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2008年10月11日のブックマーク (4件)

  • 寄せて上げるをナメちゃいけない - チョコっとラブ的なにか

    以前から、ずーっと、寄せて上げるタイプの下着とか、底上げの下着とかは、何だか反則というか、ダマしているというか、ズルをしているような気分で、何となく敬遠してました。ですが、とある時、というか、結婚式のドレス用に補正下着を買いに行ったときに、販売員さんに、怒られたんですよ。 「胸の肉が、脇や背中に流れてしまって、その分胸が小さくなってしまっている」と。 ガーン・・・。 ショックです。衝撃です・・・。 それで、ついでにと、色々と見てもらったら、なんと、サイズが2サイズも上でもイケると!何だか販売員のワナにかかった気がしないでもないですが、その勢いで、新しい下着をいくつか購入し、その上、別のお店で寄せ上げタイプをさらに追加購入して、結局、持っている下着をほぼ総取っ替えましたよ。ええ。 その時、どう、流れた肉を寄せて上げて収めるか、正しい下着の着方をこんこんと販売員さんにレクチャーされ、式まで毎日

    寄せて上げるをナメちゃいけない - チョコっとラブ的なにか
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/10/11
    結局ナイチチが一番ってことですね
  • 兄たん - 煩悩是道場

    ネタ 「兄たんもうご飯べた?今日さあマミちゃんとぶつかっちゃってさあ」妹はそう言いながら僕の膝の固くなっている部分の皮膚を爪でカリカリと掻く。雰囲気的に悲しいことがあったときのクセなのだ。僕は目の前にあった妹の頭を左手でグっと引き寄せて髪を無言で撫でてやる。妹が僕を兄たんと呼ぶようになったのはほんの悪戯心からだった。 まだ母が生きていた頃に卓で僕のことを名前で呼び捨てる妹を母の前で叱りつけた。母は、じゃあ何と呼んで欲しいの?と僕をなだめるように言った。僕は冗談で、じゃあ兄たんって呼べと言った。卓は予想以上に笑いが起きて妹は僕を冷やかし半分で兄たんと呼ぶようになった。しかし母が死んだときに僕を慰めようとして妹はこう言った。「兄たん元気出せよ、兄たん」妹は無理にニっと笑った直後に悲しみをこらえきれずに号泣した。 妹は僕に頭を撫でられるのが好きだと言う。いまも頭を撫でられたくて僕のペニスを

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/10/11
    わっふるわっふる
  • コレクターの狂気 - 心に青雲

    よくテレビで、フィギュアとかコインとかのコレクターを紹介しているものを見かける。コレクターは自分が蒐集してきたものがテレビに映るので、満足げな顔で自慢たらたら。 東京テレビには「なんでも鑑定団」とかいう番組があって、これにも骨董ばかりか、昔のマンガ雑誌やメンコのコレクションを持ち出して来て、大変貴重なものだなどと自慢している。 こういう連中はいったいどういうアタマをしているのだろうか。 芸術作品のコレクションならいいとしても、切手やコイン、フィギュア、蝶々、玩具、鉄道のグッズなどを集めるヤツは異常としかいいようがない。 子供のうちならいいとしても、大の大人が…。 取っておけば価値が出て、やがて希少価値が認められ、「お宝」になるのかもしれないが愚劣である。 なぜかならば、切手や蝶々を集めたところで、どこにも社会関係がないからである。子供のうちは社会関係が希薄というか、〈即自〉だか

  • ノーベル賞受賞者の哀れ - 心に青雲

    ノーベル賞を日人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日人のうちには入るまい。下村氏も

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/10/11
    これはすごい。全文につっこめそうだ。