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鉄道とasahi.comに関するNORMANのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):街を囲む路面電車、36年ぶり復活 富山、高齢化見越し - 社会

    市街地を試験運転する路面電車。黒、白、銀の3色の車両が走る=富山市    車がなくても暮らせる街づくりを進める富山市で23日、中心市街地をぐるりと回る路面電車が36年ぶりに復活する。かつての環状線は、車社会の発達で1970年代に、一部路線が廃止されてしまった。それが今回、少子高齢化や地球温暖化を背景に、これからの街の交通手段の中核と期待されて「再登板」することになった。  富山市中心部を走るのは3両の次世代型路面電車。JR富山駅を発着点に、公園や百貨店がある中心市街、県庁や市役所周辺の約3.5キロを反時計回り方向に20分間で結ぶ。愛称は「セントラム」。車両は、旧来型と比べて乗り降りしやすい低床で、都市型路面電車の先進地・ヨーロッパで走るのと同様のモデルだ。料金は1回につき200円で、昼間は10分間隔、朝夜は20分刻みのダイヤで運行する。  市内では、73年まで、ほぼ同じルートを路面電車が走

  • asahi.com(朝日新聞社):イベント列車歓迎、肩透かし 鉄道マニア、大挙途中下車 - 社会

    イベント列車歓迎、肩透かし 鉄道マニア、大挙途中下車2008年10月2日16時57分印刷ソーシャルブックマーク JR東日の「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」のイベント列車「リゾートみのり」が1日、JR陸羽東線小牛田(宮城県美里町)―新庄(山形県新庄市)間を走った。 午後0時28分、新庄駅に滑り込んだ3両編成104人乗りの列車はガラガラ。弁慶や義経、松尾芭蕉らに扮して、最上駅から乗り込んだ地元関係者を含めても20人足らず。一番列車を盛大に出迎えようとホームに並んだ最上地域の観光関係者らや地元の民舞グループも肩すかしをった。 JRによると、鉄道愛好者らで前売り券はほぼ完売、小牛田駅ではほぼ満席だったが、途中の鳴子温泉駅(宮城県大崎市)で80人ほどが下車したという。この日午後、小牛田―仙台間で運行される蒸気機関車を一目見ようと、鉄道愛好家らは小牛田に引き返したらしい。 地元産直施設

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