タグ

2020年8月24日のブックマーク (3件)

  • カラシナの育て方☆自家製粒マスタード作り♪ - 暇人主婦の家庭菜園:楽天ブログ

    2016年06月23日 カラシナの育て方☆自家製粒マスタード作り♪ (26) カテゴリ:小松菜・チンゲン菜・からし菜 おはようございます プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ! カラシナ <アブラナ科> からし菜は、ピリリっと辛い~ さわやかな辛味の茎や葉っぱの味が特徴ですが・・ 名前に「からし」と入っているように・・・ 「カラシ」の原料だって知ってましたか~? (*□*)ビックリ!! <和からしとマスタードの違い> とんかつやおでんに使うのは「和がらし」、 サンドイッチやホットドッグに使うのは「マスタード」。 どちらもアブラナ科のカラシナの種子を原料にして作られる香辛料です。 しかし、ご存知の通り、2つの味は全然違います。 これはどうしてなのでしょう~? この違いは原料となるカラシナの種子の種類によって生まれます。 カラシナの種子の中でも・・・ 「オリエンタル

    カラシナの育て方☆自家製粒マスタード作り♪ - 暇人主婦の家庭菜園:楽天ブログ
  • エアコンに一目ぼれした幼少期 「霧ケ峰」57台で部屋を埋め尽くしたコレクターが語る“観賞用エアコンの世界”

    三菱電機「霧ケ峰」のエアコンで部屋を埋め尽くした写真がTwitterに投稿され、圧巻の光景が反響を呼んでいます。 見上げればエアコン、足元に室外機、そして柱にはリモコンが隙間なく取り付けられた“コレクションルーム”。知られざる「観賞用エアコン」の世界とは? コレクターにこだわりを聞きました。 写真を投稿したのは「霧ケ峰」エアコンをコレクションするたまも(@TamamofuFox)さん。部屋には57組のエアコンと室外機がセットで設置されています。 “エアコン愛”の目覚めは幼少期にまでさかのぼります。物心がついたころ、実家で使われていた木目調の霧ケ峰エアコン(1975年製)に一目ぼれしたというたまもさん。おもちゃで遊ぶように、エアコンを眺めたり触ったりしていたそうです。 「私が中学生になったころ、その木目調エアコンを買い替えることになり、親に頼んで鑑賞用にゆずってもらったのがコレクションの始ま

    エアコンに一目ぼれした幼少期 「霧ケ峰」57台で部屋を埋め尽くしたコレクターが語る“観賞用エアコンの世界”
    Kurilyn
    Kurilyn 2020/08/24
  • 江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館

    2020年8月18日、Twitterでこんなツイートをしたところ、太田記念美術館が2012年にTwitterを初めて以来、一番多い「いいね」の数(この記事の執筆時点で3万3127人)を獲得しました。 江戸時代、すでにカットスイカはあったようです。染付の大きなお皿に、カットされたスイカが山のように積まれていて美味しそうです。ちゃんと楊枝も刺さっています。(現在、作品は展示しておりません。) pic.twitter.com/H3ZcCV9Rmi — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) August 18, 2020 このツイートを書いたきっかけは、たまたま「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)で「スイカの世界」を特集していた際(2020.8.18)、最近のスイカはカットした状態で販売されていることが多いという情報を知ったからです。

    江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館