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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (2)

  • トウホク食い荒らす?被災地に跋扈する不気味なアジア人 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東日大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。  一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をインターネットに流出させた人物。  直後に名乗り出て、国家公務員法(守秘義務)の任意聴取を受ける。同年12月に海上保安庁を依願退職し、今年1月に起訴猶予処分が決定。2月には告白手記「何かのために」(朝日新聞)を出版し、最近は講演活動も行っている。  物資支援団には、一色氏のほか、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や元仙台市長の梅原克彦氏、チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。避難所に料品や日用品を届けるため、トラック2台と

    NORMAN
    NORMAN 2011/04/21
    読んで、この記事の意図を想像したら吐き気がした
  • ZAKZAK - “太陽”オグシオ夢散…「殺!殺!」報復応援に萎縮

    “太陽”オグシオ夢散…「殺!殺!」報復応援に萎縮 中国ペアに圧倒され、オグ(小椋・右)シオ(潮田・左)は試合中に冴えない表情を浮かべた(共同、クリックで拡大) オグシオを殺せ−。バドミントン女子ダブルスの小椋久美子、潮田玲子組は世界ランク3位で第2シードの中国ペアと準々決勝で対戦、0−2で惨敗した。確かに対戦相手は強かった。しかし、それ以上の難敵が、観客席にいた。 「シャーッ! シャーッ!」。中国選手がスマッシュを打つたびに、中国人の大応援団から、敵を威嚇する獣のような声が起こった。漢字を当てると「殺!殺!」。来はスマッシュの時のかけ声は「扣殺(コーシャー)!」がフェアな応援なのに、オグシオにむけて会場全体で一糸乱れず「殺せ!殺せ!」の大合唱をしていたのだ。 バドミントンは中国のお家芸のひとつ。相手は確かに強かった。第1ゲームで8連続ポイント、第2ゲームで9連続ポイントを許すなど、オグシ

    NORMAN
    NORMAN 2008/08/12
    「杀(殺)」を必ずしも「殺す」という意味で使っているとは限らないんじゃないの→http://tinyurl.com/5epdkp /「殺す」という意味で使っていて欲しいひともいるようだけど
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