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ブックマーク / miyakichi.hatenadiary.jp (2)

  • 「ゲイ男性は『巣の中のヘルパー』役をつとめることで一族の遺伝子存続に貢献」進化心理学者の研究で - みやきち日記

    Study reveals potential evolutionary role for same-sex attraction 進化心理学の研究で、「ゲイ男性は直接子供をつくらなくても、甥や姪の世話をつとめることで、一族の遺伝子存続に貢献してきた可能性がある」という結果が出たというニュース。 この研究を行ったのはカナダのレスブリッジ大学のPaul Vasey氏とDoug VanderLaan氏。サモアで「ファファフィネ」(fa'afafine)と呼ばれる、男性を性の対象とする男性たちについて数年間の調査をおこなった結果、このような結論に達したとのこと。 研究対象にサモアが選ばれたのは、この地ではファファフィネが男性でも女性でもない特定の性として広く認識され、受け入れられているからだそうです。「男性」「女性」「ファファフィネ」の境界が明確なため、研究サンプルとして線引きがしやすいというこ

    「ゲイ男性は『巣の中のヘルパー』役をつとめることで一族の遺伝子存続に貢献」進化心理学者の研究で - みやきち日記
    Hoo
    Hoo 2010/02/12
  • 小児性愛について - みやきち日記

    ※2008年12月23日、一部訂正。 ※性虐待に関する話題を含みます。フラッシュバック注意。 言うまでもないことだが、小児性愛者と小児性愛加害者は決してイコールではない。男性異性愛者と男性レイプ犯が置き換え不可能であるのと同じことだ。小児性愛者とは単なる性的嗜好の傾向を意味するに過ぎない。 (引用者中略) 性的衝動があるから危険だというのであれば、女性に対して男性異性愛者やレズビアンは危険であり、女性に対するレイプを予防するために、すべての男性異性愛者やレズビアンを監視し隔離しなければならないことになる。 男性が被害者となる性犯罪に焦点をあてれば、同じことを女性異性愛者に対しても行う必要がある。 この理屈は馬鹿らしいだろうか。 異性愛者であることが問題なのではなく性犯罪を犯すことが問題だというのであれば、それは小児性愛者に対してもまったく同じ図式があてはまる。 小児性愛者であることが問題な

    小児性愛について - みやきち日記
    Hoo
    Hoo 2009/04/11
    納得できるようなできないような
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