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2014年1月29日のブックマーク (5件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • NHK NEWS WEB 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は

    障害のある人が地域社会で暮らすグループホームやケアホーム設置を巡る反対運動が起きて、計画断念に追い込まれるケースが、今全国で相次いでいます。 「ノーマライゼーション」の理念に基づき、施設などで暮らす障害者に地域のホームに移って生活してもらう「地域生活移行」が進む一方で、なぜこうした問題が起きるのか。どうすれば障害のある人とない人が共に地域で暮らしていけるのか。水戸放送局の井上登志子記者が取材しました。 ホームが建てられない 東京・文京区小石川にある障害者のグループホームの建設予定地では、2年余り前に計画が持ち上がってから一部の住民が反対運動を続けています。建設予定地の周辺には今も「障害者施設建設反対」と書かれたのぼり旗が立ち並んでいます。この場所には文京区出身の障害者10人が暮らすグループホームが建設される予定です。 ホームを建設する社会福祉法人の江澤嘉男施設長は、「障害のある方たちが地

    NHK NEWS WEB 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は
  • 「こんな迷惑をかけられた」からの差別は手強い - 泣きやむまで 泣くといい

    グループホーム開設反対運動の件は、一日待ったら追加取材の記事がNHKから出てきた上に、自分がブログで紹介しようと思っていた調査を行なった研究者までその記事中に登場。なんというタイミング。 相次ぐ障害者ホーム反対の背景は http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0127.html 調査結果については、twitterで少し紹介したが、量的調査が難しい領域だとも思う。どのように変数を設定すれば、コンフリクトが生じやすい「地域」像を浮かび上がらせられるのか。「新興住宅地」で多い、というのは何となくわかるが、個々の懸念や不安が大きな運動へと変わっていくダイナミズムを説明するものにはなっていない。「世代」もどのぐらい影響しているのか。良質な事例研究をたくさん読みたいとも思う。 解決策が「仲介者」に求められるのは事後対応として仕方ない。一方で、この種の話題

    「こんな迷惑をかけられた」からの差別は手強い - 泣きやむまで 泣くといい
  • フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記

    黙っていようと思っていたが、フェルミ推定面接がまたもや話題になっているので、言及してみようと思う。 私の知る限り、この面接手法を最初に広く世の中に紹介したのはウィリアム・パウンドストーンの書籍 『ビル・ゲイツの面接試験』(2003)においてであり、マイクロソフト社の所在地になぞらえて レドモンド式面接と呼ばれていた。富士山をどうやって動かしますか、というやつだ。 当時既に、この手法に対して神経学者や教育学者から懐疑の声があがっていたことにパウンドストーンは 触れており、著者自身、手法そのものにたいして中立の立場に立って紹介していたと記憶している。 この試験はその目新しさから多くの企業でマイクロソフト躍進の秘密と解釈され模倣されたのだが、 たまたまShallice & Evans の論文"The Involvement of the Frontal Lobes in Cognitive Es

    フェルミ推定面接についてそろそろ一言いっておく 1/29 23:29追記
  • 〆切を活かして全体の生産性を上げる方法 - ある生物系博士課程大学院生の日記

    ありがちなパターン 〆切1週間前:あー、書かなきゃならんけど、なかなか進まんなあ 〆切3日前:〆切迫ってるけど、進まんなあ 〆切前日:〆切明日かー 〆切3時間前:〆切来てるし、決めるしかない!エイヤッ! んで、この1週間ずっとこのことだけ考えてて、他のことが進まない。学部生だった頃や大学院1・2年目はそんなことが多かった。 最近のやり方と考え方 3日前・1週間前だろうがなんだろうが、進まないのであれば得るものはない。気分も乗らないし、他にやりたいことを思いついたりする。なので、進まなくなったら割りきって他のことに取り組む。 〆切の仕事が進まなくなったら、他のやりたいことを進める。そうすると、とりあえずそっちは進む。それも進まなくなったら、また別のことに取り組む。休憩時間ぐらいに、〆切の仕事に思いを馳せて、作業を細かく取り組みやすくしたり、ちょっとだけでも進めれる工夫を考える。思いついたらち

    〆切を活かして全体の生産性を上げる方法 - ある生物系博士課程大学院生の日記