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2008年2月11日のブックマーク (4件)

  • 実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/kosonetu/20060402/1143990801 2ch等のネット上の匿名のコミュニケーションを病的に嫌悪する人達というのは、こういう今までの自分の正しいと思っていたことが、実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいやなのだと思う これはよく感じる。確かに痛い。文字通りの意味で痛い。 というのは匿名を嫌う人だけがそうなわけでないから。「実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付く」のは誰もがいやなんだという。 みんなが自己に幻想を持ってる。だから年賀状やお歳暮は必要で、そういう幻想への配慮が文化というものなのだ、というような話をどこかで読んだ。年賀状などが多少廃れたといっても、宛名に〜様が変わるわけでもない。おまえはいったい何様かって実際何様と思っているんです。 あるいは「クリエイターは2ちゃんねるを見てはいけない」ってや

    実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき
  • X51.ORG : カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか

    【AP/etc】人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、貴方はどう思うだろうか。おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。しかし近年の研究によれば、こうした文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、我々人類の多くが、人間の脳をべることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する免疫を保持していることが明らかになっている。(写真は人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハン

  • やすいゆたかのHOMEPAGE

  • カニバリズム - Wikipedia

    カニバリズム(英語: cannibalism)とは、人間が人間の肉をべる行動、あるいは習慣をいう。人、人俗、人肉嗜ともいう。 文化人類学における「人俗」は社会的・制度的に認められた慣習や風習を指す。一時的な飢餓による緊急避難的な人や精神異常による人はカニバリズムには含まず[1]、アントロポファジー(後述)に分類される。また、生物学では種内捕(いわゆる「共い」)全般を指す(後述)。 語源[編集] タンナ島における人の饗宴(1885-9年頃) スペイン語の「カニバル(Canibal)」に由来する。「Canib-」はカリブ族のことを指しており、16世紀頃のスペイン人航海士達の間では、西インド諸島に住むカリブ族が人肉をべる(人い人種)と信じられていた[1]。そのためこの言葉には「西洋(キリスト教)の倫理観から外れた蛮族による人の風習」=「人嗜好」を示す意味合いが強い。

    カニバリズム - Wikipedia