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欧州に関するHumisawaのブックマーク (29)

  • アングル:難民流入で欧州分裂も、極右台頭し政治「冬の時代」に

    10月20日、ポルトガルからスウェーデンまで、欧州諸国は統治が難しくなりつつあり、経済改革の実行は一段と難しさを増している。写真はハンガリーの高速道路を歩いてオーストリアに向かう難民。9月撮影(2015年 ロイター/Laszlo Balogh) [ブリュッセル 20日 ロイター] - ポルトガルからスウェーデンまで、欧州諸国は統治が難しくなりつつあり、経済改革の実行は一段と難しさを増している。金融危機が長引いた結果、各国の政府は弱体化し、政権内の分裂も深刻化しているためだ。 それに拍車をかけているのが、中東やアジア、アフリカの内戦や貧困から逃れようと欧州に殺到する移民・難民の存在だ。難民らの大量流入で反移民を掲げるポピュリストが勢いを増し、伝統的な政党が失速している。 難民の流入が深刻になる以前には、中道右派政党がユーロ圏金融危機の恩恵を受けて支持を集めてきた。ところが今では、急速に台頭す

    アングル:難民流入で欧州分裂も、極右台頭し政治「冬の時代」に
  • ノーベル経済学賞・クルーグマン「統一通貨ユーロの失敗は必然だ!」(ポール・クルーグマン) @gendai_biz

    ノーベル経済学賞・クルーグマン「統一通貨ユーロの失敗は必然だ!」 現実を直視しないヨーロッパの「独善性」を一刀両断 文/ポール・クルーグマン ユーロの危機は前もって予測されていた ヨーロッパからのニュースにはやや落ち着きが見られるものの、基的には相変わらずひどい状況だ。 ギリシャは、大恐慌よりさらに深刻なスランプに陥っており、回復の希望は全く見いだせない。経済がようやく上向きになってきたスペインは、成功談として称賛されているが、失業率は相変わらず22%だ。 さらに、ヨーロッパ大陸北部は、弧を描く形の経済低迷地帯となっている。フィンランドは南ヨーロッパと匹敵するくらい不景気だし、デンマークとオランダの経済も最悪な状態だ。 なぜ、こんな悲惨な状態になってしまったのだろうか――。独善的な政治家たちが計算と歴史の教訓を無視すると、こういうことが起こる、というのがその答えだ。 ギリシャや他の国の左

    ノーベル経済学賞・クルーグマン「統一通貨ユーロの失敗は必然だ!」(ポール・クルーグマン) @gendai_biz
  • https://www.pressnet.or.jp/statement/pdf/keigen_zeiritsu.pdf

    Humisawa
    Humisawa 2015/10/18
    新聞の税率0%、ノルウェー、デンマーク、ベルギー、イギリス。
  • 恐怖と無知があおる東欧の反難民感情 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】欧州連合(EU)が新たな難民割り当てについて合意を目指す中、東欧では、恐怖と無知、さらにはイスラム嫌悪が強力に組み合わさり、難民受け入れへの反対が広がっている。 【写真】ガブチコボ村の移民用施設 スロバキア南西部、ハンガリーとの国境沿いにあるガブチコボ(Gabcikovo)村では、約500人の到着を前に張り詰めた空気が漂っている。この人たちは隣国オーストリアで難民申請をした人々。オーストリア・ウィーン(Vienna)は記録的な人数となった移民への対応に苦慮しているため、問題を緩和するためしばらくガブチコボに滞在することになった。 ガブチコボ村では先月、住民5400人のほぼ全員が一時的な難民キャンプの設置に反対票を投じた。地元レストランの店主はAFPに「誰が来るかわからない」と語った。「私たちはテロと疫病を恐れているんだ」。その不安はハンガリー系住民が大半を占めるガブチコボ村

    恐怖と無知があおる東欧の反難民感情 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    Humisawa
    Humisawa 2015/09/15
    “人種や宗教、民族などの面で社会の同質性が高いリトアニアやポーランド、スロバキアなどの国々は、非欧州人を社会に統合した経験が乏しいことを挙げ、外国人嫌悪が広がる恐れがあると懸念”
  • 「現在の『難民危機』を直で見てるヨーロッパ人はどう思ってるのか知りたい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by YYZ_Guardian ヨーロッパで「移民危機」を生で目撃してる人に聞きたいんだけど、君たちの国の地元の雰囲気はどんな感じ?君たちにどんな影響を及ぼした? <関連> 今月2日、トルコの沖合でシリア難民たちが乗ったボートが沈没した事故では、3歳のシリア人の男の子、アイラン・クルディくんが遺体でトルコの浜辺に流れ着き、その写真や映像が大きく報じられて世界中に衝撃が広がりました。 死亡したシリア難民の男の子 地元で葬儀 中東やアフリカから、ヨーロッパに流入する難民や移民はことしに入って急増しています。また、船で渡ろうとして遭難するなど、ことしの死者はすでに2700人に達しています。 IOM=国際移住機関によりますと、ことし1月からこれまでに流入した人の数は36万4000人と、去年1年間の21万9000人をすでに大幅に上回っています。 難民や移民が増えている背景には、中東や

