@GenYamaguchi国籍法に関しては良く調べてから言えよ。立法過程が民主的じゃないことへの批判=差別じゃないだろ。反対議員の意見や質問を抑え込んで強行に通過させるやり方は全体主義だ。堤未果は色んなインタビューでもその問題+マスコミが国会の実態を報道しない事を批判してるだろ
![矢吹丈 on Twitter: "@GenYamaguchi国籍法に関しては良く調べてから言えよ。立法過程が民主的じゃないことへの批判=差別じゃないだろ。反対議員の意見や質問を抑え込んで強行に通過させるやり方は全体主義だ。堤未果は色んなインタビューでもその問題+マスコミが国会の実態を報道しない事を批判してるだろ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3e6815dca0526d3b6fc7ad08fc8b4e4b9cae9ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F701824868%2F_o0500067410411471587.jpg)
娘は今年19歳になる。二十歳になれば娘にも参政権が与えられる。「参政権」、これは「参加」する権利。そして選挙での投票。二十歳になれば娘にも「投票のご案内」が来る、娘の名前が書かれた紙で。選挙に行かないで棄権することもできるけれど、行って白紙票のような「無効票」を投じる権利はあるんだろうか、あると認めてもらえるんだろうか。それが「参政権」の「参」で本当に保障されているんだろうか。 そして実際に娘の投票日の行動を決める「義務」は保護者に渡される。 親の葛藤 知的障害をもった娘の選挙権について/Yahoo!知恵袋 娘を連れていっしょに行くことも、娘を置いて私たち両親だけが行くことも納得がいかず、親である私たちまでずっと棄権をしております。 決めきれない後ろめたさで自分たちも棄権。わっかるなあと思う。なんつーか、こう、「置いていく」のがねえ、どこか納得いかないんだなあ。自分たちが棄権を選ぶ予測は無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く