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cameraに関するHeavylugのブックマーク (17)

  • 最高性能のポライドカメラ「Polaroid I-2」実写レビュー

    往年のインスタントカメラが最高性能で復活!ということで何かと話題のカメラが「Polaroid I-2」(ポラロイド・アイ・ツー)だ。 当時のポラロイドを知る人には懐かしく感じるデザインに、AFやマニュアル露出に対応と機能も充実している。VISTAL VISIONから試用機をフィルムを借りたので、果たしてどのような撮影が楽しめるのか試してみた。 価格は13万9800円の予定だが、現在「GREEN FUNDING」にて支援受付中。体+フィルム2個で9万8075円などお得なセットがある(6月30日まで台数限定)。 一般販売の予定価格は13万9800円だが、4月24日12時から、CCCグループの「GREEN FUNDING」(グリーンファンディング)で支援開始となり、12~34.5%お得に購入することができる。ちなみにフィルムパックは8枚撮りで、2パックで6580円となる予定だ。 AFはレーザー

    最高性能のポライドカメラ「Polaroid I-2」実写レビュー
  • GFX100RF | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

    あなたとラージフォーマットが築く親密な関係。肩、首、ときには手のひらに、いつも1億2百万画素がそばにいる。アルミ切削による工芸品のような佇まい、アナログ操作の心地よさ、世界を美しく見る窓を選べるマルチなアスペクトは、手と眼と心を喜びで満たします。 ボディ端に寄せられたファインダーを構えるその姿。それは、撮影のもっとも美しい形。懐かしさを感じるクラシカルなデザイン、小さなレンズが映えるバランスのとれたボディ、心地よく響く静かなシャッター音、フレームの外を感じながら切り取っていくアクティブな撮影。レンジファインダースタイルがラージフォーマットと組み合わさったとき写真は新たなステージへ進化します。 小さなボディが世界を大きくする カメラが小さくなれば世界はもっと自由になる。カメラが軽くなれば足取りも軽くなる。カメラが高画素になれば記憶は濃密になる。カメラをいつも持ち歩けば日常は驚きに満ちている。

    GFX100RF | カメラ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan
  • 「Polaroid Flip」は、ヴィンテージな魅力で撮影が楽しいインスタントカメラ:製品レビュー

  • 月のクレーターもばっちり 「COOLPIX P1100」は相変わらず常識を越えた超望遠カメラだった

    久しぶりに来ました、超弩級コンパクトデジカメ。業界の慣習としてレンズ一体型カメラを「コンパクトカメラ」と呼んでるので、誰がどう見てもコンパクトじゃないのはご容赦ください。 それが、2018年に登場した「COOLPIX P1000」の後継機「COOLPIX P1100」である。カメラの製品サイクルが長くなり、特に市場がシュリンクしたコンパクトデジカメ市場だとなかなか新製品は難しいけれども、マイナーチェンジとはいえこうして出てきてくれた。 何が超弩級かというと、ズーム倍率。非常識にもほどがあるという125xなのだ。12倍じゃなくて125倍。 そこまで超望遠だと何を撮るんだ、という感じだけれども、何はともあれ撮るのだ。 125倍の迫力で月と鳥を撮る 125倍ズーム。35mm判換算だと24-3000mm相当となる。 広角端と望遠端はこんな感じ。天に向かってまっすぐ伸びるぜって意思を感じる。

    月のクレーターもばっちり 「COOLPIX P1100」は相変わらず常識を越えた超望遠カメラだった
  • BF | カメラ | 製品 | Sigma

    Sigma BFが提示するのは、妥協なく追求したデジタルカメラの新たな境地です。極限まで削ぎ落としつつ、パワフルな性能を凝縮。革新性を突き詰めながらも、写真の原点に立ち返る。そうして形づくられたこのカメラは、あなたの日々の暮らしに寄り添い、何気ない瞬間の美しさを捉えるために設計されています。 革新と洗練のこれまでにないバランスを体現したBFは、写真の質である「撮ること」そのものの喜びを再び呼び覚まします。 Sigma BFの真髄は、そのシンプルさにあります。レンズは写真の魂である一方、カメラ自体もまた、あなたが撮る写真に直接的、間接的、そして潜在的にさえ、深い影響を与えます。だからこそ私たちは、時にカメラ・オブスクラの原点に立ち返りながら、かつてないほど直感的な撮影体験を提供するカメラを作りたいと考えました。 BFは、機能や性能に妥協することなく、創造性を妨げるあらゆる要素を排除していま

