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ブックマーク / book.mynavi.jp (4)

  • 見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン【改訂版】|マイナビブックス

    見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン【改訂版】 著作者名:間嶋 沙知 書籍:2,618円 電子版:2,618円 A5:224ページ ISBN:978-4-8399-87503 発売日:2024年09月24日 内容紹介 「困った!」を「こうしよう!」に変える、デザインの問題発見と解決のヒント31 書は、情報伝達に関わるみんなの「困った!」を解決するために、デザインの力でできることを紹介する書籍です。 色、文字、ことば、図解、UI(ユーザーインターフェース)の5つの切り口で、アクセシビリティを確保したデザインを実現するためのコツを基礎知識と具体例を交えてわかりやすく解説します。 ■書の特徴 SNSやインターネットの発達により、わたしたちが日常的に触れる情報量は爆発的に増えました。便利なツールやサービスが普及することで、職種を問わず情報発信のデザインに携わる機会が増えています

    見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデザイン【改訂版】|マイナビブックス
    Guro
    Guro 2024/10/02
  • それをしも詩と呼ぶのなら | ことばのかたち

    Guro
    Guro 2014/07/16
    痛ましいことのあった場所が「読書よみかき」という地名だったことに寄せて。城戸さんの詩。
  • ヒステリックな内面 | ことばのかたち

    Guro
    Guro 2014/05/20
  • 夢を見なくなると | ことばのかたち

    夢を見なくなると 眠りは深くなっていくが 目覚めてからが恐ろしい 当に目覚めたのか それとも、目覚めたということも夢なのか あでやかに夏芙蓉は咲き 草いきれにむせるとき、 世界は陽炎となる 鳥の鳴き声だけが聞こえて。 姿もなく、声だけがさまよっている その声も、やがて消えていく そのとき、鳥も消えていくのだろう 鳥がきえていくとき わたしもまた声になって、盲いていくから 夏芙蓉も消えていく 昨日のことは何かも覚えていない ただ、遠い昔の記憶だけは鮮やかだ つくしや野蒜を摘んで 土手を転げ回り、 川で焚火をしたっけ あのころは、まだ 夜ごと、夢を見たから、 世界に向かって目覚めていられたのだろうか 理科室は、あまりに陽当たりがよくて それなのに、いつも誰もいなくて いけない遊び場になっていた 標の骨まで透けるように。 誰かの泣く声も聞こえていたような気がする いつのころからか、夢を見なく

    Guro
    Guro 2014/05/15
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