うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
2010年6月24日 こちらに反応 基本的に、拠って立つ美学が僕と大野さんではまったく違う。 そして、15年なり20年なりその道につぎ込んだ経緯がある人間が、ちょっとやそっと議論したくらいで自分の価値観を譲ったり曲げたりすることはないだろう。 だから、そういう意味では、完全に平行線になるのは当たり前であり、仕方がない。 「芸術」という語の社会通念とか慣用とかに話を振られたら、キワモノ作家でしかない僕に勝ち目はない。そもそも最初からそんな民主主義的多数決(笑)な議論など僕はしてはいないのだ。 しかし、互いが互いの個人的な思想を主張していたら絶対に交わらないのが見えてるわけで、僕が一切譲らない以上あちらが路線を曲げてくるのは仕方ないわけで、これは僕がかたくななのが悪いとも言える。 申し訳ないが、僕は政治的に正しくあるために自分の中の美を曲げるつもりはない。議論において負荷を一方的に相手に押しつ
カテゴリ 医学部の学費は値上げすべきだ 井上晃宏(医師) 医師になるにはいくらかかるのか。 機会費用を無視して、学校に収める学費のみを計算すると、国公立医学部なら300万円だ。私立医学部だと2000万円から5000万円くらいかかる。 国公立には補助金が投入されているが、私立にも、少ないながら補助金は出ている。それでも、これだけお金がかかるのである。 医師養成の費用については、私立の学費を、補助金を増やして引き下げるべきだとか、学力優秀な志願者には補助を行って学費を安くすべきだという議論が行われるのが普通だが、私の考えは逆である。私立医学部はもちろん、国公立医学部も、学費が安すぎる。 学費が高いと、高所得者の子弟しか、希望する教育を受けられない。親が豊かであるというだけで資質の劣った人が高等教育を受けることになるので、教育資源が無駄になる。重要なポストには、それに応じた人材を配置しなけ
「『ゲゲゲの女房』で描かれたマンガを排除しようとする人たち」というエントリを読んだブックバカーどもが噴き上げている怪気炎を見て大笑いw こやつらの愚かさはまるで底なし沼のように際限がないw 中には数人、分かっている奴もいるが、殆どはダンゴ虫ほどの思考力も持たない大馬鹿者だw fromdusktildawn 「自分は正義だって思ってる人」←たくさんいる。そういう人達の言っていることがどんなに矛盾だらけに見えても、少しでも疑問を差し挟めば「悪意ある卑劣なミスリード」というレッテルを貼られたり。 2010/06/11 全くその通りであるwww 「自分は正義だって思ってる」バカわはてなに「たくさんいる」。腐るほどいる。貸本屋に詰め寄る『不良図書から子どもを守る会』に憤る自分たちこそが、実は陵辱エロゲやペド漫画の氾濫を擁護する「自分」を「正義だって思っている人」に過ぎないのではないかという可能性
まえがき: このエッセーの趣旨 その事件は、突然我が身に降ってきた。 冲方丁氏の著書『天地明察』(角川書店、平成21年11月30日初版)に、拙著『近世日本数学史 関孝和の実像を求めて』(東京大学出版会、2005年)が参考文献として挙げられていたことである。 知人から単行本『天地明察』の存在を知らされ、パラパラとめくっていたら、どこかで見たことのある史料が原文で出ていて驚いた。 (今回紹介する本文。後述。) この著者はよく調べているなあ、と思って巻末を見たら、何ということはない。拙著が参考文献に挙げられていたのである。 (Deja Vuになるのは当然だよなあ……) これが『天地明察』との最初の出会いであった。つまり、元の小説が『野生時代』に連載されていた頃(2009年)、不覚にも筆者(佐藤)は、この小説の存在すら知らなかったのである。 ご存じのとおり、冲方氏の本書は、2010年の本屋大賞を受
・まとめて読めるようにしました。 ・誰でも編集出来ます。 ・既に別のリストがあるので、大体その続きになるような感じにしました。 ・私のタイムラインから見えやすい所を抽出しました。偏っています。 ・本題には関係ないだろうと思ったものは入れてません。偏っています。 続きを読む
5月2日日曜日、BS Japan「デキビジ」において放映された、ひろゆきさんこと、西村博之さんと対談を行わせていただきました。 ひろゆきさんには、お忙しい中わざわざ、いらしていただいたにもかかわらず、私が以下の点で至らなかったため、博之さんご本人に、そして、多くの視聴者の方々に不快感をもたらしてしまったことを、心から、お詫びします。 ・ホスト役であるにもかかわらず、持論にこだわりすぎ、ひろゆきさんから話を上手に引き出せなかったこと ・議論の途中で、「こりゃだめだ」といったような、議論を投げ出すととらえられるような言動を行ったこと ・「夫婦げんか」のような、不適切な比喩を使ったこと すべて、私の経験不足と能力不足に基づくことですので、真摯に反省をして、次回以降のデキビジその他の仕事で、今回の問題点を踏まえて、改善をしていきたい所存です。 ひろゆきさんからは、下記のようなコメントをいただいてい
例: 全ての男は獣などと言葉通りの意味での獣を自称するならば自ら檻に入るべきです。 獣が文字通りの意味ではなくても男性の責任は回避できませんし、被害者の責任を追求もできません。 一般に言われる自衛は意味がないことが研究で明らかになっています。 明確に有効であるという根拠もないのであれば 女性の行動制限や被害者の責任追及(いわゆるセカンドレイプ)につながりやすい言説は避けるべきです id:apesnotmonkeysさんがd:id:apesnotmonkeys:20091208:p1にて書かれたように「男が獣ならば獣は檻に」は皮肉です。 議論における皮肉は異なる視点をわかりやすく提供してくれますが、いくつか欠点も持っています。 (1)前提や雰囲気の欠如などで皮肉として伝わらないことがある。 (2)比喩表現や簡潔さ故に誤った解釈をされやすい 故に、皮肉で議論が解決するのは問題がシンプルかつ致命
