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生成AIに関するKAI-YOUのブックマーク (7)

  • AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み

    イラストレーターをはじめとするクリエイターが、SNSやプラットフォームで作品を発表する──今まで当たり前のように行われていたことが、揺らぎはじめている。 生成AI(ジェネレーティブAI)の登場により、インターネット上にアップロードした作品が、権利者に無断(※)で学習データに利用されてしまうケースが頻発。 それに対抗し、SNSではクリエイター側が自分の作品について「無断学習禁止」を宣言したり、過去に投稿した作品をインターネット上から削除したりするなどの動きも増えてきた。 (※)なお現在、日の著作権法では、AIの学習を目的とした著作物の利用は「その著作物に表現された思想または感情の享受を目的としない」かつ「著作者の利益を不当に害さない」場合、原則として権利者の許諾なく利用できるとされている(KAI-YOU.net調べ) そうした現状を受けて、クリエイターを守る新たなサービス「Oneup」が2

    AIからクリエイターを守るSNS「Oneup」 オタク文化愛が生む、無断学習させない仕組み
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/05/13
    「こんなの、クリエイターを舐めてるとしか言いようがない」。オタク文化への愛と、生成AIへの強い問題意識──AI対策を志向する、新たなSNSの可能性とは?(PR)
  • DLsite、AI生成作品の取扱いを再開 専用ストアに集約して販売へ

    同人誌同人ゲームなどの大手ダウンロードショップ・DLsiteは2月15日、AI生成作品の販売を再開すると発表した。 近日中にAI生成作品専用の販売ページを新設。既存の販売ページから分離し、独立したストアに集約して販売する。 なお、女性向け作品・スマホゲーム作品のAI生成作品については、準備が整い次第の移行となる。DLsiteは2023年5月に、AI生成作品の取り扱いを一時停止していた。 AI生成作品取り巻く状況を受け、販売停止したDLsite2022年以降、「Stable Diffusion」や「Midjourney」などの画像生成AIを巡っては、特にクリエイターの絵柄を学習させたモデルの悪用について議論が紛糾。 2023年5月10日には、ピクシブが運営する「pixivFANBOX」でAI生成作品の取り扱いを禁止、虎の穴も「ファンティア」で取り扱いを一時停止した。 DLsiteがAI生成

    DLsite、AI生成作品の取扱いを再開 専用ストアに集約して販売へ
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/02/15
    近日公開される専用ストアに、作品を集約して販売を再開。AI生成作品を取り巻く状況を受け、2023年5月から販売を停止していました。
  • AI彼女と恋愛できるアプリ発表 声優 逢田梨香子が音声担当

    マッチングアプリ「タップル」を展開する株式会社タップルが、AIパートナーとの恋愛を楽しめるアプリ「恋するAI」(iOSのみ対応)を発表した。 アプリでは、ユーザーが22歳の女性という設定のAIパートナー「アイ」とのコミュニケーションを通じて、親密な関係をつくる過程を仮想的に体験できるという。 アイの音声は、『ラブライブ!サンシャイン!!』桜内梨子役などで知られる声優・逢田梨香子さんが担当。 機械が生成した音声を、AIが声優の音声に変換することで、アプリ内全ての対話をフルボイスで楽しめる。 AIが感情やユーザーの行動を記録、性格や親密度が変化 「恋するAI」に使用されているAIは、ユーザーの発言を学習する記憶機能に特化。 AIがユーザーとの対話を通じて学び、記憶した好みや習慣に基づいて会話内容を生成するため、より深いコミュニケーションを取ることができるという。 また、「恋するAI」の行動や対

    AI彼女と恋愛できるアプリ発表 声優 逢田梨香子が音声担当
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2024/01/15
    マッチングアプリ「タップル」の運営会社が開発。ユーザーの好みや会話を記憶・学習して、性格や振る舞いが変化していきます。
  • ゲーム配信サイトSteam、生成AIを利用した作品の販売を許可

