シン・ゴジラに関して「会議で何を話してるのかよくわからなかった…」という感想をチラホラ聞くので、会議で何が話されていたのか、専門用語なしの超絶わかりやすい会話に変換してみたので、わからなかった人は読んでみてください↓タップ 東京湾からいきなり水蒸気ブッシャー! 海底トンネルも壊れて人が死んじゃったかも!ヤバい! さて、ここから最初の会議 「なんか凄い事起きてるけど、あれどういう事?」 「海底火山かな」 「どっかの国の潜水艦が爆発したんじゃね」 「いや東京湾浅いから!潜水艦とか通れねーし」 「やっぱ海底火山で決まりだろ」 「でも水蒸気だけだよ?火山なら煙出ね?」 「あそっか…」 「つーか火山がないってわかってる場所にしかトンネル作んねーから!」 「巨大生物かもよ…動画撮った人いるし」 「そんなのいるわけねーだろあほか!」 「海が沸騰してんだぞ、てことは100℃以上ってことだぞ、そんなアツアツ
kema’s Homepageへようこそ。最終更新日2024/07/07 2024年7月17日 仙台関係ファイル その1 その2 最近はNOTEに電気のおはなしを書くことを頑張っています…が、しばらく放置してます。 新たに、電験3種理論のビデオ講座を作ってみました。 自己紹介。 毛馬内洋典(Kemanai Hironori) 1974年、東京都中野区生まれ。 本来の専門は弱電です。アナログ回路・デジタル回路・高周波、電気通信、無線など。学生時代は地中レーダーの研究をしていました。 現在の仕事は、東京都立多摩職業能力開発センター講師、駒澤大学高等学校非常勤講師、資格試験講座講師、書籍執筆などなど。 免許・資格は、高等学校教員免許(工業・理科・情報)、中学校教員免許(理科・職業)、職業訓練指導員(電子科・電気通信科)、電験2種、エネルギー管理士、第一級陸上無線技術士、第一級総合無線通信士、給水
東宝製作による約12年ぶりの日本版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が脚本・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。特撮ファンはもちろん、多くの「エヴァ」ファンからも注目を浴びる話題作に、庵野総監督はどう立ち向かったのか。数々の資料写真や庵野総監督を支えた盟友たちの証言を追いながら、『シン・ゴジラ』の裏側を探っていきます。(取材・文:入倉功一) ■野村萬斎(ゴジラ) そのものズバリ“ゴジラ”を演じた野村萬斎。(C) 2016 TOHO CO., LTD. 日本で初めてフルCGで表現されたゴジラの姿を描く『シン・ゴジラ』は、現実離れした“巨大不明生物”の出現により日常を破壊された、この国に暮らす人々の戦いを描いた群像劇でもある。 ADVERTISEMENT ゴジラに立ち向かう政府関係者を演じた長谷川博己と竹野内豊。(C) 2016 TOHO CO.,
http://anond.hatelabo.jp/20160805000418 さて上記↑のシンゴジラについて長々と感想を書いた増田です。 ブコメがずいぶん集まったので何か書きます。 私の意見を要約すると。 ・大絶賛の嵐だからこそあえて批判したい。 ・シン・ゴジラって3・11の震災と福島第一原発事故の政府対応に重ねてるよね。 ・シン・ゴジラではイケメンエリート官僚や科学者がでてきてかっこよく科学的?に処理したけど ・実際の福島第一原発は官僚も科学者もブザマに敗北したよね。 ・つまりシンゴジラって福島第一原発事故処理に成功した日本政府のIFものだよね。 ・これは「第二次大戦で米軍に勝利する日本軍」を書いちゃう、こっ恥ずかしい仮想戦記の類の何かだよね。 ・しかもシンゴジラでは自衛隊がゴジラに冷却材(凝固剤)のホースを突っ込むために特攻して全滅しちゃうんだ。 (かっこいいね、いさぎいいね、素早い
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