日本のアニメとゲームが、アメリカ黒人社会の少年と世界を繋いだ

そこでKAI-YOUでは、2月に来日したパトリックにロングインタビューを実施。一流のジャズプレーヤーからみたJ-POPの音楽的特異性を解題してもらった。 米ジャズプレーヤーが解き明かす “J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ グラミー賞ノミネート経験もある第一線のジャズミュージシャンであり、日本のポップカルチャーの熱いファンでもあるパトリック・バートレイJr.はJ-POPの音楽的な特徴を誰よりも鋭く、かつ愛情を持って分析できるミュージシャンの一人だ。 こちらでは、アメリカ南部の黒人社会で育ったパトリック少年が、なぜ日本のポップカルチャーへの愛に目覚めたのかを掘り下げる。 ドラゴンボールZ、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、トライガン、東のエデン、school food punishment、sasakure.uk、Perfume……。彼が生い立ちとともに語るさまざまな作品やアーティストとの

[KAI-YOU]

グラミー賞ノミネート経験もあるサックス奏者のパトリック・バートレイ Jr.へのロングインタビュー

[imasuyoo]

とにかく、School Food Punishmentを知った時はものすごく衝撃を受けました。全てが詰まっていたんですよ。

[mohri]

「アニメやゲームが好きであることと、コンピューターなどのテクノロジーに精通していることには、密接な関係があった」なるほど

[ysync]

なんか泣ける。

[behuckleberry02]

ルパン三世の3rdシーズンは今こそ評価されるべきかもしれんな。バブルくさくて当時大嫌いだったけど。

[akihiko810]

グラミー賞ノミネート経験もあるサックス奏者のパトリック・バートレイ Jr.へのロングインタビュー

[yarumato]

“米ジャズプレーヤー。アメリカ南部の黒人社会で育った。小学生の頃『ドラゴンボールZ』やメガドライブ。『スーパーハングオン』のゲームのサントラにハマってソロパートは全てコピーしました。”

[helioterrorism]

school food punishment、sasakure.uk、Perfume