http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20091217/p1 上記エントリのブクマで id:y_arim 氏が次のように書いているのをみて「ひとこと書いておかなきゃ」と思っていたのだが、ちょっと時間が取れなくてさぼっていた。 y_arim expression, 表現の自由, law ちょっと待った。その「超論理」を用いて性差別を批判してきたように思えたのだが、ぼくの誤読か個別論か? 2009/12/17 そうしたらこんなエントリまで登場。「超論理」にしても「性差別」批判にしても東浩紀にしても、いずれも他人事ではないので名指しされたわけではないがエントリにまとめることにした。 Aという主張は可能であるということをAを主張する者がいる情況の中で認めたら、それはAを主張しているのと同義である。 発端となった「超論理」の定式がこれ↑。結論から先に言えば「情況」を「Aを主張す
id:NaokiTakahashi氏がもうはてサの連中とはかかわらないと決めたそうである。 一体何が起こったのか。id:NaokiTakahashi氏と喧嘩をしていたid:hokusyu氏のサイトによれば、「id:NaokiTakahashi氏が最終的に主張していた理論は超論理。これはひどい」というように、よっぽど追い詰められていたらしく、それがどんなものかと言えば、 Aという主張は可能であるということをAを主張する者がいる情況の中で認めたら、それはAを主張しているのと同義である。 といったものらしい。 参考:http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20091217/p1 成程。こいつはひでえ。 id:hokusyu氏はこのロジックがありえない理由として、このような解説をしている 人間は人を殺すことができる、ということに同意するならば、人を殺したがってる奴らは現にいるの
お答え - シートン俗物記についたブクマタワーが、id:NATSU2007氏とid:NaokiTakahashi氏のやりとりによってどんどん高くなっていくのを見ていたが、収束したようなので改めて最初から順に追い直してみたいと思った。 既に一方の論者であるナツ氏がこの長いやりとりについて、「「男は女を欲望する」という抑圧」という詳細な解説記事を、それに対して高橋氏も「なるほどね。」という記事を上げていて、比較するとすれ違いっぷりが更によくわかるので、傍観者が今更追うのはなんだか間が抜けているんだけどまあいいや。私の感想は最後に。 以下、二人の発言+その内容に絡んだ第三者のコメントをピックアップし(17日am1:00現在のもの)、時系列順に並べ直した。こういう場合、元記事を1階、ブクマページを2階と数えるのだろうか? よく知らないがここではそういうことにしとく。 2階 (34users) NA
面倒なだけでこっちにはなんのメリットもないんだけど、いい加減被害妄想に由来する難癖つけられるのにも飽き飽きしたので。 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091215/p5 これ↑、出発点からたどり直してみるよ。最初は私の次のエントリ。 http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090602/p1 ここ↑で私が批判したのは id:furukatsu の「70年前死んだ中国人のことを本気で思うことは出来ない。よっぽどkanonの方が実感があるんだ。」という発言。で、次のように書いたわけだ。 法規制は特定の個人の人権が具体的に侵害される場合に限るべきだ、というのは正論ではある。表現による暴力のうち特定の個人への具体的な侵害になっているものとそうでないものとの間に線をひくことには一定の合理性がある。しかしこの合理性は「
カテゴリー的に脱線を始めたので「ネット観察」に移動します。 はてなブックマーク - 護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点 : 週刊オブイェクトtari-G 偶然見つけた(笑), idコールぐらいしろ うわー、本物だ!すごいな、「要出典=証明」と思ってるよ。出典や根拠を問うことは、それ自体は証明じゃない。で、結局、肝心の根拠はお天気な本人の脳内だけ(笑) 2009/11/15 「無いこと」の出典や根拠を出す事は出来ないという話なのに、なんてズレた反応なのでしょう・・・本物のアレなのはこの人の方ですね、第三者に感想を聞いてみるといいですよ。笑われているのはどちらなのか、明白な事なのに。いい加減、コメント欄でもブックマークでもtari-G氏に賛同する人は皆無である事に、気付いた方がいいですよ。 tari-G氏、貴方はこう書きました。 はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物
2009年11月07日22:55 カテゴリ経済テクニカル 複雑な問題に簡単な答はない* けさの私のつぶやきには200近いコメントがついた。勝間氏の話は10年ぐらい前のリフレ派の議論の劣化コピーで、あらためて論じる価値はないが、「対案はないのか」という類のコメントがあるので、少し問題を整理しておこう。 短く答えれば、日本経済の問題を一挙に解決する対案はない。今われわれの直面しているのは、戦後60年以上かかって日本経済の蓄積してきたきわめて複雑な問題であり、これに簡単な答はない。ティンバーゲンの有名な言葉のように、n個の政策目標を達成するためには、独立な政策手段もn個なければならない。勝間氏のいうように、これひとつ解決すれば他の問題もみんな解決するという「ボーリングの1番ピン」はないのだ。 上の図は、Mankiwの新しい教科書からコピーしたもので、インフレ目標を下げることによって何が起こるかを
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