヒョウが降ってきた町の人がすかさずこのヒョウを冷凍庫に入れて保存したということ。おかげで降った直後の状態のママ保存されていました。 詳細は以下から。 July 23rd Extreme Hail Event ‘Volleyball’ From the Sky これがそのヒョウ、2010年7月23日にサウスダコタ州のVivianという人口200人足らずの小さな田舎の町を襲った雷雨の最中

    過去最大の大きさ、直撃すれば無傷では済まない直径20センチ大の雹(ヒョウ)を撮影した貴重な写真
  • モンブランの頂上でサウナ、これぞフィンランド魂

    人として一度は「富士山の上でおにぎりを」べてみたい、と思ったことがある人も多いかもしれませんが、フィンランド人にとってのそれは、「モンブランの上でサウナ風呂」だったようです。 といっても、「ヨーロッパの屋根」と呼ばれるモンブランはフィンランドにはなく、イタリアとフランスの国境にあるのですが、数々の苦難を経て標高4800mの山頂へたどり着き、氷河に反射する光を浴び最高の気分の時、「いま一番何をしたいか」と問われれば「サウナに入りたい」と答える、それがフィンランド人というもの。それを実現してしまった4人の若者がいるそうです。 サウナ発祥の地と言われ、サウナが男のプライドを賭けた死闘の場となることもあるフィンランドですが、遠路はるばる重い装備をものともせず特注のサウナを担いでモンブランに登る、というかそもそも山頂でサウナに入ってみたいという願望を実現するためだけにモンブランに登る、というサ

    モンブランの頂上でサウナ、これぞフィンランド魂
  • 多数のクマが一同に集結、一心不乱にサケを捕まえ続ける様子の写真

    クマは基的に集団行動をせず、単独行動で過ごすことが多い動物ですが、雄大な自然の中で多数のクマが一堂に会し、一心不乱にサケを捕まえ続けている様子の写真です。 詳細は以下から。 If you go down to the woods... Spectators watch from just 10 metres away as 20 Brown Bears gather for annual salmon feast | Mail Online アメリカのアラスカ州にあるカトマイ国立公園(Katmai national Park)での光景。産卵期を迎えたサケが生まれ故郷の川に遡上しているところに、大勢のクマが押し寄せています。 口でくわえて捕まえようとするクマ。 対峙するクマたち。獲物の取り合いになったのでしょうか。 クマたちに命を狙われながらも、子孫を残すために川を遡上しようとするサケ。毎

    多数のクマが一同に集結、一心不乱にサケを捕まえ続ける様子の写真
  • 砂漠が家を侵食する終末感漂うゴーストタウンをとらえた美麗な写真

    リビングルームに突然砂漠が現れたかのような不思議な写真は、一見すると現代アートのインスタレーションのようですが、これは以前GIGAZINEでも紹介した南ナミビアにある砂漠に埋もれたゴーストタウン・コールマンスコップの光景です。 スペイン人の写真家Alvaro Sanchez-Montañes氏の作品「Desert Indoors」は、静寂なゴーストタウンの終末感漂う光景を美しくとらえています。Galería Desert Indoors ドアを開けると異世界、という映画のワンシーンのようです。 シュルレアリストの絵画のようでもあります。 かつて住んでいた人々が家中のドアを開け放して出ていったというわけでもないと思うのですが、年月のうちに自然と窓は割れ、扉は開いていくものなのでしょうか。 こちらは屋根も吹き飛ばされたようです。 海っぽい。 なんとなく泳げそうな感じですが、砂に埋もれた廃屋を歩

    砂漠が家を侵食する終末感漂うゴーストタウンをとらえた美麗な写真
    Goma2045
    Goma2045 2010/08/06
    リンチ的な
  • 普段の風景が別物に見える赤外線撮影で写し取った美麗な写真あれこれ

    さまざまな風景から可視領域の波長の光の大部分を遮断した上で、近赤外線を撮影した「赤外線写真」の数々です。普段見慣れているはずの景色が古い写真のように色あせたり、白っぽい感じになってしまい、まるで全く違う世界を撮影したのものであるかのように感じられます。 詳細は以下から。 Beautiful Photos of Infrared Trees 凍りついたような青白い風景。 遠近感が分かりにくくなっています。 CGのようにも見えます。 空がすごく嫌な雰囲気。映画のポスターにもなりそうな感じです。 綿菓子のような木。 自然が溢れる風景のはずですが、あまり生を感じない見た目になっています。 ヘビの中には赤外線を感知する器官があり、映像で見ることができるタイプもいるそうですが、そうした動物だとこのような風景をみているのかもしれません。

