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TOK - iShares MSCI Kokusai Index Fund 日本を除く世界株式市場に投資するETFです。 信託報酬:0.25%程度(楽天証券、イー・トレード証券でも購入可能です。) DGS - WisdomTree Emerging Markets SmallCap Dividend Fund WisdomTreeの世界新興国小型高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.63%程度 DEM - WisdomTree Emerging Markets High-Yielding Equity Fund WisdomTreeの世界新興国高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.63%程度 DLS - WisdomTree International SmallCap Div WisdomTreeの米国を除く世界の小型高配当株に投資するETFです。信託報酬:0.58%程度 V
昨日の世界の珍名につきましてはたくさんの応募(?)を頂きましてありがとうございました。コメントで頂いた分は公開させて頂いておりますので是非ご覧下さい。メールの方は「公開が憚られるような」、しかしかなりマニアックなものもあり、そのうち何らかの方法で公開にこぎつけたいと思います。 さて、少しマーケットも落ち着いたので書きたかったテーマの一つを取上げます。いつものように、誰もマッタク取上げないのでやはりここは私がやるしかない。 このサブプライム騒動のなか、昨年からコンスタントにサムライ債で調達を続けていたシティー。そして突如同じサムライ債で資金調達をしたモルスタ(二年4ヶ月ぶり)。メリルもちろんうわさがありますね。オーストラリアの銀行も予定しておりますな。 このサムライ市場。実はあのエンロンがアメリカで資金調達に苦しんで、もうL+300以上でも資金が集まらなくなったにも拘わらず、このサムライ債で
昨日自宅に帰ってきた際に、T氏から教えられた事の一部を書き残しておきます。 ジェイコム男ことBNF氏が4年前に↓のような発言をしていたようです。61 :B・N・F ◆mKx8G6UMYQ :04/01/31 22:38 ID:ONsb/PBy 1月の介入総額7兆って・・・・・マジでいい加減にしてもらいたい 為替介入によって円からドルに変えられそのドルでアメリカの債権を 買う事によって市場に出た金によりアメリカの株価や住宅価格が堅調になり アメリカ人はそれを担保に借金をしてアメリカでの消費が伸びる それにより日本企業の業績もよくなる。 よって日本の輸出産業も目先の業績にとらわれ介入を望む。こういうこ事なのだろうか? しかし、この目先の景気にとらわれたかのような政策は将来的にスタグフを 招く可能性があるのではないか?なぜならこの介入によって市場に出た金は 一次産品にも流れる可能性があるからだ。
2008年01月18日 第七十回 ETFを使った個人資産運用~簡便法~ カテゴリ: 「ホンネの投資教室」 ■運用手段としてのETFの登場 必ずしも資産運用に詳しくない個人であっても、ETF(上場型投資信託)を使うと、比較的簡単且つ安価に、専門的な運用と大きく変わらない内容の運用を行うことができる。 特に、外国株式に投資するETFが利用しやすくなったことの効果は大きい。これまで、外国資産に関する運用は、国際分散投資を行うこと自体はリターンとリスクの関係を改善するに当たって明らかに有効(実証以前に、論理的に有効だといえる)だと言えるものの、外国株式や外国債券に投資するリテール向けの投資信託は手数料が高すぎて、投資の具体的な手段を探すことが難しいという問題があった。だが、近年、海外の株価指数に連動する運用を、ごく安価な信託報酬で利用することができるETFに投資できるようになって、個人の資産運用は
今回で当連載は最終回となります。そこで今回は、「よさそうだな」と思った会社を「これなら投資できそうだ」と確認するための5つのステップをご紹介します。バフェットの銘柄選びが少し難しいと感じる人でも、この方法なら大丈夫でしょう。 (1)事業の内容を理解する ――ホームページをチェック メインストリートで見つけた会社は、すでに事業内容を理解していることが多いので、第1関門を突破しているといえます。しかし、投資対象として確信を得るためには、どんな会社なのかホームページをチェックしてみましょう。おおまかな事業内容がつかめるはずです。 もっと詳しく調べたい人は、同じく会社のホームページで有価証券報告書を閲覧してみましょう。上場企業は、事業内容や営業状況、財務内容を開示しなければならないため、どの会社も有価証券報告書を作成しています。会社のホームページに見当たらない場合は、「金融庁のホームページ「EDI
今年の元旦の日経新聞のトップ記事「縮む日本」を眺めている夫を、ぼんやりと眺めていた貞子です。 去年の私の9月7日のブログOECD:20カ国の一人当たりのGDP(名目)でも記したように、日本の国民一人当たりの所得は、OECD諸国の中で、1993年は世界第一位でしたが、その後、長引く不況で、2003年には第10位、2005年には第14位と転落してきました。 そして、2006年には、世界第18位にまで、さらに転落。 いまや、日本はドイツやフランスよりも貧しくなり、OECD最貧国の地位を、あのイタリアと競っている模様。 日本のGDPの世界経済に占めるシェアは9%と、ここ15年で半減した。 円の実質為替レートは、1985年のプラザ合意以来、最低になってしまった。 日本のGDPが中国に追い抜かれるのも、もはや時間の問題でしょう。 このまま実質為替レートでの円安と日本経済の低成長が続けば、
著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の本質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」など。 最近、話題になることが増えている「イスラム金融」。イスラム金融とはどのようなものなのか? 今週の本コラムでは、イスラム金融について簡単に紹介したい。 イスラム金融とは、「イスラムの法解釈にかなった金融」を指す。イスラム法のことをシャリーアといい、シャリーアでは宗教的なことだけでなく、世俗的なことも定めている。シャリーアでは、例えばアルコール、賭博・武器などの事業
バフェットは1995年の株主総会で、次のように話しています。 「私たちが求めているのは、投資した資金に対して高いリターンを生み出してくれる会社です。しかも、将来にわたってその状況が続くことが大切です。そのために私が注目するのは、長期的な比較優位性を持っているかどうかです」 つまり、バフェットが興味を持つ会社は、事業の内容がわかりやすいだけでなく、他社を圧倒するような強みを持っている会社なのです。彼はその会社だけが提供できる強みと呼び、この力を備えた会社は将来の見通しが明るいと考えています。 反対に、魅力がない事業を「コモディティ(汎用品)」と呼んでいます。商品やサービスに際立った特色がないため、すぐに価格競争におちいってしまう事業のことです。 バフェットが考える代表的なコモディティ事業として、ガス、小麦、木材などが挙げられています。しかし、コモディティ事業は、国によっても、時代によっても異
ふきのとう、わらび、ぜんまい、たらの芽、せり、みつば、うど…3月は山菜を食べて... 桃虚 雪解け水は「桃花水(とうかすい)」とも呼ばれ、春の季語。そのほか、今回は、知られていない雑学満載! 一家に一冊あるといいね、と評判の『神様と暮らす12カ月 運のいい人が四季折々にやっていること』より、3月について学びましょう! * ...
