タグ

社会と医療に関するMeat_eating_orchidのブックマーク (4)

  • 「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記

    三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にしたや雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと

    「自然なお産」が「不自然」である7つの理由 - kobeniの日記
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/07/22
    もともと自然というのは「これは自然として残しておこう」という「不自然な」選択の結果に生まれるもの。その「不自然な」選択の不可避性が万人に見通されるのがわれらがポストモダン社会です。出口はありません。
  • 痛いニュース(ノ∀`):【豚インフル】 「遅かった…感染爆発が起こる。すでに防止することが難しい段階に入った」…米CDC

    【豚インフル】 「遅かった…感染爆発が起こる。すでに防止することが難しい段階に入った」…米CDC 1 名前: シャクナゲ(愛知県):2009/04/25(土) 23:33:27.07 ID:ybA4yjMm ?PLT 「感染拡大防止は難しい」−米CDC 豚インフル、米国で拡大するおそれ 【ニューヨーク24日内藤毅】メキシコの首都メキシコ・シティなどで感染者が相次いでいる豚インフルエンザに対し、米疾病対策センター(CDC)は24日、米メディアに対する記者会見を行った。同局は、米国内でも感染拡大が迫っており、すでに防止することが難しい段階に入っていると語った。 この日、CDCのリチャード・ベッサー局長代理は、メディアにカリフォルニアとテキサスで 発見された8人の豚インフルエンザ感染に対し、メキシコと同じく人から人への感染である 可能性が高いと語り、「懸念が拡大している」と述

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/27
    これが世界の終わり方。爆発せずに泣訴でチョン。
  • <川崎の医師>講演会で「どんどん吸って早く死んで」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    川崎市立井田病院(中原区、関田恒二郎院長)の男性医師(55)が、7日に富山市で開かれた講演会の質疑応答で「禁煙が進むと医療費がかさむことは明らか。どんどん吸って早く死んでもらった方がいい」と発言していたことが分かった。禁煙推進団体は「人の命と健康を守る医師の発言とは思えない暴論」と抗議した。医師は取材に対し「真意が伝わらず誤解を生んだ」と釈明している。 病院などによると、講演会は富山県医師会主催で参加は関係者約30人。男性医師は医療と介護をテーマに講演した。質疑応答で、神奈川県が制定を目指す公共的施設受動喫煙防止条例について問われ、回答した際に発言したという。 医師は「私もたばこを吸うので、(喫煙は)自己責任だと言ったつもりだったが、誤解されてしまった」と説明。さらに「禁煙よりも、医療や介護を受けられない人たちへの対応に力を入れるべきだという思いがあった」と話した。 市民団体「たばこ

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/03/12
    その通り。禁煙は医療費の抑制にならない。非喫煙者もいつか必ず死ぬし、死ぬ前に最低一度は病院にかかるのだから。ヒトの死亡率は100%。
  • 英TVが「安楽死」の一部始終を放映、「死を選ぶ権利」に議論沸騰

    ロンドン(London)で、クレイグ・エバート(Craig Ewert)さん(右)がスイスの病院で「安楽死」する様子を撮影したドキュメンタリー番組をインターネット上で見る男性(2008年12月10日撮影)。(c)AFP/Shaun Curry 【12月11日 AFP】英国で10日、運動ニューロン疾患の末期患者の男性が2006年にスイスの病院で「安楽死」する様子を撮影したドキュメンタリー番組が放映され、賛否両論を呼んでいる。 安楽死を選んだのは、米国出身の元大学講師で英国在住だったクレイグ・エバート(Craig Ewert)さん(当時59)。のメアリー(Mary Ewert)さんによると、クレイグさんは運動ニューロン疾患のため自分の力で呼吸することができなくなり、「悪夢のような」症状に耐えるよりはと、死を選んだ。 ■自分で人工呼吸器を止めて死亡 クレイグさんは、スイス・チューリヒ(Zuri

    英TVが「安楽死」の一部始終を放映、「死を選ぶ権利」に議論沸騰
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/12/12
    安楽死の報道はしたければ勝手にすればいいとしか思わないけど、それより大問題なのは死刑執行の映像がわれわれ国民の眼から隠されていること。是非を論ずる前にまず fact を知らなきゃ! 死刑にも見える化を!
  • 1