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親族ラロイフィと子ども達がニュージーランドに発つ。プラカ芋の大料理会で送り出す。 バイツプ島 2006年5月6日 2004年、前ページの「序章」を書いて、ツバルに出発しました。 「半年間、あり金が尽きるまで、住んでみよう」との決意でした。 ところがこの後、たまたまツバル首都フナフチで日本からの取材メディアのコーディネートの仕事をいただいて生活資金を得て、さらに長期住むことが可能になったのです。 2007年までに計1年3ヶ月、ツバルに暮らしています。 ほんとうにありがたいことです。お世話になった方々すべてに、心から感謝します。 さて。 この決意を書いた2004年から今までに、大きく学んだことがあります。 この時、日本で得た情報から、「数十年後には沈むのでは、と危惧されている国のひとつだ。1980年代からは、その兆候である水害がだんだん目立ってきている。」と書きました。 ところが実際に現地に住
コンビニの弁当廃棄は本部の利益第一主義が問題であって、 それを報道したらコンビニ本部のスポンサーを激怒させてしまう。 2008年1月6日 日曜日 1月4日 テレビ朝日特番「地球危機2008」より 資源乱用や環境汚染が問題なのであり問題をすり替えるテレビキャスター ◆テレビ朝日のうそ 1月5日 佐藤立志のマスコミ日記 ●テレビ朝日のうそ 昨日、テレビ朝日「地球危機2008」で地球環境の番組を報道していたが、あの番組でひとつ嘘があった。意図的な嘘である。コンビニの弁当の廃棄である。 番組では日本人は新鮮なものしか求めないので、時間が来たら廃棄処分をしているという。これは嘘である。廃棄処分しなくても、値下げしたりすれば、完売できるはずである。 それをコンビニにさせないのだ。なぜか?? 値下げして販売するよりも廃棄処分させる方が、本部が儲かるのだ。500円の弁当の原価は大体、350円で、本部に支払
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