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2010年4月13日のブックマーク (7件)

  • マイナス20度の世界で女性カメラマンが撮影したオーロラの写真

    毎年カナダへ旅行をしている40歳の女性がオーロラを撮影した写真の数々です。マイナス20度にもなるという極寒な気候の中、露出時間やカメラを変えることで、まるで絵画のような幻想的な風景が写し取られています。 詳細は以下から。 Aurora Borealis captured in stunning Northern Lights display Mail Online 撮影が行われたのはマニトバ州のチャーチルという町。ホッキョクグマが見られる事で有名な町ですが、撮影者のLinda Drakeさんにとってはオーロラを観察するスポットなのだそうです。 Lindaさんはマイナス20度の世界でキャンプして、毎晩空を観察していたとのこと。 様々なカメラやレンズを使い分けて、数秒~2時間の露出でオーロラの光をとらえ、絵画のような写真が撮影されています。 4年間オーロラの撮影を行っているというLindaさん

    マイナス20度の世界で女性カメラマンが撮影したオーロラの写真
  • 天才クリス・ノーラン監督によるハリウッド映画史上初めての実存主義に悩む強盗映画?!のSF超大作「インセプション」が新しい写真を公開!!

    ************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! ************************************************* 物語の核となる“夢を盗む装置”の発明にかかわるキャラクターを演じたエレン・ペイジによれば…、 “例えれば…、この映画は村上春樹の小説を読んでいるような気分にさせてくれると思うわ。 ファンタジーなんだけれど、シュールで奇妙なだけの作り事の世界ではなく、正直に真実が描かれていると感じられる…。物語は複雑だけれど、けして、混乱してはいない…。” …だそうで、ジュノは村上春樹の愛読者だったようですね…!! 歴史的大ヒット作「バットマン/ダークナイト」(2008年)に続く、クリス・ノ

    天才クリス・ノーラン監督によるハリウッド映画史上初めての実存主義に悩む強盗映画?!のSF超大作「インセプション」が新しい写真を公開!!
  • 石器クッキング :: デイリーポータルZ

    先日、石の博物館を訪れた際におみやげとして石器キットを買った。 中には黒曜石が入っていた。原始人が矢じりや包丁に使ってた固く鋭利に割れる石だ。 これでちゃんと料理できるのだろうか。石器は今でも包丁として活躍してくれるのだろうか。 黒曜石で料理をしてみよう。包丁人味平ならぬ黒曜石人栄平(しげへえ)の誕生だ。 (大北 栄人) 材を探して 黒曜石一~♪さらしに巻いて~♪黒曜石で料理人としてやっていくという夢を持ったはいいのだが、まずは黒曜石の実力を計りたい。 何が切れて何が切れないのだろうか?とりあえずは市場に向かって材を探すことにした。

  • 「ハエの超高速な空中ターン」、謎を解明 | WIRED VISION

    前の記事 カラフルなボックスカメラ、現代版『ブローニー』 おすすめiPadアプリ14を動画で紹介 次の記事 「ハエの超高速な空中ターン」、謎を解明 2010年4月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image credit: Attila Bergou/Physical Review Letters (文末の動画も) ハエは、飛びながら急速に方向転換する。この「空中技」が繰り出せるのは、翅と胴体の接合部が、ぜんまい仕掛けのおもちゃのような働きをして、ほとんど自動的に体の向きを変えられるためであることが、最新研究によって明らかになった。 4月5日(米国時間)付で『Physical Review Letters』誌のオンライン版に掲載されたこの研究成果は、将来、飛行ロボットの性能向上に役立つかもし

  • あの映画も顔負け…「忍び寄る恐怖」の写真にみんな大興奮 : らばQ

    あの映画も顔負け…「忍び寄る恐怖」の写真にみんな大興奮 海での恐怖と言うと、一番に浮かぶのがサメではないでしょうか。 壮大な海の上でカヤックを漕ぐ一人の男性…その後ろから忍び寄る巨大なサメ。 想像するだけでも恐ろしいですが、実際にその状況をとらえた写真が海外サイトで一躍人気となっていました。 背筋も凍るような「忍び寄る恐怖」をご覧ください。 見ただけでもクラクラしそうな巨大なサメ。 このカヤックに乗っているのは海洋生物学者のトレイ・スノウ氏で、大きなホオジロザメを探していたところ、実は思いっきり後をつけられていたそうです。 幸運だったのはこのサメが空腹でなかったことだそうですが、知らぬが仏とはまさにこのことでしょうね。 この写真を見ての、海外サイトの反応を一部抜粋してご紹介します。 ・疑問は、このサメは攻撃するのか?攻撃しないとしても、このカヤックは気づいているのか? ・サメの攻撃を受けて

    あの映画も顔負け…「忍び寄る恐怖」の写真にみんな大興奮 : らばQ
  • 自宅の屋根を修理してもらっていることを忘れた男、泥棒と勘違いして職人をナイフで刺す…イギリス : らばQ

    自宅の屋根を修理してもらっていることを忘れた男、泥棒と勘違いして職人をナイフで刺す…イギリス もし自宅の屋根に人がいたら、まっさきに泥棒かと疑うと思います。 でもそれは、あくまで予期せぬ見知らぬ他人だった場合のこと。 イギリスで自宅の屋根を修理してもらっているのを忘れ、なんと職人を泥棒だと思ってナイフで刺してしまったという事件がありました。 ノースハンプトンに住むロビン・ヘイスティングス(52)は、屋根の修理をしてもらっていることをすっかり忘れ、職人を泥棒と間違えました。 屋根の修理をしていた職人はヘイスティングスの同居人の弟であるホセ・ミランダさん。 裁判所によると、酔っ払っていたヘイスティングスは、てっきり泥棒だと思い込みキッチンナイフを持ってハシゴを登っていったと言います。 そして、いきなり仕事をしていたホセさんの腕を刺してしまいました。 身を守るためホウキでハシゴを押したと言うホセ

    自宅の屋根を修理してもらっていることを忘れた男、泥棒と勘違いして職人をナイフで刺す…イギリス : らばQ
  • ボーイング787の翼を、折れる限界まで曲げてみる

    見てるだけで僕の心が折れそうです。 これは、ボーイング787ドリームライナーの翼の負荷テストを撮影したもの。限界重量の150%に対して3分間耐えなくてはいけません。 通常よりも7.6mも上方に持ち上げられ歪められたた翼。写真を見る限り、折れずに持ちこたえている様子。すごいぞエンジニア! 写真はクリックすると拡大できますので、ぜひ「きゃーやめて! 折れちゃう!」をご覧になってください。 [Jalopnik] Joel Johnson(いちる)