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社会と科学に関するHoriuchi_Hのブックマーク (13)

  • 「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授

    東京工業大学 科学技術創成研究院 大隅良典栄誉教授は、細胞の自作用である「オートファジー(Autophagy)」の機能を世界で初めて肉眼で確認し、その分子レベルでのメカニズムや関連遺伝子について明らかにしてきた細胞生物学者だ。 オートファジーは、神経変性疾患や癌などといったさまざまな病態に関する多くの機能と関連があることが示唆されている。大隅栄誉教授は、生物科学および医学分野に重大な影響をもたらしたことにより、今年6月に国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞を受賞した。 同賞は、80以上の医薬品の発見と開発に貢献したベルギーの薬理学者 ポール・ヤンセン博士の栄誉を称えるために創設された賞だが、大隅栄誉教授は「私自身は良い薬を作ったわけではなく、研究が直接的に社会の役に立ったわけではない」とあくまで基礎科学の研究者として一貫した姿勢をくずさない。 一方で、日においては国立大学運営費交付金など

    「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2016/10/03
    “質問に対しては「役に立ちません」と答えたほうが正しいのではないかと考えるようになりました。本来、科学は科学であって、技術に従属しているものではありません。”
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    日に日に寒くなるこの時期、辛みを効かせた料理で体の中から温まったところでよく冷えたビールをひと口……。そんなマッチポンプ的な1人メシもたまりま…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2015/08/18
    インタービューと言うよりは講義的な流れ。でも、やっぱり石黒教授は発想が面白すぎる。ロボットの踊り食いとはねぇ。
  • Dmm-news.com

    Dmm-news.com This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: find a tutor Best Mortgage Rates Free Credit Report song lyrics High Speed Internet Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

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    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2015/02/23
    “事前に知りながら、子供に指導もできずに警察を呼ぶ(警察は立場上、逮捕するしかないだろう)高校によほど問題があると思う”
  • サイエンスラボ

    ライフパートナーは、海外の医薬品を個人輸入代行するサイトです。詐欺サイトではなく、正規品の医薬品のみを扱う安全なサイトであることを、以下のように説明できます。 ライフパートナーは詐欺ではなく真っ当な優良サイト ライフパートナーは、200...

    サイエンスラボ
  • にせの思考 - 地下生活者の手遊び

    さらに、「自由からの逃走」からネタを仕入れますにゃ。 疑似科学というものを考えるうえで示唆的な視点を紹介いたしますにゃ。 いま、ある島にいると仮定しよう。そこには、漁師や都会から避暑にきたひとたちがいる。天気がどうなるか知ろうと思って、一人の漁師と二人の都会人に尋ねてみる。かれらはみな、ラジオの天気予報をすでに聞いている。 漁師は、われわれが尋ねるまではまだその意見をきめていなかったとすれば、天気についての長年の経験と交渉をとをもとにして、考えはじめるであろう。かれは風向きや温度や湿気などが、天気予報のためにどんな意味をもっているかを知っている。そこでさまざまの要因をそれぞれの意味にしたがってはかり、はっきりとした判断に到達するであろう。 かれはおそらくラジオの天気予報を思い出し、それを引きあいに出すであろう。しかしそれにしても、まず自分自身の意見が先にあり、それにラジオの天気予報が一致す

    にせの思考 - 地下生活者の手遊び
  • EV・スマホ無線充電 三菱重など5年後に実用化 - 日本経済新聞

    三菱重工業やオムロン、鹿島など22社と京都大学を中心とする13大学は、電波を使って電気自動車やスマートフォン(スマホ)を無線充電する技術を開発する。5年後に離れた場所へ送電する技術を実用化し、1回の充電では走行距離や利用時間が短い電気自動車やスマホの弱点を克服する。将来は宇宙に浮かべた太陽光パネルから電気を地上へ送る宇宙太陽光発電に応用する。共同研究を進めるため「ワイヤレス電力伝送実用化コンソ

    EV・スマホ無線充電 三菱重など5年後に実用化 - 日本経済新聞
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2013/05/05
    これからは無線充電が一般に普及するのかね?バッテリーの小型化よりは、筋が良いかも?
  • 気象観測データを統計処理・取得できるウェブページを公開します - 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展により、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2013/05/02
    これは良い試み。
  • ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。

    皆さんは「ニセ科学」って聞いたことありますか? その論理過程に飛躍があったり誤魔化しがあったりするのに、科学っぽい体裁や理屈を整えて、いかにも科学的根拠に基づくしっかりとした発見や発明かのように主張する理論や製品を指します。 「□□でガンが治る! ◯◯大学の△△博士が学会で発表!」とか、「最新科学で判明!△△のパワーでお肌が若返る」とか、「◯◯は身体に良い/悪い」とか、「△△で放射線が除去できる」など、色んなパターンがありますが、特に健康系の話に多いようです。有名な血液型性格判断もその代表例ですね。 それらの話はちょっと聞いてみれば、バイアス(偏見)たっぷりの統計が使われていたり、実験結果の数値の解釈が結果ありきで恣意的だったり、大事な情報や前提条件を隠していたりと、多くの場合、およそ暴論あるいは完成度の低いものです。真偽を決めるのを置いておいても、少なくとも疑問点は山ほど出てくるので、疑

    ニセ科学をバカにする前に ~科学という名の宗教~ - 雪見、月見、花見。
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2013/03/26
    科学と宗教の違い。『最も科学者を突き動かしているのは「役に立つのか立たないのか」でも、順位でもなく、「もっと先を知りたい、見てみたい」という好奇心』
  • 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」

