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ブックマーク / bogusne.ws (5)

  • 前原国交相、全国140ダムを見直し─ガンダムも対象に - bogusnews

    前原国交相は18日閣議後の記者会見で、問題になっている八ツ場ダムをはじめ全国140ヶ所のダム建設を見直す“脱ダム路線”を改めて強調。さらに 「ガンダムも聖域ではない」 として、ガンダムの新規制作に対しても厳しい態度で臨む方針を明らかにした。 ダムと言えば巨額の予算が動く巨大な公共工事の最たるもの。ガンダムもそのひとつで、過去30年にわたって何回も何回も飽きずにリメイクが繰り返されてきた。しかし、識者からは そもそもガンダムの治水効果には疑問がある 「ダブルオー」みたいな寝言脚でも、アセスメント不足で放映がオッケーされてしまう など弊害が多く指摘されている。 前原国交相の発言は、こうした粗製濫造ガンダムを「黒歴史」として封印しようというもので、「一定規模で手堅い売上が見込める過去作品の焼き直し」に頼る官僚的アニメ制作を打破し、政治主導でまったく新しいアニメをバリバリ作る鳩山政権の方針を受け

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  • 地デジカ奮闘むなしく…新語「アナる」や新キャラ「アナるグマ」が流行、女子高生に人気 - bogusnews

    地上デジタル推進のためにデビューした新キャラ「地デジカ」が話題を呼んでいる。アナログ停波については周知不足の感が否めなかっただけに評価する識者も多いが、個人的に地デジカに親近感を持てない人々には逆に反感を抱かせ、アナログに固執させる結果を招いているようだ。特にカワイイものへのアンテナが高い女子高生らのあいだでは、地デジを嫌いアナログにこだわることを 「アナる」 と呼び称えることが流行っているという。 「なんかめんどくさーい。アナるー」 「わたしも、もうアナるかなー」 都内の私立A女子学園。ここでも、地デジカのデビュー以来「アナる」が流行している。アナる派のあいだでは地デジカ対抗キャラとしてオリジナルの 「アナるグマ」 まで登場するフィーバーぶりだ。 「地デジカはキモいから。アナるが好き」と同学園2年のB子さん。 「(画像も)アナるのほうが締まっててキモチいいって、彼氏がゆってた。(緊急地震

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  • 豚インフルエンザへのおすすめ対処法─童貞と寝ると治る - bogusnews

    警戒レベルが引き上げられ、世界的大流行のきざしを見せつつある豚インフルエンザ。日女性にとっても、もはや他人事ではない。自己防衛のため、予防や感染した際の対処法を整えておくべきだろう。しかしワクチンは自然の摂理に反するような気がするし、タミフルは異常行動を誘発する。もっと自然な治療法はないのかしら…とお悩みの貴女に朗報。なんと、 「童貞とセックスする」 というごくナチュラルな行為で豚インフルエンザウイルスを無毒化できるというのだ。 ウイルスとセックスの関係については南アフリカでも「処女とセックスするとAIDSが治る」とかねてから指摘されてきた。今回、メキシコで豚インフルエンザの実態調査中の米国疾病予防管理センターは 「豚インフルエンザに罹患したあと童貞とセックスした患者は治癒率が高い」 という現象を確認したという。事実だとすればかなりの朗報だ。 来、人体にはさまざまな感染症を自力で治す強

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  • おいしい! ヘルシー! いま人気のレストラン「メタボリックな人の料理店」 - bogusnews

    この4月から、いわゆる「メタボリックシンドローム」の健康診断が義務化。心当たりのある中高年男性は戦々恐々の毎日を送っている今日このごろだが、そんな諸氏のあいだで話題のレストランがある。東京で先ごろオープンしたばかりの 「メタボリックな人の料理店」 だ。メタボリックな人の悩みをズバリ解消してくれそうな頼もしい店名ではないか。さっそく取材に訪れてみた。 東京郊外の井原東部市。緑の多い同市でも山がちの森林地帯にその店はある。山をモチーフにした看板を掲げた、西欧風のなかなかシックなたたずまいだ。玄関にはこんな注意書きがある。 「当店はメタボリックな人の料理店です。どうかそこはご承知おきください」 メタボ専門という自店の使命を高らかにうたいあげる心意気やよし。しかも「太ったかた、内臓脂肪の多いかたは大歓迎です」とも書き添えてある。これは期待できそうだ。 ドアを開けると、またしても注意書きがある。い

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  • アルファブロガー認定恐怖症「苦しみ理解して」─患者の悲痛な訴え - bogusnews

    ネット時代ならではの難病に、人知れず苦しんでいる人たちがいる。アルファブロガーに認定されることに異常な恐怖を感じ、最悪の場合死に至ることもあるという奇病、 「アルファブロガー認定恐怖症」 の患者たちだ。病気の存在があまり知られていないため、世間の無理解に苦しむ彼らの日常に迫った。 「こわい、こわいよ!」 端麗な容貌の美青年がうなされている。硬派ニュースサイトを運営するbogusnews編集主幹さん(28)だ。アルファブロガー認定恐怖症(ABCD。Alpha Bloggers Confirming-phobia Disease)を発病して三年になる。blogに執筆した記事が世間の信頼を集め尊敬されると原因不明の悪寒が全身を駆けめぐる─そんなABCDのつらい症状に、長く苦しんできた。 「毎日が恐怖との戦いです。できるだけ症状を和らげるため、最近ではわざと記事のクオリティを落としたりもしているの

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