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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (7)

  • 【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年10月頃からどうも不思議な感覚を持つことが増えてきていた。ちょうどリーマンショック直後で、経済環境の急激過ぎるほどの変化がスタートし始めていた時期だった。振り返ると「先が見えない」という言葉を聞く頻度がこの頃から急激に高まっていった。 筆者らはプログレス・パートナーズというコンサルティングファームに籍を置いており、NBオンラインではWeb、ムックともに経営に関わる記事をこれまで十数回ほど寄稿させていただいている。筆者らはコンサルタントという職業柄のせいか、急激な変化に追いついていけない企業の状態を見ることも少なからずあるのだが、メディアで語られている内容と、「会社の中からの視点」で見た内容とが、どうも何か違っていたのだ。 両者の間で

    【第1回】思考停止にさせる言葉「先が見えない」:日経ビジネスオンライン
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/05/26
    はてなーを思考停止させる言葉「アニメが見れない」
  • 「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン

    2006年9月に開始した「U35男子マーケティング図鑑」。その第5回(2006年10月)に登場した「草男子」が、2年の時を経て各方面で話題を呼んでいる。今、「草男子」が注目を浴びる理由は何か。連載著者であり、名づけ親である深澤真紀氏にお聞きした。 (聞き手:日経ビジネス オンライン編集委員 大塚 葉 構成:橋中 佐和) ――最近「草男子」「草系男子」という言葉がメディアで頻繁に取り上げられていますが、もともと「草男子」は深澤さんが名づけた言葉でしたね。 深澤 はい。最初に書いたのは、2006年10月です。連載「U35男子マーケティング図鑑」の第5回で「草男子」を紹介しました。 ――もう2年以上前ですね。 深澤 そうです。だから最近になって「草」という言葉が注目されて、ちょっとびっくりしています。 ――連載は後に、単行『平成男子図鑑』 として弊社から発行しましたが、改めて、深

    「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/03/09
    "「据え膳」をむやみに食ったり、「送り狼」をする方がよっぽど男らしくない" "「草食男子」は「新しい男らしさを持った存在」"――げんなり。そうやって「男は男らしく」という保守的な価値観は温存するのですね。
  • 【6】「紅一点女子」と「おやじ女子」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 男性グループの中で、1人だけが女性である「紅一点」状態。「紅一点」でいることを好きな女性というのは、けっこう多いものです。 例えば「女同士ってうまくいかないから、私は男性とつき合うことが多い」とか、「女性と話すと気を使うけど、男性相手だと音で話せる」とか、「私はサバサバしてるから男友達ばっかり」とか、「女ってつまらないけど、男性は面白い」などと言う女性は、「紅一点女子」なのです。 例えば、バンド。女性がボーカルかキーボードとして、紅一点として入ることはよくありますね。ボーカルやキーボードは「女らしいポジション」なので、紅一点が入りやすいのです。「男らしいポジション」のギターやドラムとして、紅一点が入ることはあまりありません。 また、男子運動

    【6】「紅一点女子」と「おやじ女子」:日経ビジネスオンライン
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/02/19
    女の女嫌い問題 // 紅一点の女性バンドメンバはリズム隊(ドラムかベース)やってるケースが多い気がするんだけど 例:スーパーカー、ギャラクシー500、カーペンターズ初期
  • 【第56回】なぜか嫌な人ばかりが私の前に現れます…:日経ビジネスオンライン

    職場で気に入らない人や嫌いな人が不思議と次々と目の前に現れます。なぜ、こんなことが続くのでしょうか? 異動に問題があるのでしょうか? どう思いますか? 人事ジャーナリストが返信 前回もまた、たくさんのコメントをいただきました。感情論ではなく、非常に合理的かつ戦略的な内容が多いように感じました。 そこからは仕事への姿勢も感じられるような気がして、大変な刺激になりました。彼はもちろん、特にBがコメントの内容に強い関心を持ち、それぞれに対して、同意や反論を述べていました。どうもありがとうございました。 さて今回は、職場の人間関係とも言えるかもしれませんが、こうした問題への対処は、ある程度の場数を踏んでいるので、不肖・吉田にお任せください。 まず、「嫌な人が次々と目の前に現れる」という質問ですが、結論からいえば、それは偶然ではないと私は思います。 つまり、ウマが合わない人が目の前に現れる状況は、実

    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/02/04
    フロイト読め
  • 好きだから見るのではなく、見るから好きになる~『サブリミナル・インパクト』 下條信輔著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    脳ブームが続く出版界。書店に行けば、脳をいかに活性化させ、仕事や勉強に役立てるかというが並び、雑誌を開けば、お馴染みの脳科学者が飽きられることもなく、同じようなコメントを発している。あるビジネス雑誌の編集長によれば、特集のどこかで脳の話題を出すと読者の反応がいいらしい。「脳科学のお墨付きです」と言われれば何となく納得してしまうのもわかる。 書も広い意味では、脳に関するといえるが、脳そのものというよりは、その働きに着目する。具体的には「情動(≒感情)」と「認知(=外界からの刺激を知覚したり自分の行動を認識すること)」だ。特に後者については、知覚したことや行動の中身は認識しているのに、なぜそう感じたのか、そんな行動をとったのかがわからない「潜在認知」がテーマだ。 情動と潜在認知の何たるかを端的に表わすのが「人は好きだから見るのか、見るから好きになるのか」を調べた実験だ。 コンピュータの画

    好きだから見るのではなく、見るから好きになる~『サブリミナル・インパクト』 下條信輔著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/02/04
    大枠は『サブリミナル・マインド』から変わってない模様
  • 若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン

    世界の新車需要が同時崩落した2008年、日も1980年の規模まで市場が縮小した。このところの日の持続的な需要減は、少子・高齢化の進展や、若年層のクルマ離れなど複合的な要因による。 このうち「クルマ離れ」については、若者の消費の多様化や、魅力的なクルマの不在といったことが指摘されてきた。だが、昨今の雇用情勢の悪化を見ると、実は「購買力」が大きな問題であることが浮き彫りになる。「クルマなんてとても手が届かない」という若者が増えているのだ。 2008年の国内新車需要は、前年を5%下回る508万台と1980年(502万台)以来のレベルになった。4年連続の減少であり、ピークだった90年(777万台)の3分の2まで縮小した。日自動車工業会は、2009年の市場も5%減となる486万台と見込んでいる。500万台割れとなれば31年ぶりだ。 質的な問題は「購買力」の低下か 金融危機に端を発する世界同時

    若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如:日経ビジネスオンライン
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/01/14
    いや、単に必要ないんじゃないの
  • 人間関係で悪循環に陥ったと気が付いたらフェードアウトする:日経ビジネスオンライン

    悪口や嫌みを言われるとついかっとなって言い返す人がいる。人によってはそれも好ましいキャラクターになっていることもあるが、ビジネスの人間関係では大抵はまずい結果になる。どうしたらよいか。 決定的な解決法はないが、大人の心得として、また心理学的な裏付けのある行動として知っておきたいのは、反応を「消去」することだ。悪口を言われても反応しないことを心理学の一分野である行動分析学では「消去」と呼んでいる。 「消去」とはいえ、全く無視するのも不自然に思えるなら、できるだけ反応を減らして、あたかも映像が次第にぼんやりと消えていくようにその場をフェードアウトするとよいだろう。

    人間関係で悪循環に陥ったと気が付いたらフェードアウトする:日経ビジネスオンライン
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/01/08
    ぼくは怒るのめんどくさいし言っても通じない気がするからすぐ黙ってしまう。これはこれでダメな気がする。
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