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2012年3月7日のブックマーク (9件)

  • 次のAmazonレビューを確認してください: 夢に日付を! ~夢実現の手帳術~

    _ 「ワタミフードサービス」の新入社員の女性が2008年6月に入社2カ月で過労自殺したのは労災と 神奈川労災審査官認定しました。 26歳の若い女性が満足に休日も与えられず、時間外労働が140時間を超えていたそうです。 自分一人が何か特殊な技術を磨いたりや山奥で悟りを開くなら、自分に日付を与えてがむしゃらに取り込むのは良いだろう。 しかし、そのやり方で他人を巻き込むのは問題だ。 人は一人では生きていけない。 周りの人間にまで自分の夢を巻き込んで自殺に追いやってはいけない。 書を買った人も今一度自己を反省すべきであろう。 ご冥福をお祈ります。

    I11
    I11 2012/03/07
    誰かに犠牲を強いる夢は、実現させるべきだろうか?
  • asahi.com(朝日新聞社):ワタミ会長、ダブル顧問就任へ 大阪府・市の「助言役」 - 社会

    印刷 関連トピックスドバイ橋下徹  大阪府の松井一郎知事は28日、飲店チェーンを展開するワタミの渡辺美樹会長が、府特別顧問に就任することを明らかにした。教育に関するアドバイザー役として、大阪市特別顧問にも就く予定という。  渡辺氏は神奈川県教育委員や政府の教育再生会議委員を歴任。松井氏と橋下徹大阪市長は20日、渡辺氏にアドバイザー就任を要請していた。府市統合部での教育条例案の議論にも参加する予定で、松井氏は「すごい議論になりそうで楽しみ」などと述べた。  松井氏はまた、府市の事業を整理して予算の5%分、約4千億円の歳出削減をめざすとした方針について、来年9月ごろにめどをつけ、2013年度予算に反映させる考えを示した。

    I11
    I11 2012/03/07
    予想される教室の現場( ̄▽ ̄)つhttp://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/7/a/7ae9509e.gif
  • 経営者が本気でワクワクしなければ組織は動かない:日経ビジネスオンライン

    前回に引き続き、「組織戦略/人材戦略」をお話します。今回はまず、ワタミグループの社員アンケートについて紹介しましょう。 ワタミで働いて、あなたは幸せですか ワタミグループでは四半期ごとに年4回、5500人の社員にアンケートを実施しています。これは単なるアンケートではありません。「この会社で働いて、あなたは幸せですか」という問いかけなんです。それを18の質問に分けて聞いています。 「この会社は社員が幸せになるためにあるのですよ」「まず社員が幸せにならなければならないのですよ」と、私はいつも言っています。社員が幸せでなければ会社など存在する価値がないと考えているからです。最も重要な質問項目をいくつか選んで、最新の結果とともに具体的に紹介していきましょう。 最初の質問は、「目標、夢達成に向けて日々計画的に取り組んでいるか」です。夢の達成に向けて取り組んでいない人は、幸せではないと私は思っています

    経営者が本気でワクワクしなければ組織は動かない:日経ビジネスオンライン
    I11
    I11 2012/03/07
    社員アンケートには氏名を書かせている。自殺したり会社を辞めた社員にはアンケートをとっていない。それがアンケート結果に反映されている点に留意。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    I11
    I11 2012/03/07
    異常と書くがBLOGOSというメデイア自身も闘う労組を排斥していたじゃないか。ちなみに任天堂労組は57年前までは戦う労組がストライキをやってたhttp://www.labor.or.jp/gakuen/history/1955.htm (写真つき)
  • ワタミの元店長にインタビューした(※酒のついでに)。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    インタビューっちゅうアレでもないが。昨日、居酒屋で友人と飲んでいたら、「ワタミがいま、ネットで話題になってる」という話になり、彼もネットはよく見る(このブログも知ってる)ほうなのでその話題は知っていた。 そして 「俺も昔ワタミで働いていて、店長だったんだよな」 「えっ!・・・それは知らなかった」 として、了承を得てインタビューを開始。だが自分はよく考えると和民に行ったことがなく、またワタミの労務管理問題もそんなによく知らない。初歩的な話や、また記憶違いもあるかもなのでご了承ください。 Q:まず、休みとかはどんなふうだったの? A:週一…休めればいいくらいかな。店長とかはみんなそうだよ。 Q:もう初歩の初歩から聞くけど、週休2日だよね?のこり1日はどうなるの? A:自主出勤。 Q:なんでそんなふうに自主出勤が必要になるの?一般的に人が足りない、採用が少ないの? A:もともと、正社員が少ないん