    「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」 平川秀幸(京都女子大学) 先々週末(10月5日)、原子力安全委員会が開いたパネル討論会「リスク社会で安全を得る-原子力は特別なのか-」に行ってきた。会場は自宅からチャリで10分ちょっとの京都リサーチパーク。7月に東京で開かれたパネル討論会「リスクと、どうつきあうか-原子力安全委員会は語りあいたい」に続く二回目の討論会だ。ファシリテーター役の小林傳司さん(南山大学)からの誘いで、会場からの質疑応答でいろいろツッコミしてくれという半分「サクラ」としての参加だった。 討論会の中身だが、午前中は統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演。1時間ちょっとの時間、歯切れのよい調子でトントンと話を進める竹内さんの要点として、特に拾っておきたいのは以下の点だ。 (リスクに関する)確率や期待値の計算は、人と人との間の社会的な関係のなかでは全面的には通用しな

  • 探査機の設計ポリシー変更 「あかつき」失敗でJAXA理事長「深く反省」謝罪 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長は9日の会見で、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入が失敗したことについて謝罪した。 冒頭で立川理事長は「投入がうまくいかなかったことで、みなさま方に大変申しわけないと謝罪したい。深く反省し、こういうことが二度と起こらないよう努めたい」と陳謝。あかつきから地上に届いたデータを解析して、軌道投入失敗の直接原因である逆噴射中断がなぜ起こったのかを究明することが最優先という考えを示した。 また、あかつきには国産初のセラミックスエンジンが搭載されたが、宇宙科学分野で技術実証を兼ねたことについて、「新しい挑戦をやるべきと思っていて、おかしかったとは考えていない」と話した。 あかつきは中型のM5ロケットでの打ち上げを前提にコンパクトに設計されたため、システムの二重化などの対策である「冗長性」が最低限しかなかった。だが、今後の科学探査機では「まず衛

    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2010/12/29
    なんで、「二度と起こらぬよう」とか言っちゃうんだろう?そんなの未知の領域に挑戦する以上は不可避でしょうに。
  • 武田邦彦 (中部大学): くるくる変わるCO2排出量統計

    数年前、私が京都議定書というものを理解しようと思って調べている時だった。 調べを進めていくと、アメリカが批准しなかったのはブッシュ大統領の考えではなく上院が全会一致で可決したバード・ヘーゲル条約だったことがわかった。 次に、1990年基準というのがヨーロッパの陰謀であり、日はごまかされたことがわかった。 そして、最後に京都会議の議場で日の役所が仲間割れしていることがわかり、唖然としたものである。 「なんで、NHKが報道してくれなかったのか!」と思ったものである。 なにしろNHKには受信料を払っている。そして最近では「受信料を払わなければ訴える」と高圧的に出てきた。それにしては、せっかくNHKを信じて見ていた私にこれほどまでの誤報を見させたのか、それで「受信料不払い」などと言っても、いわば「欠陥放送をして受信料だけ強制的に取る」というのだから、それは納得できない方が普通だろう。 その後、

  • Doubletのちょっとピンボケ - 最近の科学ニュース記事について

    最近の科学ニュースや、ウェブ上の記事をみると、しばしばがっくり orz くることがあります。 書き手が研究内容や研究の価値を理解しておらず、伝えようともしていない傾向が読み取れることが多々あるのです。 確かに科学技術は長年の積み重ねであり、50年前に比べると勉強しなければならない事柄は圧倒的に増えたのですが、それにしても昨今の状況はひどすぎるのではないでしょうか。 トンデモな記事も見受けられ、これが「科学技術立国」の報道かと、嘆きたいこともしばしば。 科学研究上の報道というのは、専門家(研究者)の得た新規な発見・発明を、一般人(視聴者・読者)に理解可能な状態で伝えねばならないという大前提があるため、両者の視野を持つことが必須です。 専門家の研究成果はもちろん玉石混交。まるっきりコピペでは到底紙面が足りませんし、必ずしも理解しやすい文脈ではない場合もあります。 そこで、大発見・大発明などの人

    Doubletのちょっとピンボケ - 最近の科学ニュース記事について
    Horiuchi_H
    Horiuchi_H 2007/09/23
    『報道する立場の人間は、せめて大学教養課程程度の科学的な知識を理解し、基礎的な論理実証主義程度の論理性は持っていて欲しい、いや、持っていないとサイエンスに関する報道はできないんじゃないかと思うのです』
  • 世界の人口

    世界の人口は現在 億 万 人 (世銀、国連、米国勢調査局等から推計) 世界の人口は、1分に156人、1日で22万人、1年で8千万人、増えています。 世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億4千万人が産まれます。 貧富の拡大、温暖化など問題が山積です。 表土と森が失われ、農地が不足しています。 水と料も、病院や学校も不足しています。 人の生活が、太陽と地球からの恵みを、超えそうです。 戦争なんかしている場合ではありません! 独り占めでなく、分かち合って、共に生きなくては。 今、生きてる。それだけで奇跡的なことなんだ。 ヒトも動物も植物も、全宇宙で唯一の、137億年の中の一瞬の生命なんだよ。 不戦条約 フランス人権宣言 世界人権宣言 日憲法前文 100人の村 「図で見る環境白書」へ  「こども環境白書」へ 日の人口は1億2596万人。毎日2367人が産まれ、3770人が亡くなっています

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