2006-11-24 第9回XML開発者の日 YAMAMOTO Yohei http://yohei-y.blogspot.com 山本陽平 ソフトウェアエンジニア XML guy Restafarian yoheiy at gmail.com REST はアーキテクチャスタイル Web システムの設計の指針にできる 特に HTTP と URI を正しく使うのが重要 可用性と相互運用性 設計の参考として Web システムの理解促進に ボキャブラリの共有として 「それステートレス?」 「統一インターフェース使おうよ」 Web を使ったシステム Web アプリケーション(UI) Web サービス 両者を分ける意味はあまりない むしろ分けずに済ますほうがよい microformats 人にもプログラムにもやさいしい XHTML "ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」"より ユーザインタ
portupgradeはports管理することが可能で、どのアプリケーションが新しくなっているかを調べたりアプリケーションをアップグレードできるというもので大変便利そうなものです。他のサイトを参考に早速入れてみました。 # cd /usr/ports/sysutils/portupgrade # make install clean # rehash で早速動かしてみました。 # portsdb -Uu # pkgdb -aF # portversion -v でも何故かエラーが出ます。しかもportupgradeだけが古いと言ってきます。 missing key: categories: Cannot read the portsdb! /usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/portsdb.rb:567:in `open_db’: database file
蔵書録を作るなら、Amazonのウイッシュリストが便利。「未購入」から「購入したけど読んでない」、そして「読破済み」まで全部管理できてしまう。 読書好きな人なら、これまで何度かは「自分の持っている本、読んだ本を一覧できるようにしよう」と思ったことがあるはずだ。一昔前なら、「じゃあデータベースソフトで」「Excelを使って」となったわけだが、今なら、すごく簡単に立派な蔵書録を作ることができる。 その方法とは、Amazon.co.jpの「ウイッシュリスト」を使うものだ。ウイッシュリストは、もともと自分が欲しい商品を登録しておいて公開し、友人たちがこれを参考にプレゼントを贈るというもの。しかし、日本では“Amazonのウイッシュリストからプレゼントした”という話はついぞ聞いたことがない。でもせっかくある機能なら、当初の用途と違っても活用してしまえばいいのだ。 使い方は簡単だ。Amazonで商品を
筆者は最近,Apache HTTPサーバーに対するサービス拒否攻撃を防御するWebベースのセキュリティ・ツール「mod_evasive」を使い始めた。mod_evasiveは特定の挙動を探してそれをブロックするモジュールである。 mod_evasiveは,筆者が昨年の12月に紹介した「Suhosin」に似ている(関連記事:PHPの「守護神」Suhosin)。SuhosinはPHPスクリプティング・エンジンの安全性を大幅に高めるパッチである。Suhosinは,害を及ぼす危険性を持つありとあらゆるWebベースのコンテンツを検出し,それらがPHPエンジンを越えてシステムやネットワークに到達するのを防ぐ上で役に立つ。 mod_evasiveが機能する仕組みを説明しよう。mod_evasiveはまずURLリクエストをApacheサーバーに送信するIPアドレスの記録を取る。その後,あらかじめ設定した許
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く