どっかの研究者が突如ブログを書き出したので,焦って書いてみることにしました。 休眠状態からのリハビリ期間限定,ってことでとりあえずお願いいたします。 あぁ,それにしても前のポストをしてから6ヶ月も経っているのですね。 しかも最後のポストは研究と何も関係ない中途半端な観劇ポストでしたorz なので今日は非常勤のネタでも。 ゆるゆるまいりますので,どうぞよろしくお願い致します。 たぶんリハビリとして速度あげてくので,誤字脱字等ご容赦下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼定期試験が目の前に迫ってきました。 例年前期は司書課程+司書教諭課程+教職課程の3コマを1日で移動しながら, 教えているので,頭が混乱することもしばしばでした。試験の出題方法は 授業に出ている学生さんに悪いので秘密にしておきたい所が多いのですが, まあ鉛筆転がしとかができる選択問題など,偶然に
社会保障教育の意義 子どもたちが将来、自立した大人として自分らしい生き方を実現するためには、自ら考え、判断する力を身につけ、社会の中で自分の役割を果たしていくことが必要です。 社会保障の学習というと、年金や医療など個別の制度の学習を思い浮かべられるかもしれませんが、少子高齢化の進行や地域・家族の変容、経済の低迷など社会経済情勢が大きく変化している昨今、個別の制度論よりも先に、そもそも社会保障制度がよって立つ社会のあり方を考えることが大切ではないでしょうか。 社会保障という仕組みを共通項として、身近な地域社会の中での一人ひとりの役割、助け合い、連帯といったことから、行政や国の機能・役割まで、自ら主体的に考えるきっかけとすることができます。こうした学習を広く展開することは、子どもたちの成長にとって大きなプラスになるものと考えています。
どっかのライブラリアンがやたらブログを書け書けというので,煽られて書いてみることにする. 夏休み限定,ってことでとりあえず. あー,それにしてもブログなんて7年ぶりくらいかな. しかもTwitterID @yuki_oは取得済みでしたorz なのでyuki_0でアカウント取得. ゆるゆるまいりますので,どうぞよろしく. たぶんどうせ書きなぐりになるので,誤字脱字等ご容赦いただければ. −−−− ▼定期試験が終わった.試験というのは受ける方もつらいが出題する方もつらい(笑)○○について論じよ,というヤツは出題は楽だが採点が大変(^_^; で,ぼくはどうしているかというと,穴埋めと一行程度の説明をせよ,というのを組み合わせているのがだいたいのパターンなのだ. ▼今回の出来もまあまあよかった.知ってほしいなあ,と思ってたところはみんなきちんとかけてて,一安心.ほんと,ほっとした. ▼せっかくの試
図書館友の会全国連絡会 代表 福富洋一郎 □□□□□□□□□□□□□□□ 日本親子読書センター 代表 関谷康子 図書館問題研究会 代表 中沢孝之 その他賛同104団体 私たちは、公立図書館、学校図書館の振興発展のために各地で活動を行なってきました。しかし、わが国の図書館、読書活動の環境は依然として厳しいものがあります。指定管理者制度などによる民営化、人員削減、資料費の削減などが全国各地で進行し、図書館の衰退とともにワーキングプアとよばれる人々を大量に生み出しています。このような状況を変える国の役割は大きいと考え、図書館振興の要望を関係省庁に行ってきました。 今日不況が世界を覆い、わが国でも国民の生活基盤が揺らぎ、社会が不安定化してきていることを感じます。民主主義という仕組みは、国民一人一人が、主体的に考え、精確に判断し、的確に行動する力を身につけることによってのみ維持しうる
図書館友の会全国連絡会 代表 福富洋一郎 □□□□□□□□□□□□□□□ 日本親子読書センター 代表 関谷康子 図書館問題研究会 代表 中沢孝之 その他賛同105団体 私たちは、公立図書館、学校図書館の振興発展のために各地で活動を行なってきました。しかし、わが国の図書館、読書活動の環境は依然として厳しいものがあります。指定管理者制度などによる民営化、人員削減、資料費の削減などが全国各地で進行し、図書館の衰退とともにワーキングプアとよばれる人々を大量に生み出しています。このような状況を変える国の役割は大きいと考え、図書館振興の要望を関係省庁に行ってきました。 今日不況が世界を覆い、わが国でも国民の生活基盤が揺らぎ、社会が不安定化してきていることを感じます。民主主義という仕組みは、国民一人一人が、主体的に考え、精確に判断し、的確に行動する力を身につけることによってのみ維持しうるも
県の財政再建策を議論している外部会議「県緊急財政対策本部調査会」(神奈川臨調、座長・増田寛也元総務相)は18日、「県有施設の原則全廃」「補助金の一時凍結」を前提とした歳出削減の断行を求める中間意見をまとめ、黒岩祐治知事に提言した。知事は「非常に厳しい内容だが重く受け止め、意見を大胆に生かしていきたい」と述べ、来年度予算にも反映させる意向を表明。捻出財源で経済の成長戦略を進める方針を掲げ、県議会や市町村の理解を求めるとしている。 中間意見では県有施設のあり方について、「原則全廃という視点」で見直すよう提言。検討期間は3年とした上で、「廃止」とは施設の機能を維持し県費投入を限りなくゼロに近づけるとの注釈も付け加えた。 図書館など県民利用施設(107カ所)を廃止する際の判断基準は、▽当初の設置目的の希薄化▽利用実績の低下▽県営の必然性欠如―の3項目。 社会福祉施設は、民間活力の導入可能性を
鉄道各社などの厚意で国会議員に支給されている無料パスについて、大阪市交通局は、市営地下鉄とバスでの適用を9月末で打ち切る方針を決めた。18日の市議会委員会の答弁で同局幹部が明らかにした。すでにパスを発行する日本民営鉄道協会と日本バス協会に廃止を申し入れたという。自治体では、神戸市が廃止を決めている。 交通局によると、梅田や難波などの主要駅で最近1年間の利用実績を調べたところ、無料パスでの利用はほとんどなかった。同局関係者は「廃止の影響はほとんどないと思うが、国会議員だけが無料では、ほかの利用客の理解が得られない」としている。 国会議員は、公務での出張や東京と地元の移動のため、公共交通機関を原則無料で利用できる。JRや飛行機の利用料は衆参両院の事務局が予算計上しているが、私鉄とバスの無料パスは会社側や自治体の厚意で支給されている。
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