101号室 @101gohshitsu 1回月前全く同じこと考えたのに中国SNSの転載でバズってて悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい pic.x.com/bXrAKeIOr2 x.com/OedoSoldier/st… 2025-01-23 22:14:41

くらげ@通常運行モード @kurage313book 貧困についていっておくと、どんな頑丈で今稼げてる人でも、手足の一本吹っ飛んだり、ガンになったり、目が見えなくなったり、脳の一部が壊れるだけで一瞬で貧困への扉は開くよ。それも予告なしに唐突に開くよ。その扉から守ってくれるのは「社会保障」だよ。 2020-08-22 19:23:47 くらげ@通常運行モード @kurage313book 人間、あっさり「働けない身体」になるよ。たまたま足が滑ったとか、車にぶつけられとたか、寝違えたとか、ヘッドホンで少し大きめの音を聞いたとか、それだけで十分に働けない身体になるよ。そしたら貧困一直線だよ。いつまでも健康ではいられないよ。 2020-08-22 19:31:49
プリンパン@精神科医 @emthbls 性被害に遭った方がトラウマの再演として売春に走ったり性に奔放になったりすることは臨床家の中では常識に近いと思うけど、一般の方にとっては理解しがたい行動ですよね… 2025-01-22 22:32:06 リンク TOKYO YOUTH HEALTHCARE -10代からの健康・医療サイト- 性暴力被害――あなたは悪くない|TOKYO YOUTH HEALTHCARE 性暴力は、被害を受けた人のからだだけでなく、こころも大きく傷つけます。被害を受けたことをなかなか言い出せない人も多いです。近年は性暴力を行う側への目も厳しくなり、法律も変わりました。被害者を支える人も、場所も増えています。どこから性暴力とい リンク NHK みんなでプラス - みんなの声で社会をプラスに変える “あれはトラウマの再演だった” AVに出演した、ある性被害者の告白 - 性暴力を
タイトルの通り。 あまりにもショックでここ数日眠れていない。 相手バレ怖いからプロフは若干フェイクありで書くけど、当方バツイチ幼児持ち猫持ちのアラフォーシングルマザー。 バツイチの理由は元夫と元義両親のDV。調停離婚した。 男を見る目がないのでもう結婚はこりごりと、子供を1人育てる決意で燃えていた矢先に、同僚だった現事実婚相手が好きになった。 それから私が告白して、最初は子供に遠慮しながらの付き合いだったけど、私と同じ目線で子供と猫を大事にしてくれる彼の人間性と深い愛情のおかげで、数年かけて家族に近い関係になった。 んで、この春から彼が地元にUターン転職することになり、遠距離が始まろうとしている矢先に、タイトルの件よ。 いや、隠してたAVコレクション見ちゃった、とかなら良いのよ。こちとらそれなりに男性経験もあるし、そこは「そういうもんだからね」で目つぶれるよ。 でもね、見ちゃったのが彼のス
賞与の給与化の流れ 一部、動きの速いJTCにおいて賞与の一部を給与に振り替えて支給する「賞与の給与化」の動きが見られる。 JTCでは、逆に「給与の賞与化」が行われてきた歴史がある。 本来、給与を上げるべきところ、残業代を払いたくない、業績に自信がない(不利益変更できるようにしておきたい)などから、賞与に乗せて支給するというものである。 現在、年間賞与が6ヶ月の会社であれば、3、4ヶ月はこの給与の賞与化部分であり、組合との約束で赤字であってもこれは払う必要があるとされる。 (なお、実際に赤字になったら、雇用保護を優先するからとか理由をつけて払わないことも多い・・・) さて、日本企業のドケチ根性の象徴とも言える「給与の賞与化」と逆の動きが起きているのが興味深い。どういうことなのか? これは、人手不足やベースアップが常態化する新局面にいち早く対応して人件費を抑制する企業の動きと理解することができ
音楽活動55周年をむかえた細野晴臣。「YMO」や「はっぴぃえんど」のメンバーとして活動し、世界で高い評価を受ける細野晴臣の魅力を詰め込んだ特番の放送が決定。
はい、どーもおはようございます!北海道在住スリーピースロックバンド「skyparker」ベースのケントです。今日は書くのがめんどくさかったので、早速毎日投稿やめようかなとも思いましたが、見てくれている人たち、待ってくれている人たちがいると信じて、重い体を起こして、PKshampooを聞きながら作業をしております。えー、前回は「劇場版ポケットモンスター 波動の勇者ルカリオ」を紹介すると言っていたのですが、予定を変更し、今日は心機一転アニメ・漫画ではなくテレビドラマについて紹介していきたいと思っております。 はい、今回紹介していくのは、ドラマ「アオイホノオ」についてです。今回は、名シーンや名台詞といった紹介ではんく、普通にこのドラマについて紹介していきたいと思います! アオイホノオは、2014年にテレビ東京ドラマ24で放送されたドラマです。原作は、代表作として「炎の転校生」や「燃えよペン」等の
こんにちは。ライターの藤堂真衣と申します。 実は私、運転免許を持っていません。ずっと最寄り駅から徒歩圏内で育ち、結婚後も東京で駅近在住。「車が必要」と感じる機会がないまま過ごしてきました。 子どもが生まれてからは、「運転できたら便利だろうな」と思うこともありますが、やっぱり運転は怖い! 車に同乗するたび、標識や車線の情報を瞬時に判断するドライバーは「特殊能力の持ち主なのでは……」と思ってしまいます。 そんな私が今回お話を伺ったのは、主婦が免許取得を目指す漫画『みっしょん!!』を描かれている入江喜和さん。入江さんはなんと50代で運転免許の取得を決意し、実行されたそう。すごい!!! その体験は作品にも反映されています。 50代での運転免許チャレンジ、不安はなかったですか? 車の運転、怖くないですか? 気になる疑問や「車のある生活」について詳しく伺いました! 自分自身が行き詰まっていたタイミング
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