ストーリー by hylom 2013年08月14日 17時02分 192kHz/96bitのデータはまだ出さないんですか? 部門より 買い換え需要狙いか、もしくは単価の引き上げか、以前から高音質をうたう音楽CDは登場していたが(SME、高音質CD「Blu-spec CD」を開発、ポリカーボネートが違うSHM-CD、中島みゆきの高音質な「ガラス製 CD」がリリースへ)、このたび、「より高音質」という「プラチナSHM」なるディスクが登場した(日経トレンディネット)。 「プラチナSHM」は、反射膜にプラチナを採用、さらにレーベル面を「ターコイズブルー(緑がかった青)」でコートすることでプレイヤー内での余計な光の反射を吸収することで「音質向上を実現した」という。反射率の問題から、通常のCD-DA規格には適合しないため「CDではない」とのことだが、通常のCDプレーヤーではほぼ問題無く再生できるそう
日本を代表する音楽プロデューサー佐久間正英氏が、音楽シーンへの提言を行う集中連載。最終回となる後編では、現在のアイドルシーンから"新たな音楽"の可能性までを語ってもらった。 前編:「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている 中編:「僕が今もし20歳だったら、けっこう燃えていた」佐久間正英が見通す、音楽業界の構造変化 ――最近のアイドルブームについては、どう捉えていますか? 佐久間:個人的にはあまり聴きませんが、今出ている作品は決して悪くないと思います。ただ、新しい音楽はなく、アレンジも含めて有り物の再構成でできているので、突出したものもない、という印象です。 バンドの音楽は個人の音楽性によるものだから、いつの時代でも新しいものは出てきますが、商業音楽としてのアイドルの作品は、世に出る前に制作サイドがふるいにかけることになる。だから、突出したものより安全なもの、
自分語り596: 音ゲーユーザーのシンクは前にズレている? カテゴリ:記事一般 NEU! / Hallogallo いつも通り美学校に行き授業を終え、帰りに横川先生と呑んでいるとビートシンクの話になりました。 極めたドラマーは拍のジャストに対して前後5msのズレが把握出来ているそうです。私には想像が出来ない凄まじい世界です。アフリカンドラムの達人もジャストが完璧に捉えられていて、そこに敢えて後ろにずらしたグルーヴを出すことが出来るといいます。 では私にとっての良いグルーヴはなんなのでしょうか。私は打ち込む際にableton live grooveの機能を使って色々とずらしてみますがどうもイマイチ腑に落ちたことがありません。 私の目標とするマシンビートのNEU!やCANはドイツ白人独特のグルーヴで全体的に前倒しになっていると言います。もしかしたら私も前倒しかも?という疑念が湧きますが
「オンラインで流せるテープ」 を提供していた muxtape が閉鎖して一月。昨日出た、運営者からのメッセージを勢いで翻訳する。 http://muxtape.com/story http://muxtape.tumblr.com/post/51762430 ←反応 僕は音楽を愛している。 音楽を愛している人にとって、そして音楽そのものにとって、音楽を共有するという欲望は、本質的でかかせないものだと信じている。 愛すべき音楽に出会ったとき、僕たちは友達をターンテーブルの前に集め、CDを貸し、カーステレオで鳴らし、ミックステープを作る。 僕たちは、音楽から感じるものを知っているから。他の誰かにも、それを感じてほしいから。 Muxtapeの物語が始まったのは、僕がオレゴンでやっていた、週一の大学ラジオ番組だ。 その番組で流した曲の記録のかたわら、そのプレイリストをウェブに上げていた。ひとつのブ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:13/04/14 21:50 ID:mbMiKvtm0 半音上げるのと半音下げるのがあるとかややこしすぎワロタwww統一しろよwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:13/04/14 21:50 ID:v20qhCCM0 俺ベースしてるけど違いがわからん 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:13/04/14 21:51 ID:JV5WzPsQ0 コード変えるときに云々 続きを読む
これって今の音楽業界にも言えそうですけど 462 :名無しサンプリング@48kHz:2012/08/06(月) 11:52:44.13 id:iamnKXvm ふと思ったんだけどさ 「中高生向けの曲」みたいな表現ってよく出てきて嫌われてるみたいだけど じゃあお前らが思う、こういう曲がランキングの上位や市場を独占して欲しい て考えるのはどんな曲なのよ ボカロ曲で例えるとヲチだ何だ言われるから、市販の曲でいいんで何か挙げてくれよ あとDTM的な話題を出せって言ってる人がいるから お前ら的にDTMマガジンってどうなのよ、てのも聞かせて 464 :名無しサンプリング@48kHz:2012/08/06(月) 13:07:41.91 id:rtmP7beT >>462 個人的に言えば ふつうにアンジェラ・アキとかいきものがかりみたいなメロ中心に聴かせる曲だな 子供から年寄りまで安心して聴ける いろんな
