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2009年4月25日のブックマーク (6件)

  • 「社会主義国」スウェーデンの恐怖!? (1) - スウェーデンの今

    民間企業への大規模な公的支援、各種銀行への資金注入、そして、保険会社の国有化・・・。アメリカではここ数ヶ月の間に、市場自由主義・資主義を標榜する国とは思えないくらい大胆な市場介入策が行われてきた。金融危機に対処するためではあるが、市場に対する国の関与とコントロールは着実に拡大している。 銀行や金融機関への公的資の注入や国有化は、スウェーデンが1990年代初めに行い、当時の金融危機・経済危機を3-4年のうちに最悪の状態から立て直すことに成功した教訓がある。このことは昨年秋にもこのブログで「the Stockholm Solution」として特集した。 2008-09-15: The Stockholm Solution (1) 2008-09-17: The Stockholm Solution (2) 2008-09-19: The Stockholm Solution (3) 200

    「社会主義国」スウェーデンの恐怖!? (1) - スウェーデンの今
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/25
    くだらないネタ。賛同できない。スウェーデンでは政府による優生政策(断種法による不妊化政策)が四十年余りに渡って行われてきた。そしてもちろんこれはかの国の掲げる「社会主義」的な福祉国家像と無関係ではない
  • モリッシー、バーベキューの匂いに怒りライヴを一時中断 - MySpaceニュース:ミュージック

    2009/4/22 9:58配信: (ライター:小山 守) モリッシーは野外フェス〈コーチェラ・フェスティヴァル〉でのライヴ中、肉を焼くバーベキューの匂いに不快感を示し、一時ステージを中断したという。 ★モリッシーのMySpaceプロフィールを見る 英ラジオ局『XFM』が報じたところによると、モリッシーは17日に出演。ザ・スミスの「Some Girls Are Bigger Than Others」を演奏していたところ、近くのバーベキューの露店から肉を焼く匂いが漂ってきたため、菜主義の彼は「肉を焼く匂いがする……人間を焼いているんならいいんだけどな」とキツイひと言を放った後、いったんステージを降りたという。その後すぐステージに戻ったが、「まったく、動物を焼く匂いにはうんざりするよ」と語ったそうだ。 彼の行動に対して、一部には「とても失望した」と批判する向きもあったようだが、彼

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/25
    相変わらずでなりより
  • 人を殴りたくてしょうがない

    変態っていうか、性的な欲求ですらなくて、もうただただ人を拳で殴りたくてしょうがないという知り合いがいる。格闘技はしていない。スポーツっぽいものには一切魅力を感じないらしい。他人の身体を物理的に傷つけたいだけ。 これだけ書くとどうしようもない屑だ。実際のところ、屑なんだろう。でも彼は(少なくとも今の私のように、仕事で知り合ってときどき一緒に事をするくらいの、あっさりした関係にあるうちは)、頭の回転が早くて、心遣いが濃やかで、とびきり素直な、いいやつだ。 それは空腹のような、眠気のような、理由のない衝動なのだと彼は言う。 それが良くないことだというのはただの知識で、結局のところ逆らえないということはよくわかっているのだと言う。 殴れば相手は痛い。それはよくわかっている。彼は人の苦痛に対する感受性がないのではない。苦しむ人への共感は、おそらく人並み以上にある。 でもその衝動はそんなものとは比べ

    人を殴りたくてしょうがない
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/25
    昔テレヴィとかにも取り上げられてたよね、殴られ屋。いまやってないのかな。女の殴られ屋は見たことがない。
  • 夜の歌舞伎町で女子中学生2人組と・・・

    仕事帰りに通りがかった夜の歌舞伎町で回転寿司に入った。価格帯は安い店だ。 カウンターに案内されて、2皿ほど手をつけたところで、ちょっとませた小学生かもしれない中学生ぐらいの女の子二人組みが入ってきて俺の隣に座った・・・。 ケバくも無く、地味でもなく服装は相応であったので、当時まだ純真だったボクは「こんな時間に厨房の女子二人がよりによって歌舞伎町に・・・なぜ・・・」と気で思っのだが、まぁ、寿司ぐらいうだろうということで構わずっていた・・・そしたら、その女の子達が2皿づつくらいべた所で・・・ 「これは105円じゃないね。」 とか、 「あああこれは210円、どうしようかなぁぁぁ」 とか、非常にあずましくないヒソヒソ話が聞こえてきた。次の1皿うのに取ろうと手を出したりり引っ込めたり、なんだかこっちまでいにくいので、イライラしてきた。 ようやく3皿づつたべたと思ったら4皿目でまたヒソヒソ

    夜の歌舞伎町で女子中学生2人組と・・・
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/25
    「あずましい」って「あずまんが的な」って意味でいいんですよね?
  • 体のタブー③人は全身に毛が生えています。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    毛深いという悩みも、若い女性に結構多いようです。でも、当に毛深いのかというと、こんなのは個人の感受性によって異なります。ゆえ、私が見ても、ちっとも毛深くなくて、むしろ薄いほうなのに、人にとっては毛深いと感じているというケースがほとんどなのです。 まず、人の体は、手のひらと足の裏と、唇を除いて、全身毛が生えているのだということを知らないといけません。それをちゃんと知らないで、悩んでいるのですね。毛が生えているのが当然なのに、まるでそれが許せないという風に感じてしまっています。生えているのが当然なんだよ、と私は粘り強く説得します。 それに、腋の下の毛をそったり抜いたりするのは、当然であるとして。それだけでなく、手足の毛は全部そってつるつるにしなければ気がすまなかったり。これは女性に限らず、このごろ、若い男性でも、足の毛をそる人が多いと聞いています。時には、男性が美容外科で足の毛をレーザーで

    体のタブー③人は全身に毛が生えています。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/25
    「脇の下の毛をそったり抜いたりするのは、当然」を疑えないところが哀しい。世界的に見れば女性も脇毛生やしっ放しの方がマジョリティだろう。
  • なんでも評点:ネット用語の「炎上」は英語で何と表現するのか? ― “バーニング(Burning)”ではなく

    最近(とりわけネットのあちこちを見ていると)、炎上英語訳は“バーニング(Burning)”だと単純に考えている人が多いように見受けられる。もちろん“Burning”でも燃えていることに違いはない。しかし、「炎上」という日語は、何かが炎を上げて燃えさかっているさまを表現するために使われる。“Burning”だと「炎」のイメージが湧きにくい。 1)〜が炎上する go/get/turn/comeなどの動詞+ablaze burst into flames 2)〜を炎上させる set 〜 ablaze さて、ネット用語の「炎上」は、ブログやサイトがまばゆい炎につつまれるさまを表現する言葉ではない。物理的な炎が上がるのではなく、コメント欄に激しい非難や誹謗中傷が寄せられることを指す。 さて、一般的な意味での炎上(物理的に炎につつまれた状態)を英語で表現するには上記のような表現があるわけだが、ブロ

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/04/25
    ブログの「炎上」は "flame" "flaming" の訳ではない説。enjoh を輸出してはどうかという提案。