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2019年11月7日のブックマーク (3件)

  • “中国対インド”モルディブ大統領選挙 | 国際報道2018 [特集] | NHK BS1

    “中国対インド”モルディブ大統領選挙 | 国際報道2018 [特集] | NHK BS1
    Humisawa
    Humisawa 2019/11/07
    “しかし、お国柄ゆえのハードルもあるという。(…)テレビで放映するアニメや書店に並ぶマンガはすべて、イスラムの教えに照らして適切かどうか、当局の審査を受けなければならないという。”
  • 政府に売られた、「幸せの国」ブータンの若者たち(Wedge) - Yahoo!ニュース

    今、日への留学をめぐって、政府高官を巻き込んだ大スキャンダルが巻き起きている国がある。「幸せの国」として知られ、今年8月の秋篠宮家の訪問先としても注目を集めたブータンがそうだ。 ブータンは2017年から18年にかけ、政府主導で日への留学制度を推進した。その結果、700人以上の若者が日の日語学校へと留学することになった。80万弱という同国の人口を考えると、その数は決して小さくない。 政府主導の制度とはいえ、留学生は費用を借金に頼っていた。その額は日円で100万円以上に上る。20代のエリート公務員の月収でも3万円程度というブータンでは、かなりの大金である。 ブータン人留学生たちには母国からの仕送りが望めない。借金を返済しつつ、日での生活費や学費も自ら稼いでいかなければならなかった。借金漬けで来日し、アルバイトに追われる生活を送る点で、ベトナムなどの“偽装留学生”と同じ境遇だ。 ただ

    政府に売られた、「幸せの国」ブータンの若者たち(Wedge) - Yahoo!ニュース
    Humisawa
    Humisawa 2019/11/07
    “ブータンでは若者の失業が社会問題となっている。とりわけホワイトカラーの仕事が足りない。民間の産業が育っておらず、公務員以外には就職先がほとんどないからだ。”
  • 「レンズを変えろ!」 ビル・ミッチェル講演会 in Tokyo潜入記|TagoMago

    ステファニー・ケルトンに続き、大物MMTerの来日講演二回目。ということで今回は衆議院第一議員会館で開かれたビル・ミッチェル先生の講演会に行ってきた。 (講演会でのミッチェル先生の姿) 講演会での話題は、主流派経済学批判、主流派というレンズを捨て去り、MMTというレンズで物事を見よという認識の転換、気候変動に関する話題が中心であった。MMTの心構えを説くという「MMT(現代貨幣理論)の第一歩」と言っても良い。いきなり、マニアックな金融オペレーションの話や国債廃止論などを出されても、会場は困惑したと思うので良かったと思う。今回のレポートも前回と続き、飽くまで個人の備忘録であり、聴き違いや事実誤認があるかもしれない。それに加えて講演会の「ライブ感」を出すために、このレポートの文章はかなりブツ切りで粗い。その点はご了承頂きたい。 主流派(Main stream)批判世界金融危機(GFC)以降、日

    「レンズを変えろ!」 ビル・ミッチェル講演会 in Tokyo潜入記|TagoMago
    Humisawa
    Humisawa 2019/11/07
    “以上のような事実を踏まえると、主流派が提供する知的枠組みというものは全くのFakeであると言わざるを得ないというのがミッチェル先生の結論であった。”