あらかじめ予定されてるアンコールってやっぱどうにもなじめない。ライブに行くたび、実は毎回思ってる。 「以上をもちまして本日のコンサートはすべて終了いたしました」的なアナウンスが流れて、それでもなお観客がアンコールを求めて、拍手と歓声が鳴り止まなくて、そうやって求められた演者がステージに戻ってきて予定外の曲を演奏するっていう、そんなアンコールが本当のアンコールじゃないすか。 だから、最初からやることが確定してて、セットリストにがっちり組み込まれてるアンコールはやっぱり違和感がある。演出の都合とかって話ももちろんわかるし、それが今どき普通のことだっていうのもわかるけど。それでも予定調和のアンコールを目の当たりにするとやっぱりいつももやっとした気持ちになるんだよなー。ちょっとだけしらけてしまうっていうか。 だってアンコールやるって最初から決まってるなら、本編ラストで「次で最後の曲です」って言った
5月22日(水)に新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースするダフト・パンクはヴォーカルのピッチなどを加工するオート・チューンの流行について、満足のいかないヴォーカルの補修に使うのは非人間的な感じがすると批判している。 トーマ・バンガルテルは『NME』の取材に対して次のように語っている。 「ポップ・ミュージックは今や薄気味悪い時代に突入しているよ。たとえば、オート・チューンがいい例だよね。エフェクトとしてのオート・チューンはすごく楽しいものだと思うよ。ぼくたちとしてはギターのワウワウと同じジャンルのエフェクターだと考えてるんだ。聴いてて気持ちいいし、ファンキィな要素を生み出すんだよね。スティーヴィー・ワンダーの"迷信"のクラヴィネット・キーボードのようにね」 「でも、オート・チューンにはそれとわからない巧妙な使い方もあって、それはパフォーマーの声にオート・チューンがかかっているとわ
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私は自分でビッグバンドを主宰していて、過去のいいアレンジのものをやりたいと思って色々探しています。大抵はネットで見つけたりアレンジャーに直接コンタクトを取って見つけて来ますが、どうしても絶版で諦めてしまうこともあります。が、古くからある大学のビッグバンドサークルの譜面の中にそういうものがあったりするんです。私の出身サークルである慶応のKMPには、初期ベイシーの売り譜面(販売価格$2)というのがあります。多分創設期の1950年代後半くらいのOBの方が当時のものを購入されたのでしょう。だから私には学生ビッグバンドサークルの譜面を入れている段ボール箱は宝の山に見えるのです。当の学生さんたちには何がなんだか分からないまま管理している、というのが実態でしょう。だから、面倒だろうけど、学生ビッグバンドの諸君には、部室にある譜面をきちんと整理して、できればスキャナーで取って、これ以上の散逸を防いで欲しい
ただひたすらに悲しい。 でももっと悲しいのは、今だかつて(と言ってもまだたかだか50年に満たない人生だが)そう言った時に同意してくれた人が一人もいない、つまりはこの感情を共有してくれる人に会ったことがないこと。 「別に弾けなくても困らないじゃん」か「今からでも練習して努力を重ねればできるよ」かどちらかの答えしかなかったから。 「別に困ってるわけじゃないけど、そういうことじゃないんだよ」「その、「自分は努力に努力を重ねないと楽器が弾けるようにならない」ということが耐え難く悲しいんだよ」 っていうのが、自分が説明が下手くそなせいもあってどうしても人に伝えられない。 昔、村上龍の小説(女子高生が援助交際してまで物が、いやお金が欲しいのか、って事に悩んでみる小説)の中で 「**ができるようになりたい、と思い続けることはとても難しい。それは「**ができない」ということをずっと思い続けるのと同じだから
"Some Skunk Funk" (Michael Brecker's chorus) transcribed and played by Benoît Sauvé/Recorder,Flûte à Bec,Flauta Doce*. *Keyless recorders with double-holes upside-down (recorders for lefthanders) Amongst the various work methods that I have experimented with in improvisation, there is one that I have found particularly beneficial: transcribing choruses from recordings. This series of videos r
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