その女はやめとけ
忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホストの友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基本的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ
「やおい」をごく大雑把に、「ホモソーシャリティのホモセクシャルへの読み替え」と定義してみる。 ホモソーシャリティはホモセクシャリティを排除することで成り立つから、やおいはホモソーシャルな集団にとって、排除した当のものを突きつけてくる存在、ということになる。やおいに必ずしもその意図があるとは言えないにしろ、やおいには、ホモソーシャル集団の排除したホモセクシャリティを顕在化させる(しかも、多くの場合は戯画化して…)一面も、確かに備わっている。やおいは、ホモソーシャル集団に属する男たちが触れずにいるものを、含み笑いと羨望のまなざしとともに指してみせる。 「メロディ」4月号のよしながふみ&羽海野チカ対談がおもしろい。見た目仲良くないんだけど、お互いの力を認め合ってて、それでその人が本当に困った時には手を貸してやる関係みたいなものを、やおいだと私らは呼んでいて、 と、よしながふみが言っているのを読ん
1 名前: ネチズン(群馬県) 投稿日:2008/12/24(水) 16:27:24.32 ID:GtrK9gFF ?PLT タレントの飯島愛さんが24日、都内のマンションで死去したと日本テレビが報じた。 [2008年12月24日16時22分] http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20081224-443461.html うああああああ 6 : ネチズン(京都府):2008/12/24(水) 16:09:28.48 ID:vmvDjazd 何があった 10 : ネチズン(不明なsoftbank):2008/12/24(水) 16:09:31.98 ID:qS4BrHxQ マジデ?! 11 : ネチズン(catv?):2008/12/24(水) 16:09:32.78 ID:XyU4X+eu 自
非モテとかいって騒いでる人は何がしたい訳? モテたいの?モテたくないの?モテたいなら、モテるための方法を考えればいい。「やっても無駄だった」というのは、方法が間違っていたのかも知れない。モテるための方法と自分のライフスタイルが、両立しないトレードオフなら、どちらかを諦めればいい。 モテたいの?彼女が欲しいの?モテるのはけっこう面倒だよ?憧れるかも知れないけど、彼女が一人いれば足りるでしょ?一人で足りなくても二人じゃ多すぎるよ? 彼女が欲しいの?穴が欲しいの?単に人恋しい、ヤリたいだけだと、通用しないよ?あなたが仮にお金をたくさん持っているとして、お金目当てに人が集まっても「ウザイ。散れ」と思うだけじゃない?時には人肌恋しい気持ちになることを否定しないけど、その気持ちを満たすためだけに相手を求めるのは、「お金が欲しい」と金持ちに群がる貧乏人と同じになってしまう。 その人を批判するつもりはない
このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころから本を読むのが好きだった。絵本も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。本を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいてい本だった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く