    普段の風景が別物に見える赤外線撮影で写し取った美麗な写真あれこれ
  • マイナス20度の世界で女性カメラマンが撮影したオーロラの写真

    毎年カナダへ旅行をしている40歳の女性がオーロラを撮影した写真の数々です。マイナス20度にもなるという極寒な気候の中、露出時間やカメラを変えることで、まるで絵画のような幻想的な風景が写し取られています。 詳細は以下から。 Aurora Borealis captured in stunning Northern Lights display Mail Online 撮影が行われたのはマニトバ州のチャーチルという町。ホッキョクグマが見られる事で有名な町ですが、撮影者のLinda Drakeさんにとってはオーロラを観察するスポットなのだそうです。 Lindaさんはマイナス20度の世界でキャンプして、毎晩空を観察していたとのこと。 様々なカメラやレンズを使い分けて、数秒~2時間の露出でオーロラの光をとらえ、絵画のような写真が撮影されています。 4年間オーロラの撮影を行っているというLindaさん

    マイナス20度の世界で女性カメラマンが撮影したオーロラの写真
  • 海水と風によって削られた巨大な彫刻のような南極海の氷山の写真

    極寒の南極海に浮かぶ氷山を撮影したSteven Kazlowski氏による写真を紹介します。 海を漂ううちに風と水によってユニークな形に削られた氷山の中には、スイスのチーズのように穴が開いたものや、橋や回廊などの建築物を思わせる形状も見られ、巨大な彫刻家の手による彫刻のようです。 詳細は以下から。Incredible pictures of giant ice sculptures carved by sea water and polar winds | Mail Online これらの写真はSteven Kazlowski氏がエンジン付きの18mの帆船で南極半島付近を航海した際に撮影されたものです。 橋のような形の氷山。 「氷山の一角」という言葉の通り、水面下の部分がどんな形状をしているかは水上に顔を出した部分からは推測することができません。氷の密度と海水の密度の差が小さい(氷山の体積

    海水と風によって削られた巨大な彫刻のような南極海の氷山の写真
  • サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真

    写真家のGreg du Toit氏はケニアのサバンナでライオンが水を飲む姿を捉えようと、水飲み場近くに身を隠す基地を建てたり塹壕(ざんごう)を掘ったりして1年間ねばったものの成果を得られず、最後の手段として泥水の中に身を潜めて動物が水を飲みに来るのをじっと待つことにしたそうです。 3ヶ月間水に漬かってシャッターチャンスを待ち続けたすえ撮影された写真はすばらしいものばかりですが、ビルハルツ住血吸虫や鉤虫(コウチュウHookworm)、マラリア(2度感染)など多数の寄生虫症に感染するなど、命がけとも言える仕事だったようです。 詳細は以下から。Photographer captures amazing images of lions at watering hole after submerging himself for three months | Mail Online Greg du T

    サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真
  • ファンタジー映画のスチール写真のような、非現実的なほど絵画的な風景写真いろいろ

    思わず写真として切り取って残しておきたくなるような光景を目にしたとき「絵になる」という表現を使うことがありますが、あまりにも絵になる「神々しい」と言っていいほどの風景は、写真に収めても絵画のように見えてしまうこともあるようです。 写真家のKatarina Stefanovicさんによる、現実に存在する光景とは思えないほど絵画的な風景写真を紹介します。 詳細は以下から。 Photography by Katarina Stefanovic ビビッドな色彩と見る者の視線を吸い込む大胆なラインが、Katarina Stefanovicさんの写真の特徴。 使用カメラはニコンF-401sとニコンF80とのこと。どちらもデジタルではなく銀塩カメラです。 これら一連の畑の写真はセルビアで撮影されたもののようです。 目が痛くなるような緑。 放牧中の羊はセルビア・Sumadija地方で撮影されたもの。「牧歌

    ファンタジー映画のスチール写真のような、非現実的なほど絵画的な風景写真いろいろ
  • 川の中でくるくると回転する謎の円形の氷

    誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」というのを以前紹介しましたが、今回もまた不思議な自然現象です。 これは、積雪するぐらいの寒さになると川の端っこになぜか円形の氷ができていて、しかも岸から離れているためにくるくると回転しているというもの。特に名前はついていないようですが、稀に見られる現象のようです。 詳細は以下から。 まずは動画で見るとわかりやすい。 VIDEO: Moscow Ice Disk a rarity of nature | The Burlington Free Press | Burlington, Vermont http://www.burlingtonfreepress.com/article/20100207/MULTIMEDIA/100207016/-1/multimedia/VIDEO-M

    川の中でくるくると回転する謎の円形の氷
  • 寒すぎて力尽きたのか、走っている途中の姿のまま凍り付いてしまったコヨーテの写真

    まるで時が止まっているかのように凍り付いているコヨーテの写真です。おそらく、走っている途中、あまりにも寒すぎてそのまま凍死してしまったものだと思われます。常に外で暮らしている野生動物でも凍りついてしまうなんて、いったいこのあたりの寒さはどれほどのものなのでしょうか……。 詳細は以下から。 Coyote Found Frozen Dead In His Tracks, Literally | Knuckles United 動物が雪の中を駆けまわっているような感じに見うけられますが・・・。 少し近づいて見てみると、どうやら動いていないようです。 動いている一瞬を切り取ったかのようですが、完全に時が止まっています。 アップで見てみると顎の下にまで雪が積もっています。 場所はアメリカ、コロラド州Silt。気温がマイナス28度まで下がってしまったことが原因のようです。自然の恐ろしさを感じずにはいら

