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2016年12月25日のブックマーク (3件)

  • 安倍内閣に反旗を翻した石破茂、「次の総理」を目指す覚悟を決めた

    8月の内閣改造で安倍晋三総理から農水相として入閣打診があったが断り、反旗を翻した。2014年9月の内閣改造でも、仲間から「安倍(総理)から離れて次の準備をしろ」と言われていた。しかし、内閣に閉じ込めておきたい安倍総理の思惑を知りながら地方創生担当相として入閣した。だが今回は、次の総理を目指して戦う腹を固めたようだ。 安倍総裁の任期延長論には、「今、議論すべきことではない」と反論。今後の発言については、「政府の権力と違う立場から緊張関係を持たせることが民主主義には大事」と挑戦的だ。「総理は命を刻む仕事。だけど逃げてはいけない」と狼煙を上げた。 参議院議員だった父・二朗氏が1981年に死去し、田中角栄元総理が葬儀委員長を務めた。当時銀行員だった石破氏が、お礼に目白の田中邸を訪ねた際、「次はおまえが出ろ」と言われた。躊躇していると、「日で起こるすべてのことは、この目白で決まるんだ」と机をドンと

    安倍内閣に反旗を翻した石破茂、「次の総理」を目指す覚悟を決めた
    Humisawa
    Humisawa 2016/12/25
    “参議院議員だった父・二朗氏が1981年に死去し、田中角栄元総理が葬儀委員長を務めた。当時銀行員だった石破氏が、お礼に目白の田中邸を訪ねた際、「次はおまえが出ろ」と言われた。”
  • 気鋭のアニメ制作会社「絵梦(えもん)」日本本格参入から見えるものとは? 代表取締役・李豪凌が語る | アニメ!アニメ!

    気鋭のアニメ制作会社「絵梦(えもん)」日本本格参入から見えるものとは? 代表取締役・李豪凌が語る | アニメ!アニメ!
    Humisawa
    Humisawa 2016/12/25
    “きっかけは大学生の時に訪れました。テレビアニメ『最終兵器彼女』を見て、非常にショックを受けたんです。悲しい物語でしたが、自分にとってインパクトが大き過ぎてその後一ヶ月くらい沈んでしまいました(笑)”
  • メンデルの法則解明 優性遺伝子が劣性を“邪魔” 世界で初 奈良県先端科学技術大学院大学 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    草丈の高いエンドウと低いエンドウを交配すると、必ず草丈が高いエンドウが生まれるのはなぜか――。片親の性質だけが子に現れる仕組みを、奈良県先端科学技術大学院大学などの研究グループが解明した。子に現れる方の遺伝子が、現れない方の遺伝子の働きを邪魔をしているのが原因。メンデルの「優性の法則」として知られる現象で、遺伝子の優劣が決まる仕組みを、世界で初めて明らかにした。今後、植物育種への応用が期待できるという。 背の高いエンドウと低いエンドウを交配すると、その子は両親の遺伝子を備えてはいるものの、発現されるのは背の高い方の遺伝子。子が発現する方の性質を優性と呼び、現れない方を劣性としているが、これまでは劣性の遺伝子が機能を失っているために、子に性質が現れないと考えられてきた。 今回の研究では、劣性遺伝子が機能を失っているのではなく、優性側が劣性側の働きを阻害していることが分かった。研究グループ

    メンデルの法則解明 優性遺伝子が劣性を“邪魔” 世界で初 奈良県先端科学技術大学院大学 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    Humisawa
    Humisawa 2016/12/25
    “今回の研究では、劣性遺伝子が機能を失っているのではなく、優性側が劣性側の働きを阻害していることが分かった。(…)今回見つけたRNAの役割は因子の存在と進化を裏付け、100年前の議論に決着をつけた形になる”