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ピアノ音源に関するLoveNewtonのブックマーク (3)

  • Native Instruments PIANO COLORS – グランドピアノの可能性を追求した究極のサウンドスケープ音源

    Native Instruments の普通ではないピアノ音源、PIANO COLORS を紹介する。 話は少しずれるけど、最近の音楽制作系サイト、じっくり音源の紹介しているところが少なくなったよね。家サイトの和訳やスクショの転載が多くて、レビューというよりもストレートニュース。 それを批判しているのではなくて、かつては音源のレビューをしっかりやっているところがストレートニュースサイトになっているのをみるのが残念だなぁ、と。 エフェクトプラグインなんて増やしたところで制作する楽曲数は増えやしない。既にインストールしているだけで、全く使わないプラグインも多いから、「自分に当に必要なモノのみインストールするようにしよう」と決めているんだけど、この Native Instruments のピアノ音源は悩んだ上に購入したって話。 Native Instruments PIANO COLORS

    Native Instruments PIANO COLORS – グランドピアノの可能性を追求した究極のサウンドスケープ音源
  • 弾いていて楽しいピアノ音源 – 数多くあるピアノ音源から普段弾きに最適な音源をアドバイス

    実は、DTM で曲を作ったりするより、楽器を弾いている方が幸福感が高い。休日、Lyle Mays の追悼で James という曲をピアノで練習してたんだけど、最近追加した音源も含め、どのピアノ音源が演奏しやすいか試してみた。書き始めると次々に未発掘のピアノ音源が出てきて大変なことになった(笑)。一応、おすすめ順になるように評価してみたので参考に。 リアルな音源=弾きやすい音源ではない 伝説的で高価なピアノをとんでもないサイズでリアルサンプリングした音源が「弾きやすい」かというと、全くそうではないことは分かってもらえると思う。では、どんなピアノ音源が「弾きやすい」「弾いていて楽しい」のか、ちょっと考えてみた。 ベロシティの設定が適切であること サンプルがいかにリアルであっても、pp から ff までのびやかに弾けないと「嘘っぽい」音源になってしまう。残念ながら、多くのピアノ音源が「高品質サン

    弾いていて楽しいピアノ音源 – 数多くあるピアノ音源から普段弾きに最適な音源をアドバイス
  • NOIRE – アコースティックピアノの可能性を追求できる Native Instruments の新世代ピアノ音源

    Native Instruments のピアノ音源、NOIRE を使い始めたので紹介しておく。ピアノを再現するだけでなく、ピアノの可能性を感じさせる音源なので面白い。 Native Instruments の変わったピアノシリーズ Native Instruments はいくつかのピアノ音源を Kontakt 向けにリリースしている。リアルなアコースティックピアノを再現した DEFINITIVE PIANO COLLECTION では、THE GRANDEUR、THE MAVERICK、THE GENTLEMAN といったコンサートグランドからアップライトまでのピアノをカバーしている。 また一方で、ピアノタイプ音源として面白い音源をリリースしている。 THE GIANT THE GIANT は実在する世界最大の巨大なアップライトピアノ Klavins Piano Model 370i をサ

    NOIRE – アコースティックピアノの可能性を追求できる Native Instruments の新世代ピアノ音源
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