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  • 誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」

    Photo by ilarib (ancora sotto effetto panettone!) 雪や氷の層、気温や湿度や風などの複雑な気象条件が重なった時のみに起きる自然現象「Snow Roller」は、その形状から「Snow Doughnuts(雪のドーナツ)」や「Snow Bales(雪俵)」とも呼ばれ、主に北米のプレーリーで見られます。日語では「雪まくり」と呼ばれるとおり、地面に積もった雪が風によりシート状にまくりあげられドーナツ型やロールケーキ型の雪玉を形成するのですが、この珍しい現象の写真を集めてみました。 Rare self-rolling giant snow balls found in UK https://www.telegraph.co.uk/news/weather/6950788/Snow-stories-rare-self-rolling-snow-bal

    誰もいないのに大勢の子どもが遊んだあとのようにドーナツ型の雪が転がる不思議な自然現象「Snow Roller」
  • 大寒波に襲われたイギリスでの奇妙な交通トラブル

    この冬は記録的な寒波に襲われ大荒れの天候になっているイギリスですが、この寒さに関係したちょっと変わった交通トラブルも起きているようです。 クスッとなりそうなトラブルですが、一歩間違えば命を失う可能性があるため笑ってはいけないのかもしれません。 詳細は以下より。 Gobsmacked police stop snow-covered car as pensioner struggles to peer out of windscreen | Mail Online イギリス南西部のデヴォン州のティヴァートンに設置されている監視カメラの映像を確認したところ、フロントガラス部分に違和感のある車が写っていたそうです。よく見るとフロントガラスのほとんどが雪に覆われており、運転席前のわずかなすき間だけで走っていたそうです。 フロントガラスにぎっしり雪が積もった状態でかなり視界が悪い。 視界は運転席前の

    大寒波に襲われたイギリスでの奇妙な交通トラブル
  • 自然をあなどると痛い目に遭うと分かる画像あれこれ

    動物をペットとして飼ったり、動物園で眺めることが当たり前になった今日このごろですが、彼らが持っている野生の能をあなどってはいけないということがよく分かる画像集です。一般的に言われているのとはまた違った意味で、自然を大切にしなくてはと感じるものばかりです。 詳細は以下から。 Good reasons why you shouldn't mess with nature - Sharenator.org Original 「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー」と頭の中にBGMが流れてきそうな光景ですが、実際このような場面に遭遇したらそれどころではありません。 ジャーマン・シェパード・ドッグがおじさんのお尻をくわえて引きずり下ろそうとしています。まるでアニメの1シーンのようです。 ゆっくりした動作のイメージがあるカバですが、気で走るとかなりの速度が出るようです。 RPGさながらの、

    自然をあなどると痛い目に遭うと分かる画像あれこれ
  • 大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE

    まわりに何も無い大自然の中にポツンと建っている家の写真です。インターネットにつながる環境があり、宅配便が届くのであれば問題なく生活できそうな気もするので、大自然の美しい景色に囲まれた中での生活にあこがれている人にはうってつけの環境かもしれません。 詳細は以下から。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Houses In The Middle Of Nowhere のどかな風景がどこまでも続いています。 水辺の別荘という趣を持っています。とても優雅な週末をすごせそうな感じです。 険しく切り立った崖に囲まれた島に建てられた家。どうやって建てたのかが気になります。 2009/12/06 0:46追記、読者からの指摘によると、これは竹島だそうです。 360度海以外何も見えないところだったら怖いかもしれません 真ん中にちょこんと家が

    大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE
    Goma2045
    Goma2045 2009/12/09
    大草原の小さな家
  • グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真

    アメリカ・モンタナ州のカナダ国境付近に広がる世界遺産グレイシャー国立公園での100日間が撮影されている写真の中から動物が写っているものを選んでみました。 自然の中を生き抜く動物たちを見ると、改めて地球の雄大さを感じてしまいます。 写真は以下より。 ビーバーのカップル アメリカクロクマの親子 落ち葉の中に隠れるヒキガエル ハチドリ ハイイロオオカミ 花にまぎれた白いクモ 木の上で眠るオナガフクロウ カラフトフクロウ ナキモズモドキ 森の中でヒョッコリ顔を出したイタチ科のマツテン オオツノヒツジたち シロイワヤギの調査中に発見された、シノリガモの親子。 好物のナナカマドの実を待ちわびるヒメレンジャクのヒナたち ナナカマドの実をべるシマリス ナキウサギ 以下から他の写真を見ることができます。 100 days in Glacier National Park

    グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真