タグ

ブックマーク / aimerci.hatenadiary.jp (2)

  • メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、オープンデータとシビックテック - Bi-Bo-6

    ※以下の記事の続編のようなもの。 COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6 ※3月2日AM: 見出しを整理しました ◯ダッシュボード体 *URL変更になりました/レスポンシブ対応 *1 gis.jag-japan.com 前回は、GISを用いた「視覚化」について詳しく書きました。 今回は、大項目として3つのことを書きたいと思います。広くオープンデータについて取り上げようと思います。 (1)報道機関・メディアではない私達がマップを作る意義を考える GISダッシュボードだから表現出来ること 運用時に意識したこと (2)元データから情報公開の現状を知る 厚生労働省のページを見てみる 各地方自治体のページを見てみる (3)「情報公開」と「オープンデータ化」は違う 自治体間の「情報公開」格差を是正するためのフレームづくり 「オープンデータ化」はその

    メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、オープンデータとシビックテック - Bi-Bo-6
    Guro
    Guro 2020/03/13
  • COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6

    ※3/1追記。続編のようなものを書きました。 メディアの外側から COVID-19 国内症例マップ を発信する意味、シビックテック - Bi-Bo-6 私達で作成・更新を続けている、GISを用いた新型コロナウイルスのダッシュボード(公開情報一元化)について、独立行政法人 国際感染症センターさんが、Facebookでシェアをしてくださいました。ありがとうございます。17日に公開したこのレイヤは、22日深夜までで70万viewになりました。 www.facebook.com 都道府県別新型コロナウイルス感染症患者数マップ そこで、このダッシュボード作成で感じたことを書いておこうと思います。(論文か?) ◯ダッシュボード体 https://jagjapan.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/641eba7fef234a47880e1e1

    COVID-19 国内症例マップ(ダッシュボード)を作成して考えたこと - Bi-Bo-6
  • 1