2月11日(月)14時~19時、オープンオフィスを行います。 場所は関内・イセザキモール入り口のレトロビル、イセビルの402号室です。 青森地域本『めご太郎』第2弾と今年刊行予定の「魚卵本」の取材で東北出張から帰ってきた星羊社編集部に遊びに来ませんか? 星羊社の書籍やオリジナルてぬぐいなどの雑貨をお買い上げいただいた方には、ささやかな青森みやげをプレゼント! 当日は編集作業をしながらゆるゆるとお待ちしております。
村本大輔 2024 2 からNYCでスタンドアップコメディをしてます。頭の中で話すように書いてます。なので誤字脱字は気にしないでください。
毎月勤労統計調査のサンプルが不正に減らされていた問題について、『wezzy』 に記事を書きました: 「毎月勤労統計調査」は90年代以前から改ざんされていた?: データ改ざんに甘い社会 田中重人 (2019-02-07) https://wezz-y.com/archives/63479 記事の基本的な観点は、リード文に書いてある通り: この事件の別の側面として、対象事業所数や誤差率など、調査精度をあらわす数値の偽装という問題があります。この観点からみたときに何が見えてくるのか、これまでにわかっている情報から整理してみました。 https://wezz-y.com/archives/63479 とりあげている具体的な問題は、大きくつぎの3つにわかれます。 1990年代以前からの調査対象削減 2002年以降の抽出率データ改ざん 2004年以降の誤差率データ改ざん このなかでいちばん規模が大きい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く