大手サブスクリプションサービスのPlayStation Plus、Netflix、Spotifyが、1月3日(水)発行の読売新聞の朝刊(全国)に合同の年賀状を掲載した。 PlayStationのサブスク「PlayStation Plus」が旗振り役となり、今回ゲーム・映像・音楽というジャンルを超えた3社のコラボが実現した。 “辰”が時間が“経つ”のも忘れてエンタメに没頭 紙面に掲載されるのは、ヘッドホンを耳につけ、コントローラーとリモコンを手に、各サービスを楽しむ辰(龍)が描かれた年賀状。 「新年のほうふなラインナップを各種サブスクでお楽しみください。」と銘打たれ、「Netflix」「PlayStation Plus」「Spotify」と3社のサービスロゴが横一列に並ぶ。 企画の担当者によれば、新年の“抱負”として“豊富”なラインナップを提供することに対する各サービスのこだわりと、干支の“