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2010年9月12日のブックマーク (5件)

  • アニメ「放浪息子」はノイタミナで!2011年1月より放送

    アニメーション制作を手がけるのはAIC Classic。声優陣には二鳥修一役に畠山航輔、高槻よしの役に瀬戸麻沙美が名を連ねた。また監督はあおきえい、脚とシリーズ構成を岡田麿里が担当する。 「放浪息子」は、女の子になりたい男の子・二鳥修一と、男の子になりたい女の子・高槻よしのが、性別や友情、恋に悩み葛藤するストーリー。月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載中で、現在単行は10巻まで刊行されている。なお9月11日に発売される月刊コミックビーム10月号にも「放浪息子」アニメ化の記事が掲載される予定だ。

    アニメ「放浪息子」はノイタミナで!2011年1月より放送
    NORMAN
    NORMAN 2010/09/12
    コミックビーム10月号買ってきた。高槻くんが「かわいい」な…
  • 研究者としての理想的な1日の過ごし方

    研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える http://anond.hatelabo.jp/20100911012629 こういうの好きなので、考えてみた。スタイルは人それぞれだと思うけど、自分の理想(と現実も少々)。 帰る前前日の準備で、翌日の出来不出来がかなり決まってしまう。そこで、1日のスタートがここから始まると考える。 翌日のスケジュールを確認。 翌朝の作業に必要なものを一通りチェックしてから帰る。あれがないこれがないといった、細かな苛立ちがないとすごく効率よく作業が進められるので(でも実際には夜型の人たちがいろいろ状況を変えちまってくれるので、万事上手くいく訳でもないけど)。帰宅してから家に帰ると、頭のスイッチがオフになってしまい、なかなか仕事や勉強の気分を作れないでいる。なので、ここはもうプライベートだと割り切っている感じ 情報のインプットをする ネットサーフィンが趣味です

    研究者としての理想的な1日の過ごし方
  • 菅原研究室紀要:「曲解された世論 民主の敗因は「消費税」ではなかった」『週刊エコノミスト』2010年9月21日号(9月13日発売) - livedoor Blog(ブログ)

    週明け発売の『週刊エコノミスト』に「曲解された世論 民主の敗因は「消費税」ではなかった」というタイトルの記事を寄稿いたしました。 当初書いた記事が長かったため、一部削った箇所があります。せっかくですので、その削った箇所をここで公開しておきます。文については、雑誌をお買い上げいただいた上で、お読みいただければ幸いです。 【関連リンク】 週刊エコノミスト9月21日特大号…特集は「葬式と墓」だそうです。 マクロミルネットリサーチ総合研究所…今回の分析のデータをいただきました。データの詳細についてはリンク先の左上の「世論観測調査」をクリックしてみてください。 【文】 (実際に誌面に掲載されたものと、異なる部分がある可能性もあります。) 「週刊エコノミスト」2010年9月21日号(9月13日発売)より 次の政局をめぐって政治家やメディアが動いているなか、2カ月も前の選挙のことについて論じるのは、

  • フラクタル日よけ 新発想のヒートアイランド対策|京都大学 人間環境学研究科

    フラクタル日除けについて 自然の樹木からヒントを得たクールな発明。木漏れ日のような柔らかい光を演出しつつ、 温度が上がらない不思議な空間を作り出します。 「フラクタル日よけ」は、自然の知恵を借用した全く新しい形の日よけです。 普通の日よけと違い、隙間だらけの不思議な構造をしています。 このスカスカの構造が、木陰のような涼しく爽やかな空間を創り出します。 自然の樹木は、長い時間をかけて、よりよい形を見つけ出しながら進化してきました。自然は気まぐれです。気まぐれな自然に対処するため、樹木は様々な知恵を持っています。一方、人類は高度な思考能力で科学技術を急速に進歩させました。しかし、我々はまだ彼ら(樹木)の知恵を完全に理解していません 気まぐれな自然に対処するためには、あまり複雑で精緻な方法は役に立ちません。想定外の変化が起こると全くお手上げになってしまうからです。自然と付き合うには、なるべく簡

  • 変なフラクタル

    フラクタル日除けはシェルピンスキー四面体を基にしている。この四面体はフラクタル次元が2であるところがミソであるが、私がそれを知ったのはある電話がきっかけであった。 2006年の6月頃、研究科長から電話があった。「面白いものがあるから見に来ないか?」ということだった。科長室に行ってみると、同僚の数学の立木先生が作ったシェルピンスキー四面体が置いてあった。その表面には時計台の写真がモザイク状に張ってあって、特定の方向から見ると1枚の写真として正常に見える。 研究科長 「このフラクタル、次元が2だから、こんなことができるんや」 私  「フラクタルの次元が2ってなんですか?フラクタルじゃないじゃないですか?」 研究科長 「次元が2じゃないと、面積がないから、写真が張れないやないか」 私  「そりゃそうかもしれないけど、変なフラクタルですねぇ」 それまで「フラクタル」というのは中途半端な次元を持つ

    NORMAN
    NORMAN 2010/09/12
    おもしろい