勝間和代さんがオススメする株・経済関連の本 2007-11-06-2 [Money][Book] 「収入10倍アップ」シリーズの勝間和代さんの お勧めの「株・経済」関連本がブログで紹介されていました。 私的なことがらを記録しよう!!: 株・経済などでお薦めの本 http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2007/11/post_db1d.html - 全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦 - 株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド - ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理 読んだ! - 敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか 読んだ! - 投資の科学 あなたが知らないマーケットの不思議な振る舞い - インベストメント-米系バイサイド・アナリストの投資哲学と投資技法 - 景気予測から始める株式投
いつも初心者にもわかるように書いているつもりだが、今回は、超初心者に向けて書く。 あるパネルディスカッションで、いきなり「会場の皆さんのために、おカネの運用の心得を3つ挙げてください」と言われて、その場で3つ考えた。 1つ目は、「最大損失額の見当をつけてから、運用してください」だ。株式投資や外貨預金などの損失の可能性のある運用で、最大、どのくらいまでの損失を許容できるか、その見当をつけてから、最大の場合でも損が許容額に収まるように運用せよ、ということだ。超初心者向けの心得としては、印象が耳に優しくないのが残念だが、運用でいちばん大事なポイントはこれなので、仕方がない。 運用を始める場合、どうしても儲けの側だけをイメージしがちになるので、想定からずれる可能性、つまりリスクについて、意識的に考えることが必要だ。 「なくなっても大丈夫なおカネで運用してください」というほうがわかりやすいかもしれな
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)危機をめぐる議論の中で、日本の投資家と金融機関の損失が(おそらく)軽微だったことに日本人は安堵しているようだ。 しかし同時に、世界潮流の蚊帳の外に置かれていたという見方もある。ジャパン・マネーはやはり“臆病”であり、“リスク回避型”であり、日本的投資、日本的金融モデルの限界を露呈しているのではないかという印象を抱いている方も少なくないだろう。 日系金融機関と投資家は「慎重なお客様」? NBonlineでも8月24日に「『損失が少ない』は誇れるのか」のタイトルで、J・W・チャイ氏が、日系金融機関の損失が今回僅少だったのは、グローバルな証券化ビジネスの“蚊帳の外”にいたことの結果だと言っている。確
先日、本屋さんで何気なく投資本コーナーで本を見ていると、「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方」という本が目につきました。「そういえば、いくつかの投資系ブログでこの本が取り上げられていたなあ」と思って、本を手にとってぱらぱらと見ていると、ビックリ、「巻末付録 厳選! ハイブリッド社員のブログ集」の中に私のブログも紹介されていたのです。 ・・・まあ、それはどうもいいのですが、今日のテーマはこの本に関するオンライン書店Amazonの書評欄からピックアップしたいと思います。 Amazonでの書評はこちら。 「会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩」の書評 さて、この本ですが、書評を見る限りではなかなか厳しい評価がついています。私自身は、この本を読んでいないので評価は避けたいと思います。 本題はここから。私が注目したのは、
国内外の株価が急落した。米国のサブプライムローンの焦げ付き問題が原因と報じられているが、何割くらいの人が、どのような形で、原因と結果の結びつきを理解しているかが気になるところだ。「アメリカの住宅ローンの問題で、なぜ日本の株価まで下がるのか」と、ふに落ちない方もいらっしゃるだろう。 金融関係者には常識でも、こうした問題に直接的な関心を持っていない人にとって、分かりにくい点がいくつかあるような気がする。筆者自身、いくつかのメディアの取材を受けて説明を試みたが、「ああ、ここが伝わりにくいのか」と後から気付く点が、少なくとも二つあった。 米国のサブプライムローンの焦げ付きが、日本の株価の下落に波及するまでの流れを、順を追って説明してみよう。 (1)「サブプライムローン」とは、米国の低所得・低信用者向けの住宅ローンだ。 (2)サブプライムローンは多数のローンをまとめた商品として証券化されていて、これ
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