    ゲーム配信プラットフォームのSteamは1月10日までに、AI技術を用いた作品が配信できるようになったと発表した。 ゲーム開発者は、Steamゲームを提出する際に記入するコンテンツアンケートにおいて、AIに関する情報の開示が求められるようになる。 この情報は、Steam運営会社のValveが、ゲームを審査する際に使用。ゲームSteamストアページにも掲載される。 6月に生成AIを使ったゲームの審査を却下したSteam Steamでは2023年6月、生成AIを使ったゲームSteamでの審査で却下されたことが話題を呼んだ。 その際に開発者が公開した書面でValve社は、却下はAIによって生成されたコンテンツの所有権が不明確であることが原因だと説明。 PSA: Valve has been quietly banning newly submitted Steam games using

    ゲーム配信サイトSteam、生成AIを利用した作品の販売を許可
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    KAI-YOU 2024/01/10
    2023年6月に、生成AIを用いたゲームの販売を却下していたSteam。今回、開発者に対してAI使用時の情報開示を要請し、プレイヤーからの問題報告も可能とした上で、販売を許可すると発表しました。
  • テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕

    「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIや、チャットAIボット「ChatGPT」をはじめ、様々なサービスが登場してきた生成AI(ジェネレーティブAI)。 現在SNSでは、「Suno AI」という新たな自動作曲AIサービスが話題です。 神前暁さんやtofubeatsさんといった第一線で活躍する音楽プロデューサーも、試しに「Suno AI」を使ってみた結果をXに投稿。 その自然な出来栄えに、神前暁さんは「アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビなんて少し手を加えれば結構売れるのでは?ってレベル」と、驚きを露わにしています。 話題のSuno AIを試してみたけどヤバいですねコレは… アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビな

    テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/12/14
    作曲家 神前暁さんもクオリティに驚愕!話題沸騰の自動作曲サービス。そのハウツーを解説しています。
  • 生成AI「クローズアップ現代」が特集 声優の声を模倣するAI、梶裕貴はどう思う?

    生成AIを特集した報道番組「クローズアップ現代」が、12月12日(火)19時30分からNHK総合で放送される。 番組のキャスターをつとめる桑子真帆さんのほか、スタジオにはSF作家の安野貴博さんと弁護士の福井健策さんが出演。ナレーターは声優・小松未可子さんが担当している。 公式Xの投稿によれば、『進撃の巨人』エレン・イェーガー役などをつとめる声優・梶裕貴さんも出演するようだ。 予告では、声優の声を無断で生成AIに学習させる問題について触れられており、コメント出演などで当事者としての胸中を語ると思われる。 『クローズアップ現代』が特集する生成AIの光と影 『クローズアップ現代』が今回特集するのは、コンテンツ制作などにおいて積極的活用される生成AIの光の部分。そして急速な発展で法整備が追いつかず、無法地帯となっている生成AIの影の部分。 特に声優たちの声を生成AIに学習させ、声優に模倣した声で

    生成AI「クローズアップ現代」が特集 声優の声を模倣するAI、梶裕貴はどう思う?
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/12/11
    『進撃の巨人』エレン・イェーガー役などをつとめる梶裕貴さんも番組に登場。当事者として「怖さはあります」と胸中を語ります。
  • 落合陽一「生成AI」で流行語大賞を受賞「サム・アルトマンじゃないのか?」

    研究者/メディアアーティストの落合陽一さんが、「生成AI」で、2023年の「ユーキャン新語・流行語大賞」を受賞した。 「生成AI」は、2023年に話題になった新語・流行語として、「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」や「蛙化現象」などとともにトップテンにランクイン。 なお、年間大賞には阪神タイガースの岡田彰布監督が優勝を指して使った「アレ(A.R.E.)」が選出されている。 データから学習し新しいアウトプットを生み出す機械学習技術「生成AI」 「生成AI(ジェネレーティブAI、生成系AI)」は、アメリカIT調査会社・Gartner社(ガートナー)が、2022年の「戦略的テクノロジのトップ・トレンド」のひとつに挙げたAI(artificial intelligence、人工知能)を活用した科学技術。 同社は当時、「コンテンツやモノについてデータから学習し、それを使用して創造的かつ現実的な

    落合陽一「生成AI」で流行語大賞を受賞「サム・アルトマンじゃないのか?」
    KAI-YOU
    KAI-YOU 2023/12/01
    2022年に画像生成AIが登場し、すでに話題を集めていた分野ではあるが、同年11月にChatGPTが出現すると、その注目度は一気に急上昇。2023年は生成AI関連の技術、およびその活用方法がSNSやメディアなどで取り上げられた。
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