    「現在の『難民危機』を直で見てるヨーロッパ人はどう思ってるのか知りたい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    Humisawa
    Humisawa 2015/09/08
    “ドイツのメディアはこの件については蜂の巣を突いたような騒ぎになってる。「移民がセルビアに、今はハンガリー!なんてこった、難民がウィーンに!紳士淑女の皆さん、今朝難民がバイエルンに到着しました」”
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    Humisawa
    Humisawa 2015/09/08
    “言葉が分からず、働きたくても職に就けない移民は生活保護に頼ることになるが、その生活保護も国民が税金で払うことになる”
  • 北欧の平和維持戦略

    Flying Zebra @f_zebra 8月は戦争や平和について考える機会が多い。太平洋戦争終結から70年の節目に当たる今年はイベントなども多いだろう。平和について考えるのに戦争の悲惨さを語り継ぐ「だけ」では足りないという話を最近したが、少し生々しい話をしてみよう。 2015-08-16 15:03:25 Flying Zebra @f_zebra 日のメディアではあまり紹介されることがないので明確なイメージのない人も多いと思うが、私にとっては個人的に馴染みの深い北欧諸国の国防に対する考え方を、2つの世界大戦以降の歴史を踏まえて紹介したい。直接参考になるものではないけど、それぞれの国が非常にユニークで興味深い。 2015-08-16 15:05:01 Flying Zebra @f_zebra まずはデンマーク。ナポレオン戦争でフランスと同盟していた結果ロシアに敗れてノルウェーの支配

    北欧の平和維持戦略
    Humisawa
    Humisawa 2015/08/17
    “軍事大国のパワーがせめぎ合う場所に位置してしまった小国が、平和のお題目を唱えるだけで平和を維持できるなどというファンタジーは、フィンランドの歴史を見れば全く無意味であることが分かる。”
  • リベルランド - Wikipedia

    ^ “Jedličkův Liberland má novou měnu i první firmu v rejstříku, občanství chce 87 tisíc lidí”. Aktuálně.cz - Víte co se právě děje. 2016年6月9日閲覧。 ^ Quito, Anne. “The world's newest micro-nation is already a leader in nation branding” (英語). Quartz 2017年11月23日閲覧。 リベルランド自由共和国(リベルランドじゆうきょうわこく、英語: Free Republic of Liberland)は南東ヨーロッパ内陸に位置するミクロネーション。通称はリベルランド。 概要[編集] オーストリア=ハンガリー帝国時代のドナウ川を国境と主張するクロアチア(左)は

    リベルランド - Wikipedia
    Humisawa
    Humisawa 2015/04/27
    リベルランド自由共和国 Svobodná republika Liberland Free Republic of Liberland
  • アジアで唯一日本がランクイン。世界で最も非暴力的な軍隊ベスト15 : カラパイア

    世界平和度指数(GPI)とは各国の相対的な平和度を年度毎に数値化したものだ。GPIが評価するカテゴリーは主に社会の安全度、国内および国際的紛争の規模、その国家の軍事化度の3つである。 最新のGPIでは最も平和な地域は今回もヨーロッパであり、シリア、アフガニスタン、イラクをはじめとする中東諸国は最も危険な地域として位置づけられた。日は8位にランクインしており、かなり平和な国家と評価されたようだ。一方、世界一の超大国アメリカは162ヶ国中101位と非常に危険な国の部類に属している。以下は海外サイトがまとめた、世界で最も非暴力的な軍隊ベスト15である。

    アジアで唯一日本がランクイン。世界で最も非暴力的な軍隊ベスト15 : カラパイア
    Humisawa
    Humisawa 2015/02/05
    チェコやスロベニアやノルウェーがランクインしてるから、英独仏西伊に飽きた人が新たに語学を始めるための案内にもなってる
  • 人口130万人 エストニアから税理士や会計士が消滅した理由