    ワタミの元店長にインタビューした(※酒のついでに)。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    I11 2012/03/07
    辞めても渡邉を悪人と即答できない元店長。マインドコントロールが抜けきっていないのかもしれない。ちなみに店長でも名ばかり店長なら管理職ユニオンに入れるよ(´ー`)⊃http://www.mu-tokyo.com/
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
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    I11 2012/03/07
    原発労働しなければならない気持ちになった良エントリー。加害責任を自覚せず現場に行かない反原発運動の人がニセモノだということだけはわかった。自分だけ安全な場所にいて反原発は人としてありえない。
  • ERROR 404 - Not Found!

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    I11
    I11 2012/03/07
    秀逸な洞察GJ。というかそこまでわかってるんならブラック企業をホワイト化させる方法も見つかるのではないか。分断統治に負けるな。ブラック企業を賢く裏切って反撃のチャンスを待とう。
  • アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?

    作家の冷泉彰彦氏がニューズウィークに「アメリカの外産業に過労死がない理由とは? 」とコラムを書いてある。米国居住者の知識人なので情報として興味深いが、少しポイントが外れた議論になっているようだ。氏の主張をまとめると、(1)役割分担が進んでおり、(2)契約に書いてあることは双方が履行する契約社会なので米国の外産業に過労死がないそうだ。しかし、これらは説得力がない。 1. 業務分担は過労死を防止しない コラムでは米国では契約で業務範囲を絞る事を指摘しているが、労働時間内の作業分担の方法が、超過労働時間を決定するわけではない。 同じ人数が店舗にいるとしよう。業務(e.g. ドリンカー(レジ/ドリンク担当)、セッター(ハンバーガー担当)、フライヤー(揚物担当))が完全分離されていたら、ある人は忙しく、ある人は暇になる現象が発生するので、特定の人員の超過労働時間が増えてしまう。流動性があれば、有

    アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?
    I11
    I11 2012/03/07
    この人も最賃法8条の周知義務を知らないようだ。http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34HO137.html 「第八条 最低賃金の適用を受ける使用者は当該最低賃金の概要を、常時作業場の見やすい場所に掲示し…」
  • アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?

    大前提として客も店も細かいことはゴチャゴチャ言わないし、とりわけ中堅以下の企業化されたファミレス系やファーストフード系に至っては、サービスの水準はかなり低いという問題があるわけです。その点では、日とは全く別世界で比較の対象にはならないのですが、個別の問題では参考になる点もあると考えて箇条書きにしてみました。 (1)役割分担がハッキリしています。例えば、注文を取るのは「サーバー」、最初に接客して客をテーブルに誘導するのは「ディスパッチャー」などという「専任」ですし、料理を運んだり皿を下げる専門の「アシスタント」など接客だけでも細かく分かれています。厨房の中も役割分担が明確です。 (2)職務内容は契約書で明確になっています。ですからコストカットのために、ある仕事を他の人間にカバーさせるなどということは不可能です。また契約に書いてあることは双方が履行しなくてはなりません。野球の井川慶選手がヤン

    I11
    I11 2012/03/07
    和民の常連が米国で同じ水準のサービスを受けたらものすごく高いお金をとられる。逆に言えばそれだけ和民は従業員の賃金を搾取しているということになる。経営者だけではなく客もフェアネスの価値を学ぶべき。