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2020年4月7日のブックマーク (3件)

  • 唾液のぬるぬるも再現する“舌ロボット”「Licker」 電通大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。

    唾液のぬるぬるも再現する“舌ロボット”「Licker」 電通大が開発
    Heavylug
    Heavylug 2020/04/07
    これは癒やされるだろうな。商品化はよ
  • 日本のアニメとゲームが、アメリカ黒人社会の少年と世界を繋いだ

    そこでKAI-YOUでは、2月に来日したパトリックにロングインタビューを実施。一流のジャズプレーヤーからみたJ-POPの音楽的特異性を解題してもらった。 米ジャズプレーヤーが解き明かす “J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-POPの音楽的な特徴を誰よりも鋭く、かつ愛情を持って分析できるミュージシャンの一人だ。 こちらでは、アメリカ南部の黒人社会で育ったパトリック少年が、なぜ日のポップカルチャーへの愛に目覚めたのかを掘り下げる。 ドラゴンボールZ、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、トライガン、東のエデン、school food punishment、sasakure.uk、Perfume……。彼が生い立ちとともに語るさまざまな作品やアーティストとの

    日本のアニメとゲームが、アメリカ黒人社会の少年と世界を繋いだ
  • 高級ソープの面接で落ちた話

    結論から言うと私のレベルだと厳しいから辞めた方いいよって言われた。 それでも収穫は結構あった。 まず私は激安店のソープ嬢をしている。勤務歴は半年、歳は21。普通体型のGカップ。 何故面接を受けたかというと単純にコロナでお客さんが減って収入が下がりまくりだから。 激安店は1あたりの単価がめちゃくちゃ安い。下手したらデリヘルのほうがマシかもしれない。でも安いから回転率がよくて客数で稼ぐ感じ。 ただその客数が減ったために厳しくなって焦ったのがここ最近の話。 収入が減ったことで焦りはじめたのと同時に求人も探した。バ○ラさんにはお世話になってます。 ただやっぱりこういうとこの求人って如何にも誰でも楽に稼げますよー!!って書かれているからタチが悪い。まあまずは面接に来てもらえないとお店も困るからわかるっちゃわかるんだけどね。 ここで適当に条件絞って検索して良さげなお店に片っ端から質問した。 その中で

    高級ソープの面接で落ちた話