    安倍晋三政権は地方を活性化させる「地方創生」を重要政策に掲げているが、バラ撒(ま)きに終わることが目に見えていると大前研一氏は言う。地方を創生するための最新例を研究するため、研修旅行でバルト3国(エストニア・ラトビア・リトアニア)とベラルーシを視察してきた大前氏が、エストニアの「eガバメント(電子政府)」について解説する。 * * * エストニアはバルト3国の中で国土面積も人口も最も小さいが、それゆえに国家としては一番まとまりがよく、しっかりしている。1人当たりGDPは3か国中トップの約1万9000ドルで、政府の財政収支や債務残高のGDP比も“最優等生”だ。 そして、とくにエストニアが有名なのは「eガバメント(電子政府)」である。各行政機関がバラバラに持っていたデータベース(DB)を連携させる「X-road」というシステムをインターネット上に構築し、今日、世界で最も進んだ国民DBを確立して

    人口130万人 エストニアから税理士や会計士が消滅した理由
    Humisawa
    Humisawa 2014/12/29
    “銀行口座側から家計簿が自動的に組み立てられるので、税金は自動計算となる。企業も個人も納税申告をする必要がない”
  • 中世後期 - Wikipedia

    ミケリーノによるダンテ 中世後期(ちゅうせいこうき)は、西洋史学における中世盛期の後に続く14・15世紀頃(c. 1300年-1500年)の時代を指す時期区分である。中世後期に続くのは近世(ルネサンス)である。 1300年頃、それまでの数百年間のヨーロッパの繁栄と成長に歯止めがかかった。1315年から1317年の大飢饉や黒死病といった、一連の飢饉と疫病によって人口が激減した。人口減少とともに社会不安と地域的騒乱が出来し、都市や農村での民衆暴動や党派的抗争が頻発した。フランスやイングランドでは、ジャックリーの乱やワット・タイラーの乱といった大規模な農民蜂起が起こった。この時代の多くの問題に加えて、カトリック教会の統一性は教会大分裂によって打ち砕かれた。こうした事件はまとめて中世後期の危機と呼ばれることがある[1]。 こうした危機にもかかわらず、14世紀は技芸と科学において大きな発展を遂げた時

    中世後期 - Wikipedia
  • 消費税率8%で痛手受ける日本経済、欧州が20%でも耐える訳 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    消費税率8%で痛手受ける日本経済、欧州が20%でも耐える訳 - Bloomberg
    Humisawa
    Humisawa 2014/11/24
    同じ3%の増税でも、5%→8%と20%→23%とでは全然ショックが違う
  • ユヴァスキュラ大学 - Wikipedia

    The main building Capitolium Ylistönrinne campus Mattilanniemi campus Agora building at the Mattilanniemi campus Ylistönrinne at winter Seminaarinmäki campus Agora building main entrance ユヴァスキュラ大学(英語: University of Jyväskylä)はフィンランドのユヴァスキュラにある大学である。その起源は1863年に設立されたフィンランド初のフィンランド語教育教師養成学校に由来する。現在、約15,000人の学生が在籍している。[1]フィンランドに於いて、修士号を取得する学生数では2番目に大きい大学である。 概歴および概要[編集] ユヴァスキュラ大学はフィンランド文化に於いて重要な役割を担って

    ユヴァスキュラ大学 - Wikipedia
    Humisawa
    Humisawa 2014/10/13
    ラスボスみたいな名前だ
  • 英国を分割するには時期が悪すぎる:JBpress(日本ビジネスプレス)

    英スコットランド・アバディーンの街頭で、英国からの独立を問う住民投票で賛成票を投じるよう呼び掛ける旗を振る女の子〔AFPBB News〕 筆者は最近まで、スコットランドが独立に賛成票を投じても、あまり気にしないと思っていた。ところが今、独立の可能性が現実味を帯びるに従い、自分がひどく動揺していることに驚かされている。 今では、世論調査を執拗に注視している。独立に反対する「ノー」陣営の無能さと、「イエス」陣営の視野の狭さに憤りを覚えている。そして、投票日が近づくにつれて、嫌な予感が強くなっていく。 なぜそんな気分になるのか? その答えは、独立の是非を問うスコットランドの住民投票によって、自分の抱くアイデンティティーと個人的な安心感が英国人としての国籍といかに強く結びついているか気づかされたからだ。 一方、国際情勢をカバーする筆者の仕事は、世界が過去数十年間なかったほど危険な状態にあることを教