    BF | カメラ | 製品 | Sigma
  • Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた

    Z世代を中心に勢いを増している“オールドコンデジブーム”。30代の筆者にとって、コンデジは学生時代を彷彿とさせる懐かしい存在だ。だが、その懐かしさを知らない世代の若者のあいだで、なぜかいまコンデジが流行している。 流行の火種は、TikTokやInstagramといったSNSだ。アプリ内で「デジカメ」「コンデジ」といったワードを入力すると、写真だけではなくオールドコンデジの入手方法や設定の仕方、画像の取り込み方法まで紹介されている。 今回は、オールドコンデジのコーナーを店内に設置している、中古カメラ専門店『2nd BASE』を訪ね、いまのコンデジブームについてどう感じているのか、現場の目線で語ってもらった。また、具体的にはどの機種が人気なのか、レトロな仕上がりで撮影できる方法やコツについても教えてもらった。 音楽業界まで広がりを見せるオールドコンデジブーム 『2nd BASE』は、秋葉原の高

    Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
  • 「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録

    Sponsored by ビックカメラ カメラにまつわる思い出がある。 と言っても、それを購入するときに接客してくれた店員さんの話だ。 もう20年以上も前のことだろうか。写真が好きでカメラメーカーに勤めていた父の影響で、自分のカメラを持つことになった。父から借りていた無骨な一眼レフは、1日首から下げているとアザが出来てしまうほど重く、父からも「そろそろ自分のカメラを持ってもいいんじゃないか」というアドバイスをもらったからだ。 子どもの頃から、カメラメーカーのレンズ技師として働く父が大好きだった。自分の仕事に誇りを持っていることがよく伝わってきたし、たまに家に持って帰ってきてくれる部品の一部(たぶんあれはペンタプリズムだったと思う)がきれいで、これはカメラのこういう機能に使うんだよ、と教えてくれる父がカッコよく見えた。 そういう父であったので、家にはいろんな種類のカメラがあったけれど、祖父か

    「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録
  • ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた

    4月7日に緊急事態宣言が発出されてから1カ月近くが経とうとしている。働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。今回の事態でZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどに初めて触れた人も多いだろう。かく言う筆者もその一人だ。 ビデオ会議は結構新鮮な体験だったものの、あるタイミングから気になることが出てきた。それは、ビデオ会議の画質だ。リアルタイムで配信しているため、画質は大幅に圧縮されてしまう。しかも、全世界的にビデオ会議、ストリーミング配信などが活発化し、帯域を圧迫している。それによる画質の低下は仕方ない。しかし、もう一つ原因があるとすれば、ビデオ会議に使うカメラの画質そのものだ。 きちんと統計を取ったわけではないが、ビデオ会議で使うのはPCが一般的ではない

    ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
  • シグマの超小型フルサイズミラーレス機「fp」速報 試作モデルの外観写真を掲載

    シグマの超小型フルサイズミラーレス機「fp」速報 試作モデルの外観写真を掲載
  • シグマ、ベイヤーセンサー採用のLマウントフルサイズカメラ 370gのボケッタブルボディ 電子シャッターのみ搭載

    シグマ、ベイヤーセンサー採用のLマウントフルサイズカメラ 370gのボケッタブルボディ 電子シャッターのみ搭載
  • スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!

    iPhone 3GSが日で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。 ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機へ回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。 スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイスで撮影から編集、そして他のユーザへシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。 いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこのソリューションは、ライトにカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的であると表現しても過言ではない。 スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始して

    スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!
  • ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!

    ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!2019.04.26 21:00254,791 三浦一紀 伏せ字も覚悟していました。 日々、いろいろなガジェットを触っては、あーだこーだ語っているギズモード編集部。 ココがいい、ココが悪いなんてことを好き勝手に言っているわけですが、「メーカーさん自身は自社製品の魅力をどう考えているの?」「ライバル社の製品についてどう思っている?」そんな疑問が湧いてきたわけです。ギズモードの記事に対しても「ちょっと、そこは違うんじゃないの?」なんて意見があるかもしれない。 そこで思いついた企画が「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」です。 ガジェットメーカーの中の人をお呼びして、ざっくばらんに自社製品や他社製品のこと、ギズモードに対しての不平不満などを語っていただこうという、戦々恐々な企画と

    ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!
  • “無駄に欲しくなるカメラ”に新型登場。ソニー「RX0II」はYouTuberへの最短距離

    “無駄に欲しくなるカメラ”に新型登場。ソニー「RX0II」はYouTuberへの最短距離2019.03.26 11:1526,349 照沼健太 アクションカメラではなく、高画質コンデジ。そしてYouTuberの必須アイテム? 超小型堅牢ボディに1.0型イメージセンサーとZEISSレンズを搭載し、そのコンパクトさとは裏腹な高画質撮影を可能としたデジタルカメラ「RX0」。2017年に発売され、話題となった同モデルに新型が登場しました。 動画時代に最適化。チルト液晶でYouTuber必携アイテムとなるかも?Photo: 照沼健太「RX0II」の特徴を一言で言えば、動画カメラとしての性能強化。チルト液晶、4K30p動画撮影、ソフトウェアでの手ぶれ補正(動画撮影時)が、新たに追加されました。 24mm相当の広角レンズでチルト液晶を確認しながら自撮り。そしてマイク端子も搭載しているので、外付けマイクを

    “無駄に欲しくなるカメラ”に新型登場。ソニー「RX0II」はYouTuberへの最短距離
  • SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応)|miyachi /ミヤザキマサキ

    SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応) フルサイズでFUJIFILMの色を…叶わない恋を叶えるためSONY α7IIIでFUJIFILM風の色をLightroomで再現してみました。(ただ、あくまでも FUJIFILM風です。家の色を完璧に再現するには大きな壁があります…) ○更新情報 追記2019/03/25 まえがきに追記しました。 プリセットを使用した日記へのリンクと紹介して頂いたブログを追加しました。 大変多くの方にご覧になっていただけて大変驚いております。 このようにレスポンスがあると写真がどんどん好きになっていくのを感じます。 無料の範囲で読んでくださった方、スキをしてくださった方、ご購入をして下さった方、当にありがとうございます。 追記2019/05/26 プリセットを追

    SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応)|miyachi /ミヤザキマサキ
  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
  • リコーの「GR III」はポケットに入る最高画質機になるか

    歴史ある単焦点コンデジが、現代っこになりました。 2013年にAPS-CサイズとなったGRを買ったときに感じたんですよね。これは一生モノのデジカメになる予感がするって。あれから5年が経過しましたが、ボロボロになった1台めは引退させ、2台めのGR Limited Editionを持ち歩く日が続いています。 とはいえ最前線に立つデジカメかというと…さすがに使いにくい。ノイズが多いし手ブレしやすいし接写も弱い。昼間のストリートスナップを楽しむぶんにはまだまだイケますが、夜の散策や居酒屋写真を撮るには役者不足です。 またゴミが入りやすいというレンズ構造も難点ですね。掃除するにはサービスセンターのお世話にならなければダメなんですもん。 小さくなったのにスペックは大幅UP 2018年9月25日、GRシリーズの次世代モデルとなる「GR III」の開発が進んでいることが発表されました。 フルサイズ化という

    リコーの「GR III」はポケットに入る最高画質機になるか
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