【2016年1月28日追記】 かるび(@karub_imalive)です。 正月食べ疲れで膨満感が収まらない今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか?そういえば、紅白歌合戦。年末年始は毎年実家の父母の元へ帰省しますので、かるびの実家では必然的に大晦日の夜は、NHKに、つまり「紅白歌合戦」に固定されます。 大体はいつもネットサーフィンなどしながら、ちらちらチェックする「ながら見」になります。子供を寝かしつけるために、見てない時間なんかもあったりして。 ですが、今年はなんだか大トリが近藤真彦と松田聖子の組み合わせだったことを筆頭に、なんか今までとは違うものを感じていました。ずっともやもやしてるのも何なので、せっかくなので分析して、ブログ記事にしちゃえ、ってことで、ちょっと今年の・・・というより去年の紅白歌合戦2015について感想を書いてみたいと思います。 感じた違和感その1:最新の持ち歌を
![壮大な懐メロ&カラオケ大会へと変質した紅白歌合戦2015~誰が為の歌番組だったのか~ - あいむあらいぶ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b233e6ce2a3affef8d9fd8ebdac25c181ac79265/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhisatsugu79%2F20160103%2F20160103032917.png)