    英国を分割するには時期が悪すぎる:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • スコットランドだけではない、ヨーロッパの独立運動

  • バルセロナ包囲戦 (1713年-1714年) - Wikipedia

    ネーデルラント エケレン - エリクセム - ラミイ - アウデナールデ - リール - マルプラケ - ブシャン - ドゥナ ドイツ カイザースヴェルト - フリートリンゲン - ケール - ヘヒシュテット - シュパイアーバハ - シェレンベルク - ブレンハイム - アグノー - ライン川 イタリア、南フランス カルピ - キアーリ - クレモナ - ルッザーラ - カッサーノ - ニース - カルチナート - トリノ - カスティリオーネ - トゥーロン - ガエータ スペイン、ポルトガル ジブラルタル - バダホス - ムンジュイック - 第1次バルセロナ - 第2次バルセロナ - アルカンタラ - アルマンサ - アルメナラ - サラゴサ - ブリウエガ - ビリャビシオーサ - 第3次バルセロナ 中央アメリカ、南アメリカ 1702年8月 - グアドループ島 - ナッソー -

    バルセロナ包囲戦 (1713年-1714年) - Wikipedia
  • カタルーニャ・ナショナリズム - Wikipedia

    2006年2月のデモ行進 カタルーニャ語圏の統合を訴える落書き カタルーニャ・ナショナリズムまたはナシオナリスマ・カタラー (カタルーニャ語:Nacionalisme català )とは、カタルーニャにさらに高度な自治を求める、またはカタルーニャが完全に独立国家となることを目指す政治運動。地域ナショナリズムの名称。 カタルーニャの歴史、カタルーニャ語、カタルーニャ独自の民法といった歴史的権利に根ざしている。現在のポリシーは、1830年代にさかんとなった文化運動カタラニスモ(es、カタルーニャはスペインとは異なる歴史文化を持った存在で、その独自性の価値を認め、保存していこうという政治的信条)として生まれたものが、1890年代に明確になったカタルーニャの政治運動と結びついて20世紀初頭に観念的に形作られた。政治家バレンティ・アルミライ(en)と知識階級たちはこの過程に参加し、カタルーニャ語

    カタルーニャ・ナショナリズム - Wikipedia
  • ポール・クルーグマン「中流社会に関する思い違い」

    Paul Krugman, “Misperceptions About Middle-Class Society,” Krugman & Co., August 29, 2014. [“Inequality Delusions,” August 20, 2014; “The Euro Catastrophe,” August 29, 2014] 中流社会に関する思い違い by ポール・クルーグマン Doug Mills/The New York Times Syndicate ドイツ経済研究所 (IW) が,先進諸国で格差がどう受け止められているか比較している――この研究で大事なお持ち帰りメッセージは,「ヨーロッパ人と比べてアメリカ人は自分たちが中流社会に暮らしていると思う傾向が強い」ってことだ.実際には,ヨーロッパと比べて,所得の分布はずっと不平等なのにも関わらずね. たとえば,アメリカ

    ポール・クルーグマン「中流社会に関する思い違い」
  • ロシア経済制裁で漁夫の利を狙う国々、日本も好機 西側諸国の経済制裁に対抗したロシアの食料品輸入規制がもたらすもの | JBpress (ジェイビープレス)

    7月17日のマレーシア航空MH17便の撃墜から1カ月以上が過ぎた。報道される限りでは事故の原因究明は一向に進んでいないようだが、この事故を契機に米国・EUはロシアに対する追加経済制裁を発動、これに対しロシアは8月7日、米国・EU・ノルウェー・カナダ・オーストラリアからの料品輸入を禁止する対抗措置を発動した。 ウクライナ国内での政府軍と反政府部隊(親ロシア派)の内戦は、ロシア対西側諸国の経済戦争へと発展してしまった。 ロシアビジネスに関わるビジネスパーソンにとっては、この経済戦争の行方が大きな懸念材料であることは言うまでもない。モスクワのスーパーマーケットなどで買い物をした経験がある人ならすぐに分かることだが、並んだ料品の多くは輸入品である。 米国、EUはもちろん、CIS諸国、イスラエル、アジアなど、世界中からあらゆる料品を輸入している。こうした状況下で、特にシェアが大きいEU・米国か

    ロシア経済制裁で漁夫の利を狙う国々、日本も好機 西側諸国の経済制裁に対抗したロシアの食料品輸入規制がもたらすもの | JBpress (ジェイビープレス)
  • 英国:スコットランド独立、是か非か…住民投票9月18日 - 毎日新聞