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2020年7月18日のブックマーク (4件)

  • 【悲報】31歳女性「横浜市寿町、おしゃれな街だと思って引っ越してきたけど治安悪すぎィ!」 : キニ速

    Humisawa
    Humisawa 2020/07/18
    “西成は観光地化されて普通に観光客もおってにぎわってるけど寿町はマジで腐った老人しかいなくて世の中の闇を感じる”
  • 【インタビュー】やはり俺の書くラブコメはまちがっている。『俺ガイル』渡 航が語る、逆張りの創作術 - ライブドアニュース

    累計発行部数1000万部を突破し、『このライトノベルがすごい!』(宝島社)では2014年より3年連続で作品部門1位を獲得。同賞で史上初となる殿堂入りを果たすなど、2010年代のラノベ界に燦然と輝く残念系青春ラブコメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(以下、『俺ガイル』)。 青春とは嘘であり、悪である。 主人公は「ぼっち」を極めた高校2年生の比企谷八幡。空気を読まない雪ノ下雪乃、空気を読みすぎる由比ヶ浜結衣など、魅力的なキャラクターたちと繰り広げる青春ストーリーは、それでいてビターな味わいに満ちている。同調圧力、スクールカースト、息苦しい人間関係、間違い続ける主人公たち……。作は学び舎のダークサイドを鮮明に描き出し、心に針を突き立てるかのような異色作と言える。 2019年11月に完結編となる第14巻を上梓し、今年7月にTVアニメ最終シーズンの放送を予定している現在。原作者である渡

    【インタビュー】やはり俺の書くラブコメはまちがっている。『俺ガイル』渡 航が語る、逆張りの創作術 - ライブドアニュース
    Humisawa
    Humisawa 2020/07/18
    “『あやかしがたり』が死ぬほど売れなかったからです(笑)。もっと多くの人に読んでもらえるジャンルを探したところ、当時の世間では学園青春モノが大流行していたので。じゃあ僕も書こうかと、”
  • 自分らしさの多様性が否定される煩わしい世界 | 死にがいを求めて生きているの | Harumari TOKYO

    朝井リョウさんと“平成”という時代の対立について考える連載。続いては、インターネットとSNSが隆盛する社会の中で、ひとりの人間として社会との距離をどう保つのかを聞いてみた。 ここで朝井リョウさんの学生時代について聞いてみたい。平成という時代観の一側面である「オンリーワン地獄」。子供の頃から小説が好きだった朝井さんは、まさに平成の時代の中で、その「自分らしさ」や、周りの人との違いについてどのように感じてきたのだろうか。 「そもそも、小説を書くことが自分らしいと自覚したことはありません。周りのクラスメイトがゲームが好きだったり野球が好きだったり、そういうことと同じで、私は小説を書くことが好きでした。自分らしさについてあまり考えなくても良かったのは、自分が好きなものが偶然少数派だったということも大きいかもしれないですね。小説や物語を書く時間を確保することが、どの年齢の時でも最重要事項としてあった

    自分らしさの多様性が否定される煩わしい世界 | 死にがいを求めて生きているの | Harumari TOKYO
    Humisawa
    Humisawa 2020/07/18
    社会的運用のために無矛盾な人間的実存が要請されるからこじれる “ダブルスタンダードって嫌がられますけど、そもそも人間ってダブルどころか、ハンドレッドスタンダードぐらいのもんだと思います。”
  • 観光に携わる業界からの遺書

    勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき

    観光に携わる業界からの遺書
    Humisawa
    Humisawa 2020/07/18
    “修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配できる体力のある会社はなく、従って無くなるだろう。”