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  • 米国ライブラリアンの雇用と給与 | Takagi's Library & Information Topics

    では司書資格を取得しても就職が難しいことが問題になっていますが、米国でもライブラリアンの失業率は4番目に高く、しかも就職できても給料は下から2番目だという調査結果をWall Street Journalが発表しました。Library Journal誌が行ったライブラリー・インフォメーションスクール卒業生の調査結果と米国研究図書館協会(American Research Libraries, ARL)の給与調査と併せて紹介します。 1. Wall Street Journalは2010年のセンサスに基づき、大学173専攻科目の失業率・給与・人気の高さを示すリストを作成し、2011年11月8日に発表した。それによると、ライブラリー・サイエンス専攻者の失業率は15%で4番目に高く、年給与(中央値)は$36,000(280万円)で、下から5番目、そして人気の高さは173科目中159番目である。

    米国ライブラリアンの雇用と給与 | Takagi's Library & Information Topics
    Guro
    Guro